ー春休み編-「ベストカップルだよね~」byこなた
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―アニメイト―
「さて・・何買うかないっその事ガンダムメモリアルボックス買っちまうかな・・・」
「悠ってガンダム好きなの?」
「ああ、ガンダムだけでなくゲッターからマジンガーZロボット系は大好きだぜ」
「へぇ~ならおとうさんと話し合うかもね」
「・・・そうか(こなたの親父さんと話が合っても多分俺が男で有る時点でアウトなんだろうな・・・)」
「んっ?どかした?」
こなたがこちらを見る。
「いんや、何でもない。おっコードギアスも出てるな・・」
「おお、悠~わかってるね~」
「おう、こいつは買いだな」
俺はコードギアスのDVDを手に取る。
「私ちょっとあっち見てくるね~」
「おう」
こなたはハルヒ棚を見に行くようだ。
「後はアニメトランスBESTのCDも買っとこ!」
俺は物欲センサービンビンで欲しいものをかなり手にしていた。
「さて、こなたは何処かな~」
っとこなたを探していると
「いらっしゃいませーー!!お客様ーー!!」
一角がとても熱気を放っている。
「兄沢さんか・・相変わらず熱いな・・」
兄沢命斗(あにざわめいと)
アニメ店長だ。
するとその先に
「おっこなた発見」
「伝説の少女A発見」
兄沢さんと声がかぶりお互いに向き合うと
「き、君はあの少女と知り合いなのかね!」
ガシリと肩をつかまれる。
「ま、まぁ連れですから・・(っーか伝説の少女A??こなたの事か??)」
「なんと、良く見ると君は伝説の青年Aではないか!!」
「で、伝説の青年??何すかそれ・・」
俺も何か妙なあだ名をつけられているのか??
「お~い、悠決まった~?」
「お、ああ決まった、じゃ兄沢さんお願いします。」
俺とこなたは兄沢さんに商品を渡し
「つ、遂に来たーー!!!ありがとうございます!!」
いちいち熱意のこもった人だ
「ポイントカードはお持ちですか?」
「こなた、お前のカードに押して貰え」
「いいの!」
「おう」
「じゃこれにお願いします」
ポイントと商品を受け取って俺達はアニメイトを後にした。
「ありがとうございましたーー!!」
「さて・・何買うかないっその事ガンダムメモリアルボックス買っちまうかな・・・」
「悠ってガンダム好きなの?」
「ああ、ガンダムだけでなくゲッターからマジンガーZロボット系は大好きだぜ」
「へぇ~ならおとうさんと話し合うかもね」
「・・・そうか(こなたの親父さんと話が合っても多分俺が男で有る時点でアウトなんだろうな・・・)」
「んっ?どかした?」
こなたがこちらを見る。
「いんや、何でもない。おっコードギアスも出てるな・・」
「おお、悠~わかってるね~」
「おう、こいつは買いだな」
俺はコードギアスのDVDを手に取る。
「私ちょっとあっち見てくるね~」
「おう」
こなたはハルヒ棚を見に行くようだ。
「後はアニメトランスBESTのCDも買っとこ!」
俺は物欲センサービンビンで欲しいものをかなり手にしていた。
「さて、こなたは何処かな~」
っとこなたを探していると
「いらっしゃいませーー!!お客様ーー!!」
一角がとても熱気を放っている。
「兄沢さんか・・相変わらず熱いな・・」
兄沢命斗(あにざわめいと)
アニメ店長だ。
するとその先に
「おっこなた発見」
「伝説の少女A発見」
兄沢さんと声がかぶりお互いに向き合うと
「き、君はあの少女と知り合いなのかね!」
ガシリと肩をつかまれる。
「ま、まぁ連れですから・・(っーか伝説の少女A??こなたの事か??)」
「なんと、良く見ると君は伝説の青年Aではないか!!」
「で、伝説の青年??何すかそれ・・」
俺も何か妙なあだ名をつけられているのか??
「お~い、悠決まった~?」
「お、ああ決まった、じゃ兄沢さんお願いします。」
俺とこなたは兄沢さんに商品を渡し
「つ、遂に来たーー!!!ありがとうございます!!」
いちいち熱意のこもった人だ
「ポイントカードはお持ちですか?」
「こなた、お前のカードに押して貰え」
「いいの!」
「おう」
「じゃこれにお願いします」
ポイントと商品を受け取って俺達はアニメイトを後にした。
「ありがとうございましたーー!!」