ー番外編ー過去と今
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「にゅ~//」
悠の前に手を出すと誰彼無しにすりよって行く。
「写メ撮っとこ。」
「デジカメあるわよ?」
こなたと稲葉はその様子を確りと残していく。
「…悠君?」
かがみは恐る恐る、顔もとに手を伸ばす。
「うにゅ~//」
「「「「か、可愛い…」」」」
いやらしく無く純粋にスリよる悠に男女共々『可愛い』発言をする。
「薫、悠は面白いな。」
[私も是非其処に居たかったですね。]
[わー!いいなぁ、僕も撫で回したいなぁ…]
氷の王様もほんの少しだけ声に温度がこもる。
「うにゃー、にゃー//」
「…はふ……」
「ゆうにぃかわいい…」
普段と逆に翡翠と月美が頭を撫でる。
悠はもっともっとと頭を上げてアピールする。
「よ、酔うと全く別人だな」
「…人か?」
「どうだ?中々の馬鹿だろ。」
「確かにこれは恥ずかしいわね…これ覚えてるの?」
「覚えてる訳ねぇよ。泥酔中の泥酔だからな。ちなみに面白いのは此処からだ。」
グイッ!
「にゅ!?」
柏は猫…もとい悠の胸ぐらを掴み椅子に座らせ。
「悠お前のフルネームは?」
「たかなしゆう~」
「血液型は?」
「にゃーるえいちまいにゃすにょおー(RH-のO)」
「好みの色は?」
「くりょ~(黒)」
「嫌いな生き物は?」
「にゃめくじ~(蛞蝓)」
ろれつは回って無いが正直に答えている。
「どうだ?」
「…どゆこと?」
「今のこいつが一番面白いのは暴露マシンになってる事だマジで何でも答えるぞ。」
「「「「……」」」」
全員が顔を見合わせる。
「悠、身体は何処から洗う?」
試しに稲葉が知らない事を聞いてみた。
「あたみゃ~(頭)」
「あら、面白いわね。」
「だろ?今の内に何でも聞いとけ。」
「あ、じゃあ昔話聞きたい!」
「むかしばにゃし?…にょし!いうにょ~(昔話?よし言うぞ)」
………
悠の前に手を出すと誰彼無しにすりよって行く。
「写メ撮っとこ。」
「デジカメあるわよ?」
こなたと稲葉はその様子を確りと残していく。
「…悠君?」
かがみは恐る恐る、顔もとに手を伸ばす。
「うにゅ~//」
「「「「か、可愛い…」」」」
いやらしく無く純粋にスリよる悠に男女共々『可愛い』発言をする。
「薫、悠は面白いな。」
[私も是非其処に居たかったですね。]
[わー!いいなぁ、僕も撫で回したいなぁ…]
氷の王様もほんの少しだけ声に温度がこもる。
「うにゃー、にゃー//」
「…はふ……」
「ゆうにぃかわいい…」
普段と逆に翡翠と月美が頭を撫でる。
悠はもっともっとと頭を上げてアピールする。
「よ、酔うと全く別人だな」
「…人か?」
「どうだ?中々の馬鹿だろ。」
「確かにこれは恥ずかしいわね…これ覚えてるの?」
「覚えてる訳ねぇよ。泥酔中の泥酔だからな。ちなみに面白いのは此処からだ。」
グイッ!
「にゅ!?」
柏は猫…もとい悠の胸ぐらを掴み椅子に座らせ。
「悠お前のフルネームは?」
「たかなしゆう~」
「血液型は?」
「にゃーるえいちまいにゃすにょおー(RH-のO)」
「好みの色は?」
「くりょ~(黒)」
「嫌いな生き物は?」
「にゃめくじ~(蛞蝓)」
ろれつは回って無いが正直に答えている。
「どうだ?」
「…どゆこと?」
「今のこいつが一番面白いのは暴露マシンになってる事だマジで何でも答えるぞ。」
「「「「……」」」」
全員が顔を見合わせる。
「悠、身体は何処から洗う?」
試しに稲葉が知らない事を聞いてみた。
「あたみゃ~(頭)」
「あら、面白いわね。」
「だろ?今の内に何でも聞いとけ。」
「あ、じゃあ昔話聞きたい!」
「むかしばにゃし?…にょし!いうにょ~(昔話?よし言うぞ)」
………