-夏編-気持ちと意地とプライドと…(後編)
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-教室(放課後)-
「最悪だ…」
机の上で頭を抱えて居ると…
「悠どしたの?」
「こなた…いや、何か訳が分からん…けど俺、イベント実行委員になって生徒会長補佐の副担代理になったよ…」
ありのままを伝えるが…
「それ何の漫画?」
「ぐふぅ…」
再び机に頭を垂れる…
「それより、帰ろよ~、ついでにアニメイトよってさ~」
「あ、こなちゃん達帰るの?じゃ私も~」
「ま、たまには良いか。」
こなた、つかさ、かがみが帰る準備をし始めると
「悠~おるか?」
「……居ますよ」
「おぉ!良かった良かった今からちょっと仕事有るから高良と一緒に手伝ってや!」
「…ういっす…」
覚悟を決めて手伝いをしに行く事にして…
「っー訳だ…またなこなた、かがみ、つかさ…」
力なく手を降り俺は黒井先生に引っ張られていく……
END
「最悪だ…」
机の上で頭を抱えて居ると…
「悠どしたの?」
「こなた…いや、何か訳が分からん…けど俺、イベント実行委員になって生徒会長補佐の副担代理になったよ…」
ありのままを伝えるが…
「それ何の漫画?」
「ぐふぅ…」
再び机に頭を垂れる…
「それより、帰ろよ~、ついでにアニメイトよってさ~」
「あ、こなちゃん達帰るの?じゃ私も~」
「ま、たまには良いか。」
こなた、つかさ、かがみが帰る準備をし始めると
「悠~おるか?」
「……居ますよ」
「おぉ!良かった良かった今からちょっと仕事有るから高良と一緒に手伝ってや!」
「…ういっす…」
覚悟を決めて手伝いをしに行く事にして…
「っー訳だ…またなこなた、かがみ、つかさ…」
力なく手を降り俺は黒井先生に引っ張られていく……
END