ー春休み編-「ベストカップルだよね~」byこなた
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―ゲーマーズ―
「それで何買うんだ?」
色々見て周ったがこなたはまだ買うものを選んでいない。
「んとね、これとこれを買うんだけど・・・」
こなたにメモを渡されるが・・
「なぁ、これってアダルト・・」
「そっ!私じゃ買えないから悠お願い!」
こなたは可愛くお願いしてくるが
「お前って奴は・・まぁいい買ってくる」
俺はエロゲー2本を手に取り
普通のパソゲーを見ていると
「お、ウミネコ見っけ買っとく・・・」
俺はゲームを手に取ると同時にもう一本手が伸びてくる。
「あら!」
「お・・古川」
意外な人物と意外な所で会った。
「古川!お前こんな所で何してんだ?」
「あら、私は結構ここ来てるわよ、ここなら大体探し物があるから・・」
古川は俺の手にあるゲームを見ながら言う。
「これ、買うのか?」
俺はディスクケースを振る。
「譲ってくれるの?」
「まっいいぞ、ほれ」
俺は古川に渡してやる。
「ありがと、変わりにそれの事は見なかったことにしてあげるわ」
古川は俺が持っているエロゲーを見ながら言う。
「待て待て、誤解するなこれは・・」
「男の子だしね。じゃあね、悠君」
古川はそう言ってレジに向っていく。
「・・・やれやれまっいいか・・(あれ?今名前で呼ばれたか?)」
俺は兎に角早めにレジに向かい会計を済まし
「ほらよ」
こなたに渡してやる。
「わー悠ありがとね」
こなたは正に子供のように喜んでいる。
「はは、いいよ」
色々言ってやろうと思ったがそこまで喜ばれたら毒気も抜けてしまう。
「次はアニメイトだな」
「悠は何も買わないの?」
「んっあ~アニメイトの方では買うからここはいいや」
また、古川にでも会ったら面倒だしな・・・
「そなの?じゃ行こうー」
「あいよ」
俺達は次にアニメイトに向うことにした。
「それで何買うんだ?」
色々見て周ったがこなたはまだ買うものを選んでいない。
「んとね、これとこれを買うんだけど・・・」
こなたにメモを渡されるが・・
「なぁ、これってアダルト・・」
「そっ!私じゃ買えないから悠お願い!」
こなたは可愛くお願いしてくるが
「お前って奴は・・まぁいい買ってくる」
俺はエロゲー2本を手に取り
普通のパソゲーを見ていると
「お、ウミネコ見っけ買っとく・・・」
俺はゲームを手に取ると同時にもう一本手が伸びてくる。
「あら!」
「お・・古川」
意外な人物と意外な所で会った。
「古川!お前こんな所で何してんだ?」
「あら、私は結構ここ来てるわよ、ここなら大体探し物があるから・・」
古川は俺の手にあるゲームを見ながら言う。
「これ、買うのか?」
俺はディスクケースを振る。
「譲ってくれるの?」
「まっいいぞ、ほれ」
俺は古川に渡してやる。
「ありがと、変わりにそれの事は見なかったことにしてあげるわ」
古川は俺が持っているエロゲーを見ながら言う。
「待て待て、誤解するなこれは・・」
「男の子だしね。じゃあね、悠君」
古川はそう言ってレジに向っていく。
「・・・やれやれまっいいか・・(あれ?今名前で呼ばれたか?)」
俺は兎に角早めにレジに向かい会計を済まし
「ほらよ」
こなたに渡してやる。
「わー悠ありがとね」
こなたは正に子供のように喜んでいる。
「はは、いいよ」
色々言ってやろうと思ったがそこまで喜ばれたら毒気も抜けてしまう。
「次はアニメイトだな」
「悠は何も買わないの?」
「んっあ~アニメイトの方では買うからここはいいや」
また、古川にでも会ったら面倒だしな・・・
「そなの?じゃ行こうー」
「あいよ」
俺達は次にアニメイトに向うことにした。