ー春休み編-「べ、別に照れて何か無いわよ!」byかがみ
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―秋葉原―
「さて、かがみはどこか行きたいとこあるか?」
「そうね・・じゃあとりあえず」
「クレープか?」
「な、何でわかったのよ!」
「ははは、なんでだろうなぁ」
かがみは驚くが
三度目になりもはや1日で常連になりかけの俺は笑って誤魔化した。
―クレープ屋―
もはや顔見知りの店員に
「ちわっす」
「どうも、いらっしゃい」
すんなり挨拶を交し合う。
「悠君ここよく来るの?」
かがみは俺の様子をみて聞いてくる。
「よく来るよ(三連続でな)」
「へぇ意外」
「んで、かがみは何にする?」
「そうねじゃあこのフルーツ&スィーツクレープかな」
「和風クレープハーフサイズとフルーツ&スィーツクレープ1つづつね」
俺は注文すると同時に二千円を出す。
「あっお金!」
「後でいいからそこで座ってていいぜ」
俺は座ってから金はいらないと言おうと思い先にかがみをイスに座らせる。
「はい、お待ちどう様」
「どうもっす」
クレープを受け取ると店員のおねいさんが話しかけてくる。
「一体だれが君の本命さん?」
「いや、皆友達っすよ何か個別にデートさせられてますけどね」
「モテモテ君だね」
「そんな事ないっすよ」
俺はそう言ってかがみの所に向かい。
「ほい、どうぞ」
「ありがと」
俺はかがみにクレープを渡して隣に座る。
「お金だけど」
「いいよ、今回デート代は全部出してるからかがみも出すこと無いぞ」
「えっ!それほんと??」
「ほんと、あー先に言っとくけど遠慮も入らないしつかさと一緒にお金返そうとか思うなよ?」
「けど・・」
かがみは複雑な顔をする。
「デート中は俺は彼氏なんだからそんな事気にするな、それに少しくらい格好つけさしてくれよ」
「か、彼氏///」
かがみはクレープに乗っているイチゴのように赤くなる。
「かがみ~ん顔赤いぞ~?もしかして照れてるのか?」
俺はニマニマしながら尋ねると
「な、何言ってんのよ///べ、別に照れて何か無いわよ!!あとかがみんて言うな!!!」
「悪い悪い、アム」
俺は残りのクレープを口に放り込む。
「もう!ムグムグ!」
かがみは怒りながもクレープを確りと食べている。
「クス(可愛い奴だな)」
俺は気付かれ無いように笑っていた。
「さて、かがみはどこか行きたいとこあるか?」
「そうね・・じゃあとりあえず」
「クレープか?」
「な、何でわかったのよ!」
「ははは、なんでだろうなぁ」
かがみは驚くが
三度目になりもはや1日で常連になりかけの俺は笑って誤魔化した。
―クレープ屋―
もはや顔見知りの店員に
「ちわっす」
「どうも、いらっしゃい」
すんなり挨拶を交し合う。
「悠君ここよく来るの?」
かがみは俺の様子をみて聞いてくる。
「よく来るよ(三連続でな)」
「へぇ意外」
「んで、かがみは何にする?」
「そうねじゃあこのフルーツ&スィーツクレープかな」
「和風クレープハーフサイズとフルーツ&スィーツクレープ1つづつね」
俺は注文すると同時に二千円を出す。
「あっお金!」
「後でいいからそこで座ってていいぜ」
俺は座ってから金はいらないと言おうと思い先にかがみをイスに座らせる。
「はい、お待ちどう様」
「どうもっす」
クレープを受け取ると店員のおねいさんが話しかけてくる。
「一体だれが君の本命さん?」
「いや、皆友達っすよ何か個別にデートさせられてますけどね」
「モテモテ君だね」
「そんな事ないっすよ」
俺はそう言ってかがみの所に向かい。
「ほい、どうぞ」
「ありがと」
俺はかがみにクレープを渡して隣に座る。
「お金だけど」
「いいよ、今回デート代は全部出してるからかがみも出すこと無いぞ」
「えっ!それほんと??」
「ほんと、あー先に言っとくけど遠慮も入らないしつかさと一緒にお金返そうとか思うなよ?」
「けど・・」
かがみは複雑な顔をする。
「デート中は俺は彼氏なんだからそんな事気にするな、それに少しくらい格好つけさしてくれよ」
「か、彼氏///」
かがみはクレープに乗っているイチゴのように赤くなる。
「かがみ~ん顔赤いぞ~?もしかして照れてるのか?」
俺はニマニマしながら尋ねると
「な、何言ってんのよ///べ、別に照れて何か無いわよ!!あとかがみんて言うな!!!」
「悪い悪い、アム」
俺は残りのクレープを口に放り込む。
「もう!ムグムグ!」
かがみは怒りながもクレープを確りと食べている。
「クス(可愛い奴だな)」
俺は気付かれ無いように笑っていた。
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