ー春休み編-「べ、別に照れて何か無いわよ!」byかがみ
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ー秋葉原ー
クレープを食べ終わり、俺達は取り合えずぶらぶらと歩いているのだが。
「かがみは何処か行きたい場所とかあるか?」
「そうね・・・買い物とかかしら服とか見たいわね」
「(流石双子だな)んじゃ、行きますか!」
最初に行ったデパートとはまた違うデパートに向かって行った。
ーブティックジュピターー
「なかなかいい趣味だな」
俺はシルバーアクセを見ていた、自分はあまりつけないけど見るのは大好きなのだ。
「悠君ってそうゆうの好きなの?」
後ろからかがみが顔を覗かせる。
「着けたりはしないけど結構家にあるぞ」
「へぇ」
「かがみはそれ買うのか?」
かがみはパフスリーブを手に持っている。
「うん」
「そうかじゃ俺はこれにするかな」
俺は夜桜と書かれたペンダントトップを手にとる
。
透かし彫りで明滅を表現した色の具合等か巧さが光る一品でとても気に入ったのだ。
「すいません、これとこれ一緒にお願いします」
俺は近くに居た店員に品物を渡して
「ありがとうございます、合計で3万5750円になります」
「カードでお願いします」
「はい、ありがとうございます」
「ねぇ、本当に・・・」
「いいの、次気にしたらメイド服でご奉仕してもらうからな!」
「な、何こなたみたいな事言ってんのよ!」
かがみのメイド姿は拝めないようだ
「ははは、冗談だ冗談」
俺は内心残念と思いつつ品物を受け取り店を後にする。
「さて、時間まだ結構あるな・・・」
「せっかくだし、地下見てみない?」
「そうだな!夕食のオカズも見れるし」
俺達はデパ地下に降りていった。
ーデパ地下ー
「お、あれ旨そうだな」
俺は味噌串カツを見ていると
「あれ?かがみどこいった?」
かがみを見失ってしまった。
「ん~・・・かがみと言えば・・・」
俺はある場所を目指した。
ー洋菓子店ハレルヤー
「お!やっぱ居た居た」
案の定かがみはケーキを見ている。
「・・・」
端から見るかがみは洒落っ気があり、赤い縦ラインの入ったネクタイの目立つシャツにボトムのズボン
活発なかがみには良く似合っている。
「かがみ様お目当ての物はありましたか?」
なんて言いながら俺はかがみに近づく。
「わ!び、びっくりするじゃない!それにかがみ様って何よ!」
「いや、何となくだ!っでどのケーキ買う気なんだ?」
「あのタルトとか美味しそうかなって」
かがみとケーキを見ていると
「いらっしゃいませ、只今カップル様のみに限定スィーツを販売いたしていますけどいかかですか?」
店員がそうすすめてくれる。
「か、かっぷる///」
かがみは顔を赤くしている。
「あら、もしかして違いましたか?」
「いや、そうっすよ!こいつ照れや何ですよ。せっかくだし、その限定スィーツとブルーベリータルトとお願いします。」
「ありがとうございます。お持ち帰りですか?此方で食べられますか?」
「タルトは持ち帰りで」
「はい、では彼方でお待ちください。お運びしますので。」
俺はまだ顔の赤いかがみを連れてテーブルに向かう。
クレープを食べ終わり、俺達は取り合えずぶらぶらと歩いているのだが。
「かがみは何処か行きたい場所とかあるか?」
「そうね・・・買い物とかかしら服とか見たいわね」
「(流石双子だな)んじゃ、行きますか!」
最初に行ったデパートとはまた違うデパートに向かって行った。
ーブティックジュピターー
「なかなかいい趣味だな」
俺はシルバーアクセを見ていた、自分はあまりつけないけど見るのは大好きなのだ。
「悠君ってそうゆうの好きなの?」
後ろからかがみが顔を覗かせる。
「着けたりはしないけど結構家にあるぞ」
「へぇ」
「かがみはそれ買うのか?」
かがみはパフスリーブを手に持っている。
「うん」
「そうかじゃ俺はこれにするかな」
俺は夜桜と書かれたペンダントトップを手にとる
。
透かし彫りで明滅を表現した色の具合等か巧さが光る一品でとても気に入ったのだ。
「すいません、これとこれ一緒にお願いします」
俺は近くに居た店員に品物を渡して
「ありがとうございます、合計で3万5750円になります」
「カードでお願いします」
「はい、ありがとうございます」
「ねぇ、本当に・・・」
「いいの、次気にしたらメイド服でご奉仕してもらうからな!」
「な、何こなたみたいな事言ってんのよ!」
かがみのメイド姿は拝めないようだ
「ははは、冗談だ冗談」
俺は内心残念と思いつつ品物を受け取り店を後にする。
「さて、時間まだ結構あるな・・・」
「せっかくだし、地下見てみない?」
「そうだな!夕食のオカズも見れるし」
俺達はデパ地下に降りていった。
ーデパ地下ー
「お、あれ旨そうだな」
俺は味噌串カツを見ていると
「あれ?かがみどこいった?」
かがみを見失ってしまった。
「ん~・・・かがみと言えば・・・」
俺はある場所を目指した。
ー洋菓子店ハレルヤー
「お!やっぱ居た居た」
案の定かがみはケーキを見ている。
「・・・」
端から見るかがみは洒落っ気があり、赤い縦ラインの入ったネクタイの目立つシャツにボトムのズボン
活発なかがみには良く似合っている。
「かがみ様お目当ての物はありましたか?」
なんて言いながら俺はかがみに近づく。
「わ!び、びっくりするじゃない!それにかがみ様って何よ!」
「いや、何となくだ!っでどのケーキ買う気なんだ?」
「あのタルトとか美味しそうかなって」
かがみとケーキを見ていると
「いらっしゃいませ、只今カップル様のみに限定スィーツを販売いたしていますけどいかかですか?」
店員がそうすすめてくれる。
「か、かっぷる///」
かがみは顔を赤くしている。
「あら、もしかして違いましたか?」
「いや、そうっすよ!こいつ照れや何ですよ。せっかくだし、その限定スィーツとブルーベリータルトとお願いします。」
「ありがとうございます。お持ち帰りですか?此方で食べられますか?」
「タルトは持ち帰りで」
「はい、では彼方でお待ちください。お運びしますので。」
俺はまだ顔の赤いかがみを連れてテーブルに向かう。