ー春休み編-「べ、別に照れて何か無いわよ!」byかがみ
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ー洋菓子店ハレルヤー
「お~い、かがみ帰ってこーい」
俺はかがみの目の前で手を振る。
「え、あ!」
無事帰還
「かがみ~カップルって言われて動揺しすぎだ」
「だ、だって///」
「もう少しで限定を逃すとこだったぞ!男足るもの限定は逃がしちゃダメなのに」
「って私は女だ!」
かがみの突っ込みが出る。
「よし、それでこそかがみだ」
俺はかがみの頭を撫でる。
「ちょ、こんな所でやめてよ///」
「照れるな、照れるな」
「だから!照て何か//」
すると
「お待たせしましたベリーカップルケーキです。」
店員が限定スィーツを運んで来てくれる。
「此方のコーヒーはサービスになります。」
「ありがと」
「どうぞ、ごゆっくり」
店員は下がっていく。
「わぁ美味しそうね」
「苺とラズベリーのケーキだからベリーカップルか・・・」
俺は創作性のあるケーキに感心する。
「あれ?フォークが一つしかないわね?」
ケーキは2つあるがフォークは中央に1つしか置かれていない。
「ああ、なるほどこう言う事だろ!」
俺はフォークで一口分ケーキを切り
「はい、あーん」
かがみに向けて差し出す。
「え/!ちょ//」
「ほら、かがみあーんだよ」
「あ、あーんパク」
かがみは赤くなりながらもケーキを食べる。
「旨いか?」
「う、うん///」
「そうか、そうか!じゃほら」
俺は再び一口分をかがみに向ける。
「あ、あーん//アム」
「はは、何か本当にカップルみたいだな」
俺はコーヒーを飲みながら言う。
「!!///悠君はた、食べないの?」
「ん?いや、俺は・・・」
「は、はい//」
かがみは俺が言い終わる前にケーキを差し出してくる。
「じゃ一口だけパクムグムグ」
口の中にイチゴとラズベリーソースの甘酸っぱい味が広がる。
「ど、どう//?」
「旨いな今度作ってみるかな・・・」
甘すぎず苺とラズベリーの後味引くソースを俺は自分用のレシピを頭で考えていた。
「残りはかがみが食べていいぞほらあーん」
そうして俺はかがみに食べさせて暫くの間ラノベの話やらで盛り上がりやがて集合の時間が近づいてきた。
「お~い、かがみ帰ってこーい」
俺はかがみの目の前で手を振る。
「え、あ!」
無事帰還
「かがみ~カップルって言われて動揺しすぎだ」
「だ、だって///」
「もう少しで限定を逃すとこだったぞ!男足るもの限定は逃がしちゃダメなのに」
「って私は女だ!」
かがみの突っ込みが出る。
「よし、それでこそかがみだ」
俺はかがみの頭を撫でる。
「ちょ、こんな所でやめてよ///」
「照れるな、照れるな」
「だから!照て何か//」
すると
「お待たせしましたベリーカップルケーキです。」
店員が限定スィーツを運んで来てくれる。
「此方のコーヒーはサービスになります。」
「ありがと」
「どうぞ、ごゆっくり」
店員は下がっていく。
「わぁ美味しそうね」
「苺とラズベリーのケーキだからベリーカップルか・・・」
俺は創作性のあるケーキに感心する。
「あれ?フォークが一つしかないわね?」
ケーキは2つあるがフォークは中央に1つしか置かれていない。
「ああ、なるほどこう言う事だろ!」
俺はフォークで一口分ケーキを切り
「はい、あーん」
かがみに向けて差し出す。
「え/!ちょ//」
「ほら、かがみあーんだよ」
「あ、あーんパク」
かがみは赤くなりながらもケーキを食べる。
「旨いか?」
「う、うん///」
「そうか、そうか!じゃほら」
俺は再び一口分をかがみに向ける。
「あ、あーん//アム」
「はは、何か本当にカップルみたいだな」
俺はコーヒーを飲みながら言う。
「!!///悠君はた、食べないの?」
「ん?いや、俺は・・・」
「は、はい//」
かがみは俺が言い終わる前にケーキを差し出してくる。
「じゃ一口だけパクムグムグ」
口の中にイチゴとラズベリーソースの甘酸っぱい味が広がる。
「ど、どう//?」
「旨いな今度作ってみるかな・・・」
甘すぎず苺とラズベリーの後味引くソースを俺は自分用のレシピを頭で考えていた。
「残りはかがみが食べていいぞほらあーん」
そうして俺はかがみに食べさせて暫くの間ラノベの話やらで盛り上がりやがて集合の時間が近づいてきた。