ー春休み編-「はわわ、二人きりだよ//」byつかさ
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―秋葉原―
「さて、そろそろ時間だし戻るか」
俺とつかさは待ち合わせ場所に向かう途中
「ねぇ、ゆうくん」
「ん?」
つかさは立ち止まって何か言いたげにしている。
「どうした?」
「あのね・・・手繋いでももらってもいいかな?」
かなり小さい声でつかさは何かを聞いてくる
「んっ?何て言った?」
俺は聞き取れず
つかさの近くにより聞き返すが
「ややっぱり、何でもない//」
つかさは頭を振るう。
「そうか?ならいいけど」
ギュ
「あ//」
俺はつかさの手を握る
「ほら、遅れるとこなたに何言われるかわかんないぞ。」
「うん//そうだね//」
なぜか嬉しそうになるつかさを引いて俺たちは待ち合わせ場所に向かう。
―待ち合わせ場所―
「あれ?居ないな」
最初集まった場所に着いたがこなた達は見当たらない。
俺とつかさがきょろきょろしていると
花は桜♪君は美し~♪
俺の携帯が鳴る、こなたからだ
「もしもし?どこに居るんだ?」
「前の喫茶店に居るから入ってきて~」
「わかった」
電話を切る。
「こなた達あそこの喫茶店に居るってさ」
つかさに伝える。
「そっか、ゆうくん//色々ありがとうね//」
「たいした事してないからいいよ」
二人で喫茶店に入っていく
―喫茶店―
こなた達を見つけてとりあえず席に座る。
「やぁやぁお帰り、ご両人。悠ちゃあんと好感度上げれたかなぁ?」
「多分マイナスはねーよ」
俺はグッと親指を立てる。
「アンタらねぇ・・」
俺たちの会話にかがみは冷たい目線を送る。
「楽しかったですか?」
みゆきはつかさに話しかけている
「うん、凄く楽しかったよ」
「つかさ、その荷物は?」
かがみはしっかりと握られた紙袋の事を聞いてくる。
「ああ、それは」
俺が答えようとするが
「おっとストーップ」
こなたがとめる。
「後で聞くから今はストップ!ささ次はみゆきさんとだよ悠」
「まっいいけどじゃ行きますか」
俺は席から立ち上がってみゆきを誘う。
「はい、よろしくおねがいしますね。」
俺とみゆきは喫茶店を後にする。
つづく
「さて、そろそろ時間だし戻るか」
俺とつかさは待ち合わせ場所に向かう途中
「ねぇ、ゆうくん」
「ん?」
つかさは立ち止まって何か言いたげにしている。
「どうした?」
「あのね・・・手繋いでももらってもいいかな?」
かなり小さい声でつかさは何かを聞いてくる
「んっ?何て言った?」
俺は聞き取れず
つかさの近くにより聞き返すが
「ややっぱり、何でもない//」
つかさは頭を振るう。
「そうか?ならいいけど」
ギュ
「あ//」
俺はつかさの手を握る
「ほら、遅れるとこなたに何言われるかわかんないぞ。」
「うん//そうだね//」
なぜか嬉しそうになるつかさを引いて俺たちは待ち合わせ場所に向かう。
―待ち合わせ場所―
「あれ?居ないな」
最初集まった場所に着いたがこなた達は見当たらない。
俺とつかさがきょろきょろしていると
花は桜♪君は美し~♪
俺の携帯が鳴る、こなたからだ
「もしもし?どこに居るんだ?」
「前の喫茶店に居るから入ってきて~」
「わかった」
電話を切る。
「こなた達あそこの喫茶店に居るってさ」
つかさに伝える。
「そっか、ゆうくん//色々ありがとうね//」
「たいした事してないからいいよ」
二人で喫茶店に入っていく
―喫茶店―
こなた達を見つけてとりあえず席に座る。
「やぁやぁお帰り、ご両人。悠ちゃあんと好感度上げれたかなぁ?」
「多分マイナスはねーよ」
俺はグッと親指を立てる。
「アンタらねぇ・・」
俺たちの会話にかがみは冷たい目線を送る。
「楽しかったですか?」
みゆきはつかさに話しかけている
「うん、凄く楽しかったよ」
「つかさ、その荷物は?」
かがみはしっかりと握られた紙袋の事を聞いてくる。
「ああ、それは」
俺が答えようとするが
「おっとストーップ」
こなたがとめる。
「後で聞くから今はストップ!ささ次はみゆきさんとだよ悠」
「まっいいけどじゃ行きますか」
俺は席から立ち上がってみゆきを誘う。
「はい、よろしくおねがいしますね。」
俺とみゆきは喫茶店を後にする。
つづく