-春休み編- 知り合い?友達!恋人!?
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―こなたの部屋―
「という訳で、うん明日12時だから、じゃね」
用件を伝えて電話を切る。
「これでよしっと、むふふ明日きっと悠驚くぞ~」
私は策士の気分を味わっていると
こんこん
「お姉ちゃん今いい?」
ゆーちゃんがドアをノックする。
「んっどぞ~」
ガチャ
扉が開き
「お姉ちゃん、明日暇かな?」
「ごめ~ん、明日は悠とデートなんだよね~」
「えええ!!」
「とぃっても・・・なんだけどね」
「あっ・・・てことは皆さんで??」
「そっ!!」
「安心した?」
私はニヤニヤしながらゆーちゃんに聞く。
「もっもう!お姉ちゃん///」
「いや~悠はほんともてもてだね~本人に自覚無いけど」
―風呂―
「へックシュ」
シャワーを浴びているとくしゃみが出る。
「風邪か?」
俺は急いで湯船に浸かり体をあっためる。
―かがみの部屋―
「お姉ちゃん明日どんな服着てくの?」
「どんなって普通よ、普通」
「そっかー、明日たのしみだね~」
「まっこなたの案てのが不安だけどね。それよりつかさアンタ明日ちゃんと起きなさいよ?今日だって昼過ぎまで寝てたし」
「あう、き、今日はもう寝ようかな!じゃお休みお姉ちゃん」
つかさは自分の部屋に向かう。
「まったく・・・明日か・・//」
―つかさの部屋―
「えーっときちんと目覚ましセットして・・よし!」
ベットにもぐり。
「・・・ねっ眠れないや」
―みゆきの家―
「ねーみゆき~この映画見ない~?」
「すいません、明日出かけますので、今日はもう寝ようと思いますので。」
「あら~そうなの~残念ね。もしかしてデ~ト?」
「そ、そういうのでは無いです//」
―悠の部屋―
「一応目覚まし早めに設定しとくか、遅れたら何奢らされるかわかったもんじゃないしな。」
「みゃー」
「マリオもそう思うか」
俺は喉を撫でてやる
ゴロゴロ
マリオは喉を鳴らし気持ちよさそうに寝転がる。
「はは、そのままでいてくれよ」
カシャア
「保存、保存と」
俺の携帯画像フォルダの8割は動物でしめている。
「大分、たまったな・・」
ピッ ピッ
と今までの画像を見ているとあることに気づく
「あれ!・・・・の画像って俺、もってなかったんだな・・明日撮るかな」
各自の考えが交差する夜はそうしてふけていくのだった。
END
「という訳で、うん明日12時だから、じゃね」
用件を伝えて電話を切る。
「これでよしっと、むふふ明日きっと悠驚くぞ~」
私は策士の気分を味わっていると
こんこん
「お姉ちゃん今いい?」
ゆーちゃんがドアをノックする。
「んっどぞ~」
ガチャ
扉が開き
「お姉ちゃん、明日暇かな?」
「ごめ~ん、明日は悠とデートなんだよね~」
「えええ!!」
「とぃっても・・・なんだけどね」
「あっ・・・てことは皆さんで??」
「そっ!!」
「安心した?」
私はニヤニヤしながらゆーちゃんに聞く。
「もっもう!お姉ちゃん///」
「いや~悠はほんともてもてだね~本人に自覚無いけど」
―風呂―
「へックシュ」
シャワーを浴びているとくしゃみが出る。
「風邪か?」
俺は急いで湯船に浸かり体をあっためる。
―かがみの部屋―
「お姉ちゃん明日どんな服着てくの?」
「どんなって普通よ、普通」
「そっかー、明日たのしみだね~」
「まっこなたの案てのが不安だけどね。それよりつかさアンタ明日ちゃんと起きなさいよ?今日だって昼過ぎまで寝てたし」
「あう、き、今日はもう寝ようかな!じゃお休みお姉ちゃん」
つかさは自分の部屋に向かう。
「まったく・・・明日か・・//」
―つかさの部屋―
「えーっときちんと目覚ましセットして・・よし!」
ベットにもぐり。
「・・・ねっ眠れないや」
―みゆきの家―
「ねーみゆき~この映画見ない~?」
「すいません、明日出かけますので、今日はもう寝ようと思いますので。」
「あら~そうなの~残念ね。もしかしてデ~ト?」
「そ、そういうのでは無いです//」
―悠の部屋―
「一応目覚まし早めに設定しとくか、遅れたら何奢らされるかわかったもんじゃないしな。」
「みゃー」
「マリオもそう思うか」
俺は喉を撫でてやる
ゴロゴロ
マリオは喉を鳴らし気持ちよさそうに寝転がる。
「はは、そのままでいてくれよ」
カシャア
「保存、保存と」
俺の携帯画像フォルダの8割は動物でしめている。
「大分、たまったな・・」
ピッ ピッ
と今までの画像を見ているとあることに気づく
「あれ!・・・・の画像って俺、もってなかったんだな・・明日撮るかな」
各自の考えが交差する夜はそうしてふけていくのだった。
END