-出会い編2-偶然の出会い
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―小鳥遊 悠家―
現在午前4時
かちゃ、かちゃ
たたっ ザシュ ザシュ
「グォォォーン」 ドサ
チャチャチャチャーン♪
目的を達成しました。
「むぅ紅玉、また出なかったか・・」
悠はオンラインゲームのプレイ中でキャラ名はking
ギルド・ダイヤモンドダスト(ゲーム内のチームみたいなもの)に所属して皆からは王様と呼ばれている、腕前はかなりの物でリーダを進められたが辞退、現在は副リーダーのポジション。
king:「また玉・・・でなかった・・・」
dez:「残念、王様wwwこれで三連続だねwww」
( !):「わぁもう4時だよーZZZ」
love:「王様ー、どうする(-.-)ZZZ」
King「そうだな・・・今日はこの位にしとこうか、悪いな皆つき合わせてm(__)m。」
dez「いゃいゃぁ いつもお世話になってる、王様のためならどこまでもお供するずぇい」
( !)「そうそう、王様はもっとぐいぐい命令してくれてもいいのに副リーなんだしねー、愛ちゃん」
love「あらww ( !)ってM体質なのねwww王様私を犬にしてくださいなんて大胆な//wwww」
( !)「いっいてないよーそんなことー(汗)」
king「はははwww俺は形だけだよ誰かについて行く方が性分にあってるからね。じぁおつーノシ」
dez「おつつーノシ」
dezがログアウトしました。
( !)「お疲れ様でしたーノシ」
( !)がログアウトしました。
love「じゃねー、お・う・さ・ま ノシ」
loveがログアウトしました。
「ふぅ終了っと(しかしちょっとやりすぎたな)」
携帯を開き時計をみると4時11分
「まっなんとかなるか」
そうして ベッドに横になる。
―朝7時00分―
PPPPPー
目覚ましが鳴り、それを止める。
「結局オールしちまったよ・・」
ベッドに横になったのはいいが目が冴えてしまい、小説を読んでいると、朝を迎えてしまった。
「仕方ない、朝飯と弁当作るか・・」
ベッドから体を起こして台所に向かう、すると
「にゃー」
足元に飼い猫のマリオ(真っ白なメス猫で小学生の頃から飼っている)が擦り寄ってくる。
「おはよ、マリオ下に行こうか」
「にゃー」
マリオを持ち上げて一階に降り
餌をあげる。
「さて、あとは・・」
悠は動物好きで他に犬も飼っている。
「バロン(黒毛の大型犬でマリオとは仲がよく爺さんと婆さんが可愛がっていた)、おーいバローン」
すると
ダダダー
「ハッハッハッハ」
バロンが走ってくる。
「よしよし、見張りご苦労餌だぞ。」
バロンは俺が二階に上がるといつも玄関前で眠っていて来客時には二階まで来て吼えて教えてくれる。優秀な番犬だ。
餌をやり終えると台所に向かって
「今日は和食で決めるかな」
トントン トントン
サッサッ ジュー ジュー
「よし、上手に出来ましたーっと」
弁当の残りで朝食を済ませて。
「さてと、行きますかーっと。」
オールの後のためテンションがやや高い。
「んじゃ行ってくるな、マリオ、バロン」
玄関を開き外にでようと扉引く、すると向こうから思わぬ訪問者
「うぉっと」
「わぁぷ」
甘いようなにおいがしてこなたが胸元にもたれかかる。
「・・・なにしてる?」
「いやー悠と一緒に学校行こうかと思って扉開けようとしたらさ こんなイベント発生しちゃった 」
胸の中でこなたが上目遣いで話しかけてくる。
「(・・・かわぃぃ)わかったから、離れろ」
そう言いながらこなたを押し戻す。
「むぅうー」
なぜかむくれられた。
「ほらいくぞ。」
「あっ。まってよー」
現在午前4時
かちゃ、かちゃ
たたっ ザシュ ザシュ
「グォォォーン」 ドサ
チャチャチャチャーン♪
目的を達成しました。
「むぅ紅玉、また出なかったか・・」
悠はオンラインゲームのプレイ中でキャラ名はking
ギルド・ダイヤモンドダスト(ゲーム内のチームみたいなもの)に所属して皆からは王様と呼ばれている、腕前はかなりの物でリーダを進められたが辞退、現在は副リーダーのポジション。
king:「また玉・・・でなかった・・・」
dez:「残念、王様wwwこれで三連続だねwww」
( !):「わぁもう4時だよーZZZ」
love:「王様ー、どうする(-.-)ZZZ」
King「そうだな・・・今日はこの位にしとこうか、悪いな皆つき合わせてm(__)m。」
dez「いゃいゃぁ いつもお世話になってる、王様のためならどこまでもお供するずぇい」
( !)「そうそう、王様はもっとぐいぐい命令してくれてもいいのに副リーなんだしねー、愛ちゃん」
love「あらww ( !)ってM体質なのねwww王様私を犬にしてくださいなんて大胆な//wwww」
( !)「いっいてないよーそんなことー(汗)」
king「はははwww俺は形だけだよ誰かについて行く方が性分にあってるからね。じぁおつーノシ」
dez「おつつーノシ」
dezがログアウトしました。
( !)「お疲れ様でしたーノシ」
( !)がログアウトしました。
love「じゃねー、お・う・さ・ま ノシ」
loveがログアウトしました。
「ふぅ終了っと(しかしちょっとやりすぎたな)」
携帯を開き時計をみると4時11分
「まっなんとかなるか」
そうして ベッドに横になる。
―朝7時00分―
PPPPPー
目覚ましが鳴り、それを止める。
「結局オールしちまったよ・・」
ベッドに横になったのはいいが目が冴えてしまい、小説を読んでいると、朝を迎えてしまった。
「仕方ない、朝飯と弁当作るか・・」
ベッドから体を起こして台所に向かう、すると
「にゃー」
足元に飼い猫のマリオ(真っ白なメス猫で小学生の頃から飼っている)が擦り寄ってくる。
「おはよ、マリオ下に行こうか」
「にゃー」
マリオを持ち上げて一階に降り
餌をあげる。
「さて、あとは・・」
悠は動物好きで他に犬も飼っている。
「バロン(黒毛の大型犬でマリオとは仲がよく爺さんと婆さんが可愛がっていた)、おーいバローン」
すると
ダダダー
「ハッハッハッハ」
バロンが走ってくる。
「よしよし、見張りご苦労餌だぞ。」
バロンは俺が二階に上がるといつも玄関前で眠っていて来客時には二階まで来て吼えて教えてくれる。優秀な番犬だ。
餌をやり終えると台所に向かって
「今日は和食で決めるかな」
トントン トントン
サッサッ ジュー ジュー
「よし、上手に出来ましたーっと」
弁当の残りで朝食を済ませて。
「さてと、行きますかーっと。」
オールの後のためテンションがやや高い。
「んじゃ行ってくるな、マリオ、バロン」
玄関を開き外にでようと扉引く、すると向こうから思わぬ訪問者
「うぉっと」
「わぁぷ」
甘いようなにおいがしてこなたが胸元にもたれかかる。
「・・・なにしてる?」
「いやー悠と一緒に学校行こうかと思って扉開けようとしたらさ こんなイベント発生しちゃった 」
胸の中でこなたが上目遣いで話しかけてくる。
「(・・・かわぃぃ)わかったから、離れろ」
そう言いながらこなたを押し戻す。
「むぅうー」
なぜかむくれられた。
「ほらいくぞ。」
「あっ。まってよー」
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