ー春休み編-「ベストカップルだよね~」byこなた
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―秋葉原―
アニメイトを出るとすでにいい時間になっていた
「楽しい時間は経つの早いね~」
こなたが荷物を見ながら言う。
「だな、けどゲマズとアニメイトだけで良かったのか?」
「いいの、いいの悠と一緒だったしね~」
「嬉しいこと言ってくれるな」
俺は歩幅を合わせて横に並んでこなたを見る
「んっどうしたの?」
こなたの格好は
黄色の半そでの上着
中はパンダの顔がプリントされたシャツ
ジーパンのショートパンツ
特に着飾らないがこなたらしく俺は何か安心できて好きな服装だ。
「いや、別に何でもない」
「あれれ~もしかして見とれてたのかな~」
「何言ってんだか・・」
ドンッ!
そんな会話をしていると俺は前の人に肩をぶつけてしまい
「すいません・・」
消え入りそうな声で少年が謝って来た。
「ゾクあ、いやこっちこそ悪い平気か?」
俺はその目を見ると少し背筋が震えた
「はい・・失礼します・・」
少年は静かに歩いていく
「・・・」
「いや~凄い美少年だったね~」
「・・・」
「悠?」
「今の・・・いや、何でもない(殺気がしたような気のせいか・・)」
「もしかしてフラグ立っちゃったとか??」
こなたはややマジに俺の方を見てくる。
「あのな、俺はノーマルだっつーの」
「だよね~」
「たく、ほら行くぞ」
俺はこなたの手を握って歩き出す
「悠って時々大胆だよね//」
「そうか?」
「うんけどこっちが良いな」
ギュッ
「まっ今回は多めに見るか」
こなたは俺の腕に抱きついて居る。
「むふふ」
こなたは楽しそうだ。
―喫茶店(星の白銀)―
「やぁやぁ皆ただいまー」
「「おかえり」」
俺とこなたはとりあえず席に座る。
「じゃ最後に皆でカラオケ行くよ~!!」
「「はーい」」
俺以外は皆返事をする
「カラオケ・・・」
「どうしたのゆうくん?」
「いや・・俺カラオケ初めてだっか多分音痴だ・・・」
ぶっちゃけ人前で歌うのは苦手だ・・・
「いいからいいから」
「ほら、行くわよ!」
「お、おい」
こなたとかがみに引っ張られ打ち上げカラオケに連れて行かれる。
つづく
アニメイトを出るとすでにいい時間になっていた
「楽しい時間は経つの早いね~」
こなたが荷物を見ながら言う。
「だな、けどゲマズとアニメイトだけで良かったのか?」
「いいの、いいの悠と一緒だったしね~」
「嬉しいこと言ってくれるな」
俺は歩幅を合わせて横に並んでこなたを見る
「んっどうしたの?」
こなたの格好は
黄色の半そでの上着
中はパンダの顔がプリントされたシャツ
ジーパンのショートパンツ
特に着飾らないがこなたらしく俺は何か安心できて好きな服装だ。
「いや、別に何でもない」
「あれれ~もしかして見とれてたのかな~」
「何言ってんだか・・」
ドンッ!
そんな会話をしていると俺は前の人に肩をぶつけてしまい
「すいません・・」
消え入りそうな声で少年が謝って来た。
「ゾクあ、いやこっちこそ悪い平気か?」
俺はその目を見ると少し背筋が震えた
「はい・・失礼します・・」
少年は静かに歩いていく
「・・・」
「いや~凄い美少年だったね~」
「・・・」
「悠?」
「今の・・・いや、何でもない(殺気がしたような気のせいか・・)」
「もしかしてフラグ立っちゃったとか??」
こなたはややマジに俺の方を見てくる。
「あのな、俺はノーマルだっつーの」
「だよね~」
「たく、ほら行くぞ」
俺はこなたの手を握って歩き出す
「悠って時々大胆だよね//」
「そうか?」
「うんけどこっちが良いな」
ギュッ
「まっ今回は多めに見るか」
こなたは俺の腕に抱きついて居る。
「むふふ」
こなたは楽しそうだ。
―喫茶店(星の白銀)―
「やぁやぁ皆ただいまー」
「「おかえり」」
俺とこなたはとりあえず席に座る。
「じゃ最後に皆でカラオケ行くよ~!!」
「「はーい」」
俺以外は皆返事をする
「カラオケ・・・」
「どうしたのゆうくん?」
「いや・・俺カラオケ初めてだっか多分音痴だ・・・」
ぶっちゃけ人前で歌うのは苦手だ・・・
「いいからいいから」
「ほら、行くわよ!」
「お、おい」
こなたとかがみに引っ張られ打ち上げカラオケに連れて行かれる。
つづく