ー春休み編-「はわわ、二人きりだよ//」byつかさ
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ーブティックー
クレープ屋を後にした俺とつかさはデパートに入り、洋服をみている。
「あっこの服かわいい」
つかさは少し早い夏物を見ている。
ちなみに俺は後からその様子をみているのだが
「・・・じー」
つかさの私服姿を見いっていた。
淡いライトグリーンのノースリーブのボタン留めのシャツに白地に黒いクロスラインの入ったスカート
涼しげな取り合わせの服装でよくにあっている、俺からは縁遠いおしゃれと言うやつだろう。
「(つかさは可愛いな・・・)」
俺は思わずにやけていると
「ゆうくん?どうしたの?」
俺の視線に気づきつかさはこちらを向く。
「な、なんでもない、それ買うのか?」
つかさは水色で白の縦ラインが右肩に三本入たワンピースを見ている。
「うーん、可愛いいんだけど・・・」
俺はちらりと値札を覗く
1万7千円
「(なるほど)すいませーんこれ、お願いします。」
俺は近くに居た店員に服を頼む。
「ゆうくん!?」
「ありがとうございます。こちらは人気なんですよ」
営業スマイルで説明しながらレジに向かう。
「はい、では一万七千円になります。」
「カードでお願い出来ますか?」
俺は例のカードを出す。
「ゆうくんダメむぎゅ」
俺はつかさの口に手を当てて塞ぐ。
「はい、大丈夫ですよ、いいですね優しい彼氏さんで」
「か、彼氏///!」
どうやら店員に俺達はカップルと見られてる用だ。
「お待たせしました。」
「どうも。」
俺は商品を受け取りつかさの手を握って歩いていく。
クレープ屋を後にした俺とつかさはデパートに入り、洋服をみている。
「あっこの服かわいい」
つかさは少し早い夏物を見ている。
ちなみに俺は後からその様子をみているのだが
「・・・じー」
つかさの私服姿を見いっていた。
淡いライトグリーンのノースリーブのボタン留めのシャツに白地に黒いクロスラインの入ったスカート
涼しげな取り合わせの服装でよくにあっている、俺からは縁遠いおしゃれと言うやつだろう。
「(つかさは可愛いな・・・)」
俺は思わずにやけていると
「ゆうくん?どうしたの?」
俺の視線に気づきつかさはこちらを向く。
「な、なんでもない、それ買うのか?」
つかさは水色で白の縦ラインが右肩に三本入たワンピースを見ている。
「うーん、可愛いいんだけど・・・」
俺はちらりと値札を覗く
1万7千円
「(なるほど)すいませーんこれ、お願いします。」
俺は近くに居た店員に服を頼む。
「ゆうくん!?」
「ありがとうございます。こちらは人気なんですよ」
営業スマイルで説明しながらレジに向かう。
「はい、では一万七千円になります。」
「カードでお願い出来ますか?」
俺は例のカードを出す。
「ゆうくんダメむぎゅ」
俺はつかさの口に手を当てて塞ぐ。
「はい、大丈夫ですよ、いいですね優しい彼氏さんで」
「か、彼氏///!」
どうやら店員に俺達はカップルと見られてる用だ。
「お待たせしました。」
「どうも。」
俺は商品を受け取りつかさの手を握って歩いていく。