ー春休み編-「ベストカップルだよね~」byこなた
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―秋葉原―
「さて、こなた」
「ん?なぁに?」
「今から一番最初に行きたいところ当ててやろうか?」
俺は自信満々に人差し指を振る。
「じゃあ、当ててみてよ!!」
「OK・・・」
俺はそのまま少し歩いて
「ここだろ?」
―クレープ屋―
「悠凄い!!正解だよ!!」
こなたは驚いている。
「ふふふふ」
俺は不敵に笑うが、そりゃ3連続で来たらな・・・って思っていると
「悠は私はルートに進んでるんだね~」
こなたが俺の腕に抱きついてくる。
「勝手な想像中悪いがネタばらすとこうだ、ちわっす!」
「いらっしゃい、もてもて君」
「???どうゆうこと悠??」
こなたは?マークを多々浮かべている。
「じつはな・・・」
俺は今まで全員とここに来たことを話す。
「って訳だ」
「一日でお得意様になってくれたのよね」
「むぅ、じゃあこなたルートは立ってないの~」
「まっ!そゆことだ、っで何にする?」
俺はこなたにメニューを渡す。
「じゃ・・チョコバナナクレープ」
「OK、お姉さんチョコバナナクレープと和風クレープハーフサイズで」
そして二千円を出す。
「ふふ、今度私ともデートしてくれないかな?」
「はは、いいっすよお姉さん美人だし喜んでぇいっててて」
こなたに耳を引っ張られる
「悠~わ・た・しとデート中なんだけど~」
「ちょっとした社交辞令だろ、ほら」
俺はクレープをこなたに渡す。
「わーい!」
軽!!っーか簡単な奴だな・・・
「まっ、座って喰おうぜ」
「うん」
こなたとイスに座りクレープを食べる。
「まったく、悠は油断も隙も無いよね。」
「いや、それはお前だろ・・・」
俺は耳を撫でながら言う。
「んで、この後はどこか行きたいとこあるか?」
「ゲマズとアニメイト!」
実にわかりやすい奴だ
「おし、行くか!」
「おーー!!」
俺とこなたはクレープ屋を後にしてゲーマーズに向うことにした。
「さて、こなた」
「ん?なぁに?」
「今から一番最初に行きたいところ当ててやろうか?」
俺は自信満々に人差し指を振る。
「じゃあ、当ててみてよ!!」
「OK・・・」
俺はそのまま少し歩いて
「ここだろ?」
―クレープ屋―
「悠凄い!!正解だよ!!」
こなたは驚いている。
「ふふふふ」
俺は不敵に笑うが、そりゃ3連続で来たらな・・・って思っていると
「悠は私はルートに進んでるんだね~」
こなたが俺の腕に抱きついてくる。
「勝手な想像中悪いがネタばらすとこうだ、ちわっす!」
「いらっしゃい、もてもて君」
「???どうゆうこと悠??」
こなたは?マークを多々浮かべている。
「じつはな・・・」
俺は今まで全員とここに来たことを話す。
「って訳だ」
「一日でお得意様になってくれたのよね」
「むぅ、じゃあこなたルートは立ってないの~」
「まっ!そゆことだ、っで何にする?」
俺はこなたにメニューを渡す。
「じゃ・・チョコバナナクレープ」
「OK、お姉さんチョコバナナクレープと和風クレープハーフサイズで」
そして二千円を出す。
「ふふ、今度私ともデートしてくれないかな?」
「はは、いいっすよお姉さん美人だし喜んでぇいっててて」
こなたに耳を引っ張られる
「悠~わ・た・しとデート中なんだけど~」
「ちょっとした社交辞令だろ、ほら」
俺はクレープをこなたに渡す。
「わーい!」
軽!!っーか簡単な奴だな・・・
「まっ、座って喰おうぜ」
「うん」
こなたとイスに座りクレープを食べる。
「まったく、悠は油断も隙も無いよね。」
「いや、それはお前だろ・・・」
俺は耳を撫でながら言う。
「んで、この後はどこか行きたいとこあるか?」
「ゲマズとアニメイト!」
実にわかりやすい奴だ
「おし、行くか!」
「おーー!!」
俺とこなたはクレープ屋を後にしてゲーマーズに向うことにした。
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