-出会い編2-偶然の出会い
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―屋上出入り口から死角側―
「すぅすぅすぅ」
完全睡眠モードの悠
そこに
ガチャ
―屋上正面側―
「おぉーいあやのー早く早くー」
「みさちゃん急ぐとあぶないよ」
「んーやっぱり、昼はおくじょーに限るなー」
「みさちゃんたら元気ね」
二人が座り弁当を広げる。
「「じゃいただきまーす」」
そういうとミートボールを口に運ぼうとする。
一億年と♪二千年前から♪
かなりの大音量で着うたがながれだす。
「うわ」
コロリとミートボールが落ちる
ー♪
「ああー 私のミートボールがぁ」
ー♪ー♪
「みさちゃん落ち着いて」
ー♪ー♪ー♪
「誰だよー 注意してやる」
そういうと音源の方に歩き出す。
「みさちゃん穏便にね」
その後ろに続く
―教室―
「結局帰ってこなかったねーゆうくん」
「よっぽど寝むたかったのでしょうか。」
「まっ何にしろ、起こさなきゃいかないから電話しなさいよ こなた」
「ではでは悠にモーニーングコール 」
―プルルル
―プルルル
―プルルル
「出ないなぁ」
「ちょっと、貸してみて」
かがみに渡す
ガチャ
「あっもしもし悠君?私柊かがみだけど」
「おおー柊か」
・・・・聞き覚えのある声が
「私だよーわかるかー柊ー」
「おまっ日下部か!!何でお前が出るんだよ」
「いやー昼飯食べてたらさーいきなりこの携帯が鳴り出してさーうるさいから出ちゃった。」
「つーか、それ人の携帯だろ勝手に出るなよ、それと今何処に居る?」
「んーなんか持ち主寝てるしいいかなーって、ちなみに屋上にいるぜー」
「お前なー、まぁいいわ屋上ね じゃ」
ツーツー
「屋上に居るって」
こなたに携帯を返す。
「みさきちが出たの?なんで??」
「よくわかんないけど、屋上に行くほうが早いわよ」
―屋上―
「ねぇみさちゃんやっぱり勝手に電話に出ちゃ駄目よ」
「大丈夫 柊だったし」
「柊ちゃん?がじゃあこの人が言ってた転校生か」
二人の目線の先
「すぅすぅ」
まだ眠り続けている。
「しかしすごいなぁ」
周りに弁当箱や貴重品を放り出して猫のように丸くなって眠っている。
「よっぽど眠かったのねこの人」
みさおが顔の横にしゃがみ顔を見ようと覗き込む。
すると
パチ
「・・・・」
「・・・・」
かなりの至近距離に顔がある
「えっと・・・誰?」
すると
「やっとついたよー」
「たいした距離じゃないでしょうが」
「わぁー風が気持ちいいねぇ」
「あら、あちらに居るみたいですよ」
四人組が到着して人の気配があるほうに行くと。
「「「・・・・・」」」
THE・WORLD!!
時間が停止する。
「つまり状況を説明するとだ」
「俺がサボってるのを白石が取りあえず保健室で寝ていると説明したが、こなたが嘘と見抜いて白石から電話番号を聞いて昼になり電話をかけたが俺は気づかず寝ていて、偶然ここに来ていた二人が変わりに電話に出て場所を伝えたが待ってる間に人の寝顔を覗き込もうとした奴がいてちょうどその時俺が目を覚まして、見つめ合う形になり お前達もきて、空気が固まり、右ほほにいい感じのストレートが入った俺が居ると。」
一息ですべての状況を説明する。
「いやーごめんな いきなり目を覚ますとは思わなくてさー」
「ごめんなさいね、みさちゃん好奇心旺盛だから」
「まぁいいや俺がサボったのが元々の原因みたいだしな」
「そーだよー一言いってくれればよかったのにー」
「まったく二日目から堂々とサボってんじゃないわよ」
「保健室の場所後でお教えしますね」
「宿題ありがとうね」
各自昼食を準備しながら話す。
「ああ、そうだお二人さん自己紹介が遅れたな小鳥遊 悠だ」
「かたなし? 」
「違う小鳥遊だ、まぁ呼びにくいから名前で呼んでくれていいから」
「そうか!私は日下部みさおだよ、よろしくなゆう」
「私は峰岸あやね よろしくね悠くん」
「よろしく日下部さん、峰岸さん」
「こうして悠に新たな攻略ルートが立ったのであった」
「何いっとる、こなた」
ぺコンとデコピンをヒットさせる。
「うわーんみゆきさーん悠がいじめるよー」
「あらあら」
困った顔をするみゆきさん。
「そうだ日下部さん ミートボールのお詫びに好きなもの食べてくれていいぜ」
みさおに弁当箱を向ける
「おおーうまそうだなーじゃこれ貰うぜー」
そういうと白身魚のシソ巻き揚げを食べる。
俺も玉子焼きを口に運ぶ。
「うめー何処で買ったんだ?」
「ちがうわよ、日下部それ全部手作りよ。」
かがみが変わりに答えてくれる。
「ほんとうか?ゆう」
「本当なの悠くん?」
二人が聞いてくる。
口の中の物を飲み込んで。
「ああ、一人暮らしだから自炊はある程度できる」
と話していると。横から
「隙あり悠」
こなたが弁当を取ろうとするが
「ほいっと」
箸と弁当箱を両手で持ち上げる。
こなたがひざの上に倒れこむ。
「甘いぜこなた俺に隙など無い」
すると
「まぁこれはこれでいいかも」
こなたはひざの上に頭をおき所謂、膝枕状態になっていた。
全員の視線が集まる
「別にいいが飯が顔に落ちるぞこなた」
そういうとしぶしぶ頭をのかすこなた。
その間に昼飯を平らげる。
「なぁー悠」
「どうした?日下部さん」
「なんでちびっこだけ呼び捨てなんだ?」
・・・・
「そういえばそうですね私もさんづけですし」
「そうだねー私もさんづけだよー」
「ぁっ私もさんづけだ」
みゆき、つかさ、かがみが呟く
「そうだな意識して無かったと言うかこなたはそう言う事気にしなさそうだし、まぁ日下部さんと峰岸さんは今日知り合ったてのもあるけどね」
「なんだよ、そんなこと気にしてたのかよーゆう私も呼び捨てでいいぜー」
「そうか?じゃそうさしてもらうよみさお」
「じゃあーゆうくん私もつかさでいいよー」
「私もみゆきでかまいませんよ」
「私もあやねでかまわないよ悠くん」
「もちろん私もかがみでいいわ」
全員が言ってくる。
「まぁそれなら、これからそう呼ばしてもらうよ。」
「いやー何だかんだでもてもてだねー悠ー」
「はいはい、で何やってんの?
」
こなたがまた膝の上に頭を置く
「いやーなんだか落ち着くんだよねー」
「こなた、あんたいい加減にしなさいよ。困ってるでしょ」
「かがみんもやってみなよー凄くいいよー」
「やっやらないわよ」
「じゃあつかさはどう?」こなたが矛先を変える。
「ええ//えーといいかな?ゆうくん」
上目つかいで聞いてくるつかさ
「(これは断れ無いな)どうぞこんな膝でよろしければ。」
「じゃっじゃあ えへへ//」
左の膝につかさの頭が乗る
「まったくつかさまで・・」
かがみがこちらを気にしながら呟く
「ほら二人とも、もういいだろ」
二人の頭を持ち上げる。
「ああー」
「あわわ」
「今本当に寝ようとしてたろ…」
「いやーほんとに気持ちよかったからついつい」
「うん、とってもおちつけちゃったよー」
「まったく・・・・で今度はおまえかよみさお」
「いやーだってよーどんなもんか試してみたいじゃんよ」
「はぁ、もう好きにしてくれ」
「んじゃ遠慮なくー」
みさおが頭を乗せるそして。
「こりゃ一家に一台だなー」
「俺は電化製品か何かかよ」
突っ込みを入れてふと見ると。
じーーー
「なっなんだよ」
みさおが下から覗いてくる
「ゆうって不思議な目してるなー」
そう言うと全員が覗き込もうとしてくるので。
慌てて髪で隠す。
「あー隠すなよー」
騒いでるみさおを無理やりおこす。
「はい終了終了」
パッと立ち上がる。
「ねぇねぇどんな目してたのさー」
こなたが尋ねてくる。
「別に普通だよ」
そう言いながら髪をより下ろす。
「一分間幻術をかけれるとか?」
「俺は奪還屋じゃない」
「興奮すると目が紅くなるとか?」
「クルタ族でも無ければ鎖使いでもないぞ」
「わかった!どんな命令でも一度だけかけれるとか!」
「レジスタンスの指揮してないしギアスも使えないわい」
こなたが執拗に聞いてくるので
「あーもーわかったわかった」
そうして髪をかき上げて目を見せる。
全員が覗く
右目は青で左目は金
「母親譲りの目だよ」
そして髪を再び下ろす。
・・・・
「おい、なんで静まる。」
一呼吸置いて
「いやーいいものみたなーって(うわーやばいよーモロ萌え顔じゃん)」
「へぇ本当に不思議な目ね(かなり整った顔してたのね//)」
「ほんとほんと綺麗だったよー(はわわー凄く綺麗な顔してたなー)」
「ええとても素敵でした。(思わず見入ってしまいました//)」
「なー不思議な目だろー(かっけーな)」
「そうねみさちゃん(あんなに印象的な目はじめて)」
上からこなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・あやの
「そりゃどうも」
少し顔が熱くなる。
「キーンコーン」
予鈴がなり慌てて支度をして各々の教室にかえる。
「すぅすぅすぅ」
完全睡眠モードの悠
そこに
ガチャ
―屋上正面側―
「おぉーいあやのー早く早くー」
「みさちゃん急ぐとあぶないよ」
「んーやっぱり、昼はおくじょーに限るなー」
「みさちゃんたら元気ね」
二人が座り弁当を広げる。
「「じゃいただきまーす」」
そういうとミートボールを口に運ぼうとする。
一億年と♪二千年前から♪
かなりの大音量で着うたがながれだす。
「うわ」
コロリとミートボールが落ちる
ー♪
「ああー 私のミートボールがぁ」
ー♪ー♪
「みさちゃん落ち着いて」
ー♪ー♪ー♪
「誰だよー 注意してやる」
そういうと音源の方に歩き出す。
「みさちゃん穏便にね」
その後ろに続く
―教室―
「結局帰ってこなかったねーゆうくん」
「よっぽど寝むたかったのでしょうか。」
「まっ何にしろ、起こさなきゃいかないから電話しなさいよ こなた」
「ではでは悠にモーニーングコール 」
―プルルル
―プルルル
―プルルル
「出ないなぁ」
「ちょっと、貸してみて」
かがみに渡す
ガチャ
「あっもしもし悠君?私柊かがみだけど」
「おおー柊か」
・・・・聞き覚えのある声が
「私だよーわかるかー柊ー」
「おまっ日下部か!!何でお前が出るんだよ」
「いやー昼飯食べてたらさーいきなりこの携帯が鳴り出してさーうるさいから出ちゃった。」
「つーか、それ人の携帯だろ勝手に出るなよ、それと今何処に居る?」
「んーなんか持ち主寝てるしいいかなーって、ちなみに屋上にいるぜー」
「お前なー、まぁいいわ屋上ね じゃ」
ツーツー
「屋上に居るって」
こなたに携帯を返す。
「みさきちが出たの?なんで??」
「よくわかんないけど、屋上に行くほうが早いわよ」
―屋上―
「ねぇみさちゃんやっぱり勝手に電話に出ちゃ駄目よ」
「大丈夫 柊だったし」
「柊ちゃん?がじゃあこの人が言ってた転校生か」
二人の目線の先
「すぅすぅ」
まだ眠り続けている。
「しかしすごいなぁ」
周りに弁当箱や貴重品を放り出して猫のように丸くなって眠っている。
「よっぽど眠かったのねこの人」
みさおが顔の横にしゃがみ顔を見ようと覗き込む。
すると
パチ
「・・・・」
「・・・・」
かなりの至近距離に顔がある
「えっと・・・誰?」
すると
「やっとついたよー」
「たいした距離じゃないでしょうが」
「わぁー風が気持ちいいねぇ」
「あら、あちらに居るみたいですよ」
四人組が到着して人の気配があるほうに行くと。
「「「・・・・・」」」
THE・WORLD!!
時間が停止する。
「つまり状況を説明するとだ」
「俺がサボってるのを白石が取りあえず保健室で寝ていると説明したが、こなたが嘘と見抜いて白石から電話番号を聞いて昼になり電話をかけたが俺は気づかず寝ていて、偶然ここに来ていた二人が変わりに電話に出て場所を伝えたが待ってる間に人の寝顔を覗き込もうとした奴がいてちょうどその時俺が目を覚まして、見つめ合う形になり お前達もきて、空気が固まり、右ほほにいい感じのストレートが入った俺が居ると。」
一息ですべての状況を説明する。
「いやーごめんな いきなり目を覚ますとは思わなくてさー」
「ごめんなさいね、みさちゃん好奇心旺盛だから」
「まぁいいや俺がサボったのが元々の原因みたいだしな」
「そーだよー一言いってくれればよかったのにー」
「まったく二日目から堂々とサボってんじゃないわよ」
「保健室の場所後でお教えしますね」
「宿題ありがとうね」
各自昼食を準備しながら話す。
「ああ、そうだお二人さん自己紹介が遅れたな小鳥遊 悠だ」
「かたなし? 」
「違う小鳥遊だ、まぁ呼びにくいから名前で呼んでくれていいから」
「そうか!私は日下部みさおだよ、よろしくなゆう」
「私は峰岸あやね よろしくね悠くん」
「よろしく日下部さん、峰岸さん」
「こうして悠に新たな攻略ルートが立ったのであった」
「何いっとる、こなた」
ぺコンとデコピンをヒットさせる。
「うわーんみゆきさーん悠がいじめるよー」
「あらあら」
困った顔をするみゆきさん。
「そうだ日下部さん ミートボールのお詫びに好きなもの食べてくれていいぜ」
みさおに弁当箱を向ける
「おおーうまそうだなーじゃこれ貰うぜー」
そういうと白身魚のシソ巻き揚げを食べる。
俺も玉子焼きを口に運ぶ。
「うめー何処で買ったんだ?」
「ちがうわよ、日下部それ全部手作りよ。」
かがみが変わりに答えてくれる。
「ほんとうか?ゆう」
「本当なの悠くん?」
二人が聞いてくる。
口の中の物を飲み込んで。
「ああ、一人暮らしだから自炊はある程度できる」
と話していると。横から
「隙あり悠」
こなたが弁当を取ろうとするが
「ほいっと」
箸と弁当箱を両手で持ち上げる。
こなたがひざの上に倒れこむ。
「甘いぜこなた俺に隙など無い」
すると
「まぁこれはこれでいいかも」
こなたはひざの上に頭をおき所謂、膝枕状態になっていた。
全員の視線が集まる
「別にいいが飯が顔に落ちるぞこなた」
そういうとしぶしぶ頭をのかすこなた。
その間に昼飯を平らげる。
「なぁー悠」
「どうした?日下部さん」
「なんでちびっこだけ呼び捨てなんだ?」
・・・・
「そういえばそうですね私もさんづけですし」
「そうだねー私もさんづけだよー」
「ぁっ私もさんづけだ」
みゆき、つかさ、かがみが呟く
「そうだな意識して無かったと言うかこなたはそう言う事気にしなさそうだし、まぁ日下部さんと峰岸さんは今日知り合ったてのもあるけどね」
「なんだよ、そんなこと気にしてたのかよーゆう私も呼び捨てでいいぜー」
「そうか?じゃそうさしてもらうよみさお」
「じゃあーゆうくん私もつかさでいいよー」
「私もみゆきでかまいませんよ」
「私もあやねでかまわないよ悠くん」
「もちろん私もかがみでいいわ」
全員が言ってくる。
「まぁそれなら、これからそう呼ばしてもらうよ。」
「いやー何だかんだでもてもてだねー悠ー」
「はいはい、で何やってんの?
」
こなたがまた膝の上に頭を置く
「いやーなんだか落ち着くんだよねー」
「こなた、あんたいい加減にしなさいよ。困ってるでしょ」
「かがみんもやってみなよー凄くいいよー」
「やっやらないわよ」
「じゃあつかさはどう?」こなたが矛先を変える。
「ええ//えーといいかな?ゆうくん」
上目つかいで聞いてくるつかさ
「(これは断れ無いな)どうぞこんな膝でよろしければ。」
「じゃっじゃあ えへへ//」
左の膝につかさの頭が乗る
「まったくつかさまで・・」
かがみがこちらを気にしながら呟く
「ほら二人とも、もういいだろ」
二人の頭を持ち上げる。
「ああー」
「あわわ」
「今本当に寝ようとしてたろ…」
「いやーほんとに気持ちよかったからついつい」
「うん、とってもおちつけちゃったよー」
「まったく・・・・で今度はおまえかよみさお」
「いやーだってよーどんなもんか試してみたいじゃんよ」
「はぁ、もう好きにしてくれ」
「んじゃ遠慮なくー」
みさおが頭を乗せるそして。
「こりゃ一家に一台だなー」
「俺は電化製品か何かかよ」
突っ込みを入れてふと見ると。
じーーー
「なっなんだよ」
みさおが下から覗いてくる
「ゆうって不思議な目してるなー」
そう言うと全員が覗き込もうとしてくるので。
慌てて髪で隠す。
「あー隠すなよー」
騒いでるみさおを無理やりおこす。
「はい終了終了」
パッと立ち上がる。
「ねぇねぇどんな目してたのさー」
こなたが尋ねてくる。
「別に普通だよ」
そう言いながら髪をより下ろす。
「一分間幻術をかけれるとか?」
「俺は奪還屋じゃない」
「興奮すると目が紅くなるとか?」
「クルタ族でも無ければ鎖使いでもないぞ」
「わかった!どんな命令でも一度だけかけれるとか!」
「レジスタンスの指揮してないしギアスも使えないわい」
こなたが執拗に聞いてくるので
「あーもーわかったわかった」
そうして髪をかき上げて目を見せる。
全員が覗く
右目は青で左目は金
「母親譲りの目だよ」
そして髪を再び下ろす。
・・・・
「おい、なんで静まる。」
一呼吸置いて
「いやーいいものみたなーって(うわーやばいよーモロ萌え顔じゃん)」
「へぇ本当に不思議な目ね(かなり整った顔してたのね//)」
「ほんとほんと綺麗だったよー(はわわー凄く綺麗な顔してたなー)」
「ええとても素敵でした。(思わず見入ってしまいました//)」
「なー不思議な目だろー(かっけーな)」
「そうねみさちゃん(あんなに印象的な目はじめて)」
上からこなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・あやの
「そりゃどうも」
少し顔が熱くなる。
「キーンコーン」
予鈴がなり慌てて支度をして各々の教室にかえる。