-出会い編- 楽しい奴ら
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ー教室前ー
「よし んじゃうちが紹介したら入るんやで。」
「ういっす。」
そう言うと黒井先生は教室に入って行った。
「おらー席につきや~今日はなビックニュースがあるで なんと新しい仲間が増えるで~ 」
おおー ざわざわ がやがや…
教室が騒ぎだす。
「せんせー 」
「なんや?泉」
「萌えますか?」
「めっちゃ萌えるで 」
おおーざわざわざわ
より一層騒ぎは大きくなる。
「(…勝手な事言ってくれるな。)」
「ほな入って自己紹介してや~」
「(やれやれ…)」
がらっ…扉を開けると
女子中心にわぁっと小さい声や男子の落胆のため息が聞こえる。
「(おいおい 視線が痛い) 」
「この度転校してきた小鳥遊悠です。よろしくお願いします。」
可もなく不可も無い自己紹介。
「なんやそれだけかいな んじゃ質問タイムや」
「はい 」
「泉~マトモな質問やろな~」
「もちろんです」
「おっ朝のちびっこ」
「なんや泉と知り合いか?」
「朝の道を聞いたんですよ 」
「う~ちびっこって・・」
「悪い悪い で質問は?」
「好きな事は?」
「んー・・・ゲームとかかな?」
そのあと暫く質問攻めが続いた
「ほんなら席は後ろが空いとるから座ってくれ。」
席に座り鞄をかけ授業が始まる。
一時間目は歴史・・・
そつなく授業を受けたが朝のちびっこは居眠りして黒井先生の拳をもらっていた。
ー休み時間ー
今朝のちびっこの所にいき
「よっ、朝は助かったよ ありがとな。」
「いいよ~いいよ~私は泉こなた よろしくね。」
「泉かよろしく」
「おっとまった呼ぶときは名前で読んでね。」
「そか じゃあこなたよろしくな。」
礼をいい終わり 席に戻ろうとすると。
「ねぇねぇ。」
「ん?」
「良かったらお昼一緒にたべない?」
「昼か?んー(一人で食ってもさびしいか・・)いいぜ 」
「オッケー忘れないでね。」
ー昼休みー
「おおーい、こっちこっち」
昼になりこなたの近くに行く、そこには パープルカラーのツインテールとリボンの目立つショートヘア 淡いピンク色の長髪メガネッコ
「んじゃ紹介するね。ツインテールがツンデレのかがみん」
「誰がツンデレでかがみんだ紹介になってないし」
「えー立派な紹介じゃん」
「もうあんたは黙ってなさい」
「えーっと、じゃ、じゃあ、あたしから柊つかさですよろしくね~」
「次はわたしで柊かがみ、つかさの双子の姉、隣のクラスだけどよろしく」
「私は高良みゆきと申しますクラス委員をしていますので何か有れば声をかけてくださいね。」
「んで、私は泉こなた改めてよろしく 」
「此方こそよろしく俺の事は悠でいいから。友達がたくさん増えて嬉しいよ。こなたと知り合ったおかげだな。」
「いやーまさか本当にフラグが立つとは。」
「話しは聞いたけどまるでゲーム見たいね。」
「確かにギャルゲーでは有り有りの出会いだったな。」
「じゃあ こなちゃん達付き合うの?」
「はぁ?」
思わず声が漏れた
「んーこの後の選択肢次第かな選択肢を間違わなければ攻略OKだよ。」
「いやそれ違う、ゲームの中だけだから。」
冷静にかがみがこなたに突っ込みをいれるが。
「(・・少しからかってやるか)選択肢しだいでこなたの攻略は大丈夫なのかなら真面目に頑張って見ようかな~。 」
「「え?」」
周りの三人が声を重ね固まりこなたはキョトンとしている。
「(THE・WORLD)」
奇妙な冒険に出てくるあれを思い浮かべる。
「なんてな冗談だよ冗談」
そう言いながら弁当箱をあけだす。
「むぅ今のはフラグ潰しだよ悠~」
「まっ まったくナニイイダすんだか 悠君は」
「はわわ~//」
「にこにこ笑顔」
上からこなた、かがみ、つかさ、みゆきと一斉に行動を再開する。
「(時は再び動き出す(違))」
弁当を食べようとすると
「ふぉのおふぇんとうってじふんでつくったふぉ?
(そのお弁当自分で作ったの?)」
こなたがチョココロネをほおばりなが聞いてきた。
「あんた食べるか喋るかにしなさいよね。」
そんなやり取りを見ながら
「ふふ、そだよ昔から料理は好きだったからまぁ今日のは時間がなかったから昨日残り詰めた弁当だけどな。」
「へぇ~ゆうくん凄いね~」
「そんな事は無い。つかささんの弁当も手作りだろ? とても美味しそうだよ。」
笑顔で答える。
「そ そかな// えへへ 良かったら食べてみる?」
弁当箱を向けてくれた
「じゃあ 遠慮なく卵焼きもらいパク うん おいしい」
「よっ// よかったぁ~
えへへ」
その光景にこなたが
「むぅ、つかさもフラグを立ってたか…つかさ恐ろしい娘」
有名なセリフを呟く
「こ、こな、こなちゃんそんなんじゃないよ~」
そのじゃれ合いの中、こなたがウィンクで合図を送ってくる。
「(・・・はは~ん) 」
合図の意図が分かり
「残念、俺じゃあ攻略対象には見られなかったか」
顔を手で隠しながら呟く
「∑え ええ えと そんな事は無くて その あの///」
慌てふためくつかさ
「あははは悠ナイス演技だけど、そろそろ止めとかないとつかさトラウマになっちゃうよ~。」
「ほえ//?」
つかさがこっちを見てくる。
「ははは ごめんごめん 冗談だよ、こなたに乗せられちゃってよ」
すると
「もっ、も~ ひどいよ~ こなちゃんもゆうくんもぉ~」
「まったく こなたが二人になったみたいね」
「お二人は仲がいいですね」
そんなこんなで昼休みは終わった。
「よし んじゃうちが紹介したら入るんやで。」
「ういっす。」
そう言うと黒井先生は教室に入って行った。
「おらー席につきや~今日はなビックニュースがあるで なんと新しい仲間が増えるで~ 」
おおー ざわざわ がやがや…
教室が騒ぎだす。
「せんせー 」
「なんや?泉」
「萌えますか?」
「めっちゃ萌えるで 」
おおーざわざわざわ
より一層騒ぎは大きくなる。
「(…勝手な事言ってくれるな。)」
「ほな入って自己紹介してや~」
「(やれやれ…)」
がらっ…扉を開けると
女子中心にわぁっと小さい声や男子の落胆のため息が聞こえる。
「(おいおい 視線が痛い) 」
「この度転校してきた小鳥遊悠です。よろしくお願いします。」
可もなく不可も無い自己紹介。
「なんやそれだけかいな んじゃ質問タイムや」
「はい 」
「泉~マトモな質問やろな~」
「もちろんです」
「おっ朝のちびっこ」
「なんや泉と知り合いか?」
「朝の道を聞いたんですよ 」
「う~ちびっこって・・」
「悪い悪い で質問は?」
「好きな事は?」
「んー・・・ゲームとかかな?」
そのあと暫く質問攻めが続いた
「ほんなら席は後ろが空いとるから座ってくれ。」
席に座り鞄をかけ授業が始まる。
一時間目は歴史・・・
そつなく授業を受けたが朝のちびっこは居眠りして黒井先生の拳をもらっていた。
ー休み時間ー
今朝のちびっこの所にいき
「よっ、朝は助かったよ ありがとな。」
「いいよ~いいよ~私は泉こなた よろしくね。」
「泉かよろしく」
「おっとまった呼ぶときは名前で読んでね。」
「そか じゃあこなたよろしくな。」
礼をいい終わり 席に戻ろうとすると。
「ねぇねぇ。」
「ん?」
「良かったらお昼一緒にたべない?」
「昼か?んー(一人で食ってもさびしいか・・)いいぜ 」
「オッケー忘れないでね。」
ー昼休みー
「おおーい、こっちこっち」
昼になりこなたの近くに行く、そこには パープルカラーのツインテールとリボンの目立つショートヘア 淡いピンク色の長髪メガネッコ
「んじゃ紹介するね。ツインテールがツンデレのかがみん」
「誰がツンデレでかがみんだ紹介になってないし」
「えー立派な紹介じゃん」
「もうあんたは黙ってなさい」
「えーっと、じゃ、じゃあ、あたしから柊つかさですよろしくね~」
「次はわたしで柊かがみ、つかさの双子の姉、隣のクラスだけどよろしく」
「私は高良みゆきと申しますクラス委員をしていますので何か有れば声をかけてくださいね。」
「んで、私は泉こなた改めてよろしく 」
「此方こそよろしく俺の事は悠でいいから。友達がたくさん増えて嬉しいよ。こなたと知り合ったおかげだな。」
「いやーまさか本当にフラグが立つとは。」
「話しは聞いたけどまるでゲーム見たいね。」
「確かにギャルゲーでは有り有りの出会いだったな。」
「じゃあ こなちゃん達付き合うの?」
「はぁ?」
思わず声が漏れた
「んーこの後の選択肢次第かな選択肢を間違わなければ攻略OKだよ。」
「いやそれ違う、ゲームの中だけだから。」
冷静にかがみがこなたに突っ込みをいれるが。
「(・・少しからかってやるか)選択肢しだいでこなたの攻略は大丈夫なのかなら真面目に頑張って見ようかな~。 」
「「え?」」
周りの三人が声を重ね固まりこなたはキョトンとしている。
「(THE・WORLD)」
奇妙な冒険に出てくるあれを思い浮かべる。
「なんてな冗談だよ冗談」
そう言いながら弁当箱をあけだす。
「むぅ今のはフラグ潰しだよ悠~」
「まっ まったくナニイイダすんだか 悠君は」
「はわわ~//」
「にこにこ笑顔」
上からこなた、かがみ、つかさ、みゆきと一斉に行動を再開する。
「(時は再び動き出す(違))」
弁当を食べようとすると
「ふぉのおふぇんとうってじふんでつくったふぉ?
(そのお弁当自分で作ったの?)」
こなたがチョココロネをほおばりなが聞いてきた。
「あんた食べるか喋るかにしなさいよね。」
そんなやり取りを見ながら
「ふふ、そだよ昔から料理は好きだったからまぁ今日のは時間がなかったから昨日残り詰めた弁当だけどな。」
「へぇ~ゆうくん凄いね~」
「そんな事は無い。つかささんの弁当も手作りだろ? とても美味しそうだよ。」
笑顔で答える。
「そ そかな// えへへ 良かったら食べてみる?」
弁当箱を向けてくれた
「じゃあ 遠慮なく卵焼きもらいパク うん おいしい」
「よっ// よかったぁ~
えへへ」
その光景にこなたが
「むぅ、つかさもフラグを立ってたか…つかさ恐ろしい娘」
有名なセリフを呟く
「こ、こな、こなちゃんそんなんじゃないよ~」
そのじゃれ合いの中、こなたがウィンクで合図を送ってくる。
「(・・・はは~ん) 」
合図の意図が分かり
「残念、俺じゃあ攻略対象には見られなかったか」
顔を手で隠しながら呟く
「∑え ええ えと そんな事は無くて その あの///」
慌てふためくつかさ
「あははは悠ナイス演技だけど、そろそろ止めとかないとつかさトラウマになっちゃうよ~。」
「ほえ//?」
つかさがこっちを見てくる。
「ははは ごめんごめん 冗談だよ、こなたに乗せられちゃってよ」
すると
「もっ、も~ ひどいよ~ こなちゃんもゆうくんもぉ~」
「まったく こなたが二人になったみたいね」
「お二人は仲がいいですね」
そんなこんなで昼休みは終わった。