ー番外編ー過去と今
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「だから!!一発っても蹴りは無しだろ!!」
「一発は一発だ。それに後に残ってるデカイのや虎琥狗さんのに比べたらマシだろうが!!」
「あ、アホか!!あんなバケモン共の一発何かガードするに決まってんだろ!!」
ギャーギャーともめにもめまくっている。
当然だ、普通に亮の一発でも意識が揺れたのに後何発もノーガードで受け止めれる訳がない。
「やれやれ…往生際の悪い奴だな。おい、金剛。」
パチンっ!
柏が指を鳴らすと同時
ガシッ!!
「なっ?!」
「悪いな」
金剛が悠を後ろからしっかりと羽交い絞めにする。
並みの相手なら振りほどけるが100㌔の体重差に鋼の様な筋肉で見事に絞められ身動き一つできない。
むしろ下手に抵抗すればへし折られる恐怖さえある。
「ちょ…ま、待てよ。」
「あ~ん?聞こえねぇなぁ~?」
ぺしぺし…
柏は悠の頬を2・3度たたいて悪魔の笑みを浮かべる。
「柏てめっ…ぐっ…」
「さぁて…このまま殴って入院させてやってもいいが…それじゃあ全く面白くない…俺はもっと徹底的にお前と言う人間を貶めたいわけだ」
こっこっこっ…
柏は全員に聞こえるように周りをぐるりと歩きながら話す。
「ならどうしたらいい?簡単だお前が一番嫌がる事をしてやればいい。」
「な、何する気だ…」
「……ふふ、マスター」
「やれやれ…」
店のマスターこと轟きは何かを柏に渡す。
「「「!!」」」
一部の人は何を渡したが解り表情が凍りつき。
「「「??」」」
一部の人間はなぜそんな物をと疑問する。
「金剛…口を開けさせろ。」
「ああ…」
ぐぐぐ…
「あがっ…アギスルギダ(何する気だ!!)」
「何…気持ち良くしてやるよ…」
メキャ…ガシャ…
柏の背後で何かか音を立てて割れる。
「じゃ…アディオス…金剛上に向けろ。」
グィィ!!
悠は歯医者で口を開けさせられた様な格好になり…
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!
「んぐ?!ごっ…おげ…っ…んぐっんぐっ…」
「おら飲め飲め!!」
流し込まれていく黒い液体…
それを見ていたまゆがつぶやいた。
「あれは…コーラ?」
どぼぼぼぼ…
そう、柏は三本同時に瓶入りコーラを飲ましている。
「ごっく…ごっく……」
「はい、よく飲めました。」
柏は今まで見せたこと無いような笑顔を向けて、金剛は悠を解放して離れる。
「うわ~炭酸の一気飲みなんて確かにキツイかな…」
「けど殴られるに比べたらいいじゃねーか?」
「そうだな…体には悪そうだが…」
小雪、彩、まゆは確かにと頷くが…
「か、柏!!あんた何してんのよ!!!!」
その矢先とびかかる勢いで怒鳴ったのは千草だった。
「あん?」
「悠に炭酸何か飲ませたら酔っ払って手がつけれなくなるでしょ!!」
「「「「酔っぱらう?」」」」
何も知らないメンバーは声を揃えて疑問する。
「知らない奴には教えといてやる。この馬鹿(悠)は微炭酸で酔っぱらう。しかも老若男女関係なくキス魔+抱き魔になる。」
柏は愉快そうに説明する。
「ま、前大変なことになったじゃん!」
「って言うか、知ってて何でそんな事するのよ!!」
こなたとかがみが柏に食いかかる。
「何んだ見たことあんのか…」
ゆらっ…
柏の背後で悠がゆったりと動きだす。
「ちょ!後ろ!!!」
「確かに一口程度じゃ性質の悪い酔っ払いだけどな…三本も飲ませりゃ」
つん…ぺたん…
「「「えぇ!!」」」
柏が軽く悠をつつくと簡単に座り込んでしまう。
「ふにゃ…」
「完全に酔いつぶれて馬鹿同然になんだよ。」
「にゃれがにゃかにゃ~…」
悠は普段白い肌がピンク色になりろれつが回っていない。
「うわうわ~!!め、めっちゃかわぇぇ!!な、な、柏のあんちゃん触ってええこれ!?」
いの一番に反応した海は縮地で移動していた。
「おー夏チビ。好きにしろ。」
「ほ、ほな…悠~」
「うにゃ…」
そーっと手を伸ばすと悠は猫のように海の手にすりすりと頬ずりする。
「うひゃぁぁ///」
「「「おぉ…」」」
男女ともども驚きを隠せず色んな意味を込めた声を漏らす。
「一発は一発だ。それに後に残ってるデカイのや虎琥狗さんのに比べたらマシだろうが!!」
「あ、アホか!!あんなバケモン共の一発何かガードするに決まってんだろ!!」
ギャーギャーともめにもめまくっている。
当然だ、普通に亮の一発でも意識が揺れたのに後何発もノーガードで受け止めれる訳がない。
「やれやれ…往生際の悪い奴だな。おい、金剛。」
パチンっ!
柏が指を鳴らすと同時
ガシッ!!
「なっ?!」
「悪いな」
金剛が悠を後ろからしっかりと羽交い絞めにする。
並みの相手なら振りほどけるが100㌔の体重差に鋼の様な筋肉で見事に絞められ身動き一つできない。
むしろ下手に抵抗すればへし折られる恐怖さえある。
「ちょ…ま、待てよ。」
「あ~ん?聞こえねぇなぁ~?」
ぺしぺし…
柏は悠の頬を2・3度たたいて悪魔の笑みを浮かべる。
「柏てめっ…ぐっ…」
「さぁて…このまま殴って入院させてやってもいいが…それじゃあ全く面白くない…俺はもっと徹底的にお前と言う人間を貶めたいわけだ」
こっこっこっ…
柏は全員に聞こえるように周りをぐるりと歩きながら話す。
「ならどうしたらいい?簡単だお前が一番嫌がる事をしてやればいい。」
「な、何する気だ…」
「……ふふ、マスター」
「やれやれ…」
店のマスターこと轟きは何かを柏に渡す。
「「「!!」」」
一部の人は何を渡したが解り表情が凍りつき。
「「「??」」」
一部の人間はなぜそんな物をと疑問する。
「金剛…口を開けさせろ。」
「ああ…」
ぐぐぐ…
「あがっ…アギスルギダ(何する気だ!!)」
「何…気持ち良くしてやるよ…」
メキャ…ガシャ…
柏の背後で何かか音を立てて割れる。
「じゃ…アディオス…金剛上に向けろ。」
グィィ!!
悠は歯医者で口を開けさせられた様な格好になり…
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!
「んぐ?!ごっ…おげ…っ…んぐっんぐっ…」
「おら飲め飲め!!」
流し込まれていく黒い液体…
それを見ていたまゆがつぶやいた。
「あれは…コーラ?」
どぼぼぼぼ…
そう、柏は三本同時に瓶入りコーラを飲ましている。
「ごっく…ごっく……」
「はい、よく飲めました。」
柏は今まで見せたこと無いような笑顔を向けて、金剛は悠を解放して離れる。
「うわ~炭酸の一気飲みなんて確かにキツイかな…」
「けど殴られるに比べたらいいじゃねーか?」
「そうだな…体には悪そうだが…」
小雪、彩、まゆは確かにと頷くが…
「か、柏!!あんた何してんのよ!!!!」
その矢先とびかかる勢いで怒鳴ったのは千草だった。
「あん?」
「悠に炭酸何か飲ませたら酔っ払って手がつけれなくなるでしょ!!」
「「「「酔っぱらう?」」」」
何も知らないメンバーは声を揃えて疑問する。
「知らない奴には教えといてやる。この馬鹿(悠)は微炭酸で酔っぱらう。しかも老若男女関係なくキス魔+抱き魔になる。」
柏は愉快そうに説明する。
「ま、前大変なことになったじゃん!」
「って言うか、知ってて何でそんな事するのよ!!」
こなたとかがみが柏に食いかかる。
「何んだ見たことあんのか…」
ゆらっ…
柏の背後で悠がゆったりと動きだす。
「ちょ!後ろ!!!」
「確かに一口程度じゃ性質の悪い酔っ払いだけどな…三本も飲ませりゃ」
つん…ぺたん…
「「「えぇ!!」」」
柏が軽く悠をつつくと簡単に座り込んでしまう。
「ふにゃ…」
「完全に酔いつぶれて馬鹿同然になんだよ。」
「にゃれがにゃかにゃ~…」
悠は普段白い肌がピンク色になりろれつが回っていない。
「うわうわ~!!め、めっちゃかわぇぇ!!な、な、柏のあんちゃん触ってええこれ!?」
いの一番に反応した海は縮地で移動していた。
「おー夏チビ。好きにしろ。」
「ほ、ほな…悠~」
「うにゃ…」
そーっと手を伸ばすと悠は猫のように海の手にすりすりと頬ずりする。
「うひゃぁぁ///」
「「「おぉ…」」」
男女ともども驚きを隠せず色んな意味を込めた声を漏らす。