「じゃあ次は私から！出すわね。次の【】の中の英文を訳してね（千）」

【I'll be your companion, and serve you.

If you wish, I'll rescue you and do everything you desire.

But, if all that materializes.

I serve me oppositely in the world in underworld (hell).】

「はい、訳してね♪（千）」

「って待て！これ次の本編で書いてたやつだろ！（水）」

「あ、バレちゃった（千）」

そう言いつつも千草は笑いながら亮の後ろに隠れる…

「？？全くわからないや…（こな）」

「同じく…（つか）」

「パティさんかみゆき解る？（かが）」

「物語でしょうか？（みゆき）」

「ニホン語に訳しかたが良くワカラ無いデス…」

二人は首を傾げる…

「ゆうセンパイは解りますか？（ゆた）」

「私はお前の伴侶になってお前に仕えよう、お前が望むならお前を救い、お前の望むものの全てをやろう、ただしそれが全て叶ったら、下界（地獄）の世界では反対に私に仕えるのだ…（悠）」

「ちぇ…正解（金）」

「凄い…（みなみ）」

「けど何かヤバい感じの詩（？）っすね…」

「なぁ悠これは何なんだ？（亮）」

「説明まかした稲葉（悠）」

「解る人は解ると思うけど<悪魔ﾒﾌｨｽﾄﾌｪﾚｽ>ね」

「「「悪魔？？（全員）」」」

「ああ！なるほど！（摩耶）」

「そう言う事でしたか…（みゆき）」

みゆき、摩耶は納得するものの…

「意味が解らん…（彩）」

「詳しくは音楽に詳しい人に聞こう…（水）」

「はい、じゃあこの勝負悠の勝ちね（稲葉）」

「いや、もう勝負とかじゃ無かったし…（悠）」

悠は呆れてソファに寝転がる…

「じゃそろそろランキングに戻そうか（水）」

「はい、じゃあ私の言う通りに並んでね（稲）」

「え？無視？（水）」

稲葉は水鼠を無視してパソコンを操作する…

「そ、こっちにこなたで…（金）」

「しゃ～ない…男メンバーこっち集合別の話するから移動！（水）」

水鼠は男メンバーを引き連れて部屋を移動した。

「はい、OKよ（金）」

「何この並び？（かが）」

左から
月美、彩、みなみ、ゆたか、こなた、つかさ、ひより、あやの、まゆ、かがみ、千草、パティ、小雪、みゆき

の順でならなんでいる。

「ん…もしやこれは！（こな）」

「そう、胸の大きさランキングよ（稲）」

「っな///！（彩）」

「やっぱり～（こな）」

こなたは楽しそうに頷く。

「一部は想像も混じってるけどね…けど…（金）」

「だいたい正解じゃないかしら？（稲）」

「「うふふふ（金、稲）」」

金華猫と稲葉は不気味に笑い手をにぎにぎする…

「っていつの間にか金華猫さん人間化してるし、その手はやめなさい！（かが）」

「まぁ冗談は置いといて…右側は本当に圧巻ね…（金）」

ドン！バン！ボン！

小雪、みゆき、パティの胸が揺れる…

「…（うらやましい）（みなみ）」

「（何食べたらああなるんだ？）（彩）」

「はぁ…それにしても彩…（稲）」

「なんだ、その目は！！（彩）」

「大丈夫、需要はあるから（こな）」

「ちくしょ～身長ならチーと変わらないのに…（彩）」

「あはは、まぁまぁ、あやっちは可愛いわよ（千）」
「色んな意味でね（稲）」
「ってよく見れば、稲が入って無い！（彩）」

「私はどちらかと言うと左側よつかさちゃんと同じ位かしら。（稲）」

「くっ…恥ずかしげも無く…（彩）」