ー春休み編-「はわわ、二人きりだよ//」byつかさ
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ー休憩所ー
服を買い終わって近くの休憩用の椅子に座っているがつかさはイマイチ悩んでいた。
「ねぇゆうくんやっぱり悪いよ・・・」
「あん?」
つかさはさっきの服の事を気にしてる様子だ。
「結構高いものだし」
「いいよ、そのくらい。」
「けど・・・」
つかさはやはり渋っている。
「なら、それは日頃のお礼を兼ねたプレゼントだ!それとも俺からのプレゼントは嬉しくないか?」
俺はつかさの目を見て言う。
「そ、そんな嬉しいよ///」
「なら、OKだろ」
俺は
パチンっと
指を鳴らす。
「じ、じゃあ私もプレゼントとかしたいな、いつもお世話になってるし///」
つかさは顔を赤くさせながら言ってくる。
「んーー!」
俺は暫く考えてみる
「欲しい物でもして欲しい事でも、なんでも言ってよ」
つかさはどうやら引くきは無いみたいだ。
そんな真剣な顔を見ると可愛いく思えてきて・・・是非からかいたくなる!
「じゃあ・・・キスしてもらおうかなぁ~?」
俺はつかさの顎に手を当てて軽く持上げる用にして言う。
「え!ええっ////き、きき、きすぅ///」
つかさは耳の先まで真っ赤になる。
「はは、冗談だ、冗談。本気にするな」
笑いながら俺は頭をぐりぐり撫でてやる。
「あうぅ、もうゆうく~ん//!!」
つかさは睨んで来るが、上目遣いでかなり可愛い怒り顔だ。
「ごめん、ごめん」
「もー///(けどゆうくんなら・・・///)」
つかさは腕を組んで右頬を膨らまして横を向く、いちいち可愛いしぐさだ。
「悪いかったて、じゃあさ今度菓子の作り方教えてくれよ、なっお願いします。」
俺は手を合わせる。
「・・・そんな事でいいの?」
つかさはちらりとこちらを見ながら言う。
「おう、菓子はあんまり作った事無いからな是非頼むよ」
「わかった、約束だね」
そう言いながらつかさは小指を出してきた
「ああ、約束だ」
俺も小指を出し絡める
「「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲~ます、指切った」」
「「あははは」」
二人で約束を交わして笑い合う。
服を買い終わって近くの休憩用の椅子に座っているがつかさはイマイチ悩んでいた。
「ねぇゆうくんやっぱり悪いよ・・・」
「あん?」
つかさはさっきの服の事を気にしてる様子だ。
「結構高いものだし」
「いいよ、そのくらい。」
「けど・・・」
つかさはやはり渋っている。
「なら、それは日頃のお礼を兼ねたプレゼントだ!それとも俺からのプレゼントは嬉しくないか?」
俺はつかさの目を見て言う。
「そ、そんな嬉しいよ///」
「なら、OKだろ」
俺は
パチンっと
指を鳴らす。
「じ、じゃあ私もプレゼントとかしたいな、いつもお世話になってるし///」
つかさは顔を赤くさせながら言ってくる。
「んーー!」
俺は暫く考えてみる
「欲しい物でもして欲しい事でも、なんでも言ってよ」
つかさはどうやら引くきは無いみたいだ。
そんな真剣な顔を見ると可愛いく思えてきて・・・是非からかいたくなる!
「じゃあ・・・キスしてもらおうかなぁ~?」
俺はつかさの顎に手を当てて軽く持上げる用にして言う。
「え!ええっ////き、きき、きすぅ///」
つかさは耳の先まで真っ赤になる。
「はは、冗談だ、冗談。本気にするな」
笑いながら俺は頭をぐりぐり撫でてやる。
「あうぅ、もうゆうく~ん//!!」
つかさは睨んで来るが、上目遣いでかなり可愛い怒り顔だ。
「ごめん、ごめん」
「もー///(けどゆうくんなら・・・///)」
つかさは腕を組んで右頬を膨らまして横を向く、いちいち可愛いしぐさだ。
「悪いかったて、じゃあさ今度菓子の作り方教えてくれよ、なっお願いします。」
俺は手を合わせる。
「・・・そんな事でいいの?」
つかさはちらりとこちらを見ながら言う。
「おう、菓子はあんまり作った事無いからな是非頼むよ」
「わかった、約束だね」
そう言いながらつかさは小指を出してきた
「ああ、約束だ」
俺も小指を出し絡める
「「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲~ます、指切った」」
「「あははは」」
二人で約束を交わして笑い合う。