-裏話編-雑談会
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「さて、じゃあランキングの続きを…(水)」
「ふぅ楽しかった…(稲)」
「…(まゆ)」「///(月)」
満足顔の稲葉と疲れきった顔のまゆ、顔を真っ赤にした月美が戻って来る…
「楽しそうだな…(水)」
「えぇ!もう大満足よ(稲)」
「月美平気か?(亮)」
亮が月美に近づくと
「!!亮にぃ私は実の妹だからね!(月)」
「…おい…稲葉話がある(亮)」
「会長、大丈夫ですか?(かが)」
かがみがまゆに近づくと
「!ひ、柊君が確かに僕は僕って言っているが…じょ、女性が好きな訳じゃ無いからね!」
「…稲葉さん、ちょっといい?(かが)」
稲葉は亮とかがみに肩を掴まれるが…
「まぁまぁ…そうやって、皆成長するのよ(稲)」
屈託の無い笑顔を向けて二人から逃れ
「はい、じゃここでやっちゃった裏話をするわね(稲葉)」
「ランキング…(水)」
「はい、じゃあ最近登場した坂神まゆさん前に(金)」
「僕?(まゆ)」
「そそ、はい、こっちこっち…(金)」
金華猫はまゆを椅子に座らせて膝に座り
「それでは…坂神まゆさんは最近登場しましたが…実は最初の方から名前は出ていました。(稲)」
「?そうなの?お姉ちゃんゆきちゃん?(つか)」
「いや、私に聞かれても…(かが)」
「委員会では毎回会ってはいますが…(みゆき)」
「ではでは…↓をご覧ください(稲)」
~~
ざわざわ
がやがや
「うわ~凄く集まってるね~」
「これじゃ見えませんね。」
かなりの人だかりが出来ている。
「どれ、俺が先人切るから後から来いよ」
俺は四人に告げると
「悠かっこいい~」
こなたが何か言っている。
「はいはい」
軽く流して人混みに入り
~~
「これは確か……(こな)」
「春休み前の時ですね(みゆ)」
「あ、悠くんが1番だった時だね~(つか)」
「けど…会長居たかしら?(かが)」
「もう少し見てみて…ついでに凄い事も分かるから(金)」
「…(水)」
~~
「ちょっとごめんよ」
「通らしてもらうよ」
何て言いながらかき分けていき張り紙の前まで出る。
「おっ!みゆき3位なんてすごいな」
俺が素直に感心するが
「「!!」」
周りの皆は何かに見いっている。
「どした?みんな?」
「ねぇ悠1位見て」
こなたに言われて1位を見ると
4位五十嵐哲治
3位高良みゆき
2位坂神まゆ
1位 小鳥遊 悠
全教科満点
~~
「はい!ここ!(金)」
「…あ!2位!(かが)」
「本当だ~(つか)」
「凄い事ってのは成績の事か?(亮)」
「いいえ、実は最初坂神じゃ無くて坂下になってたのよ注意深く読んで居た人は坂神さんが出た時、あれ?って思ったかもね。(現在は修正しています。)(稲)」
「今さらそれバラさ無くても…探せばまだまだきっと色々ボロ出るし…(水)」
水鼠はため息を吐く…
「ってか…まゆって頭もよかったんだな…(悠)」
「生徒会長たるものまずは生徒の手本にならないとな。(まゆ)」
「って言ってることり君1位だね!(雪)」
「しかも全教科満点て…(彩)」
「そう言えば前から思ってたんだけど悠って天才だよね?(こな)」
「んな、訳あるか…(悠)」
「じゃあ…対決してみる?(金)」
「「「は?(全員)」」」
-第一回悠VSらきキャラ知識勝負-
「ど~ん!(金)」
「いやいや、ど~ん!じゃ無くて…(水)」
「では、次の【】を漢字にしてね(稲葉)」
「無視ですか…(水)」
【かんぺき】
「はいはい~、この位私でも出来るよ!(こな)」
【完壁】
「お!ちびっこやるじゃん(みさ)」
「ま、この位はできるよな!(彩)」
「「「……(全員)」」」
三人以外は呆れ顔をする…
「おい、馬鹿三人間違ってるぞ…(悠)」
「「「えぇ!どこが?(こな、みさ、彩)」」」
三人は驚き声を揃えるが…
「【完壁】じゃなく【完璧】だ、壁じゃ無くて璧、土じゃ無くて玉な…(悠)」
「間違いやすい問題ですけどね(みゆき)」
「みゆき、無理にフォローしてやらなくていいわよ…(かが)」
「って事で漢字勝負は悠の勝ちね(稲葉)」
「今のは勝負になって無いだろ…(亮)」
「いいから、いいから(金)」
「ふぅ楽しかった…(稲)」
「…(まゆ)」「///(月)」
満足顔の稲葉と疲れきった顔のまゆ、顔を真っ赤にした月美が戻って来る…
「楽しそうだな…(水)」
「えぇ!もう大満足よ(稲)」
「月美平気か?(亮)」
亮が月美に近づくと
「!!亮にぃ私は実の妹だからね!(月)」
「…おい…稲葉話がある(亮)」
「会長、大丈夫ですか?(かが)」
かがみがまゆに近づくと
「!ひ、柊君が確かに僕は僕って言っているが…じょ、女性が好きな訳じゃ無いからね!」
「…稲葉さん、ちょっといい?(かが)」
稲葉は亮とかがみに肩を掴まれるが…
「まぁまぁ…そうやって、皆成長するのよ(稲)」
屈託の無い笑顔を向けて二人から逃れ
「はい、じゃここでやっちゃった裏話をするわね(稲葉)」
「ランキング…(水)」
「はい、じゃあ最近登場した坂神まゆさん前に(金)」
「僕?(まゆ)」
「そそ、はい、こっちこっち…(金)」
金華猫はまゆを椅子に座らせて膝に座り
「それでは…坂神まゆさんは最近登場しましたが…実は最初の方から名前は出ていました。(稲)」
「?そうなの?お姉ちゃんゆきちゃん?(つか)」
「いや、私に聞かれても…(かが)」
「委員会では毎回会ってはいますが…(みゆき)」
「ではでは…↓をご覧ください(稲)」
~~
ざわざわ
がやがや
「うわ~凄く集まってるね~」
「これじゃ見えませんね。」
かなりの人だかりが出来ている。
「どれ、俺が先人切るから後から来いよ」
俺は四人に告げると
「悠かっこいい~」
こなたが何か言っている。
「はいはい」
軽く流して人混みに入り
~~
「これは確か……(こな)」
「春休み前の時ですね(みゆ)」
「あ、悠くんが1番だった時だね~(つか)」
「けど…会長居たかしら?(かが)」
「もう少し見てみて…ついでに凄い事も分かるから(金)」
「…(水)」
~~
「ちょっとごめんよ」
「通らしてもらうよ」
何て言いながらかき分けていき張り紙の前まで出る。
「おっ!みゆき3位なんてすごいな」
俺が素直に感心するが
「「!!」」
周りの皆は何かに見いっている。
「どした?みんな?」
「ねぇ悠1位見て」
こなたに言われて1位を見ると
4位五十嵐哲治
3位高良みゆき
2位坂神まゆ
1位 小鳥遊 悠
全教科満点
~~
「はい!ここ!(金)」
「…あ!2位!(かが)」
「本当だ~(つか)」
「凄い事ってのは成績の事か?(亮)」
「いいえ、実は最初坂神じゃ無くて坂下になってたのよ注意深く読んで居た人は坂神さんが出た時、あれ?って思ったかもね。(現在は修正しています。)(稲)」
「今さらそれバラさ無くても…探せばまだまだきっと色々ボロ出るし…(水)」
水鼠はため息を吐く…
「ってか…まゆって頭もよかったんだな…(悠)」
「生徒会長たるものまずは生徒の手本にならないとな。(まゆ)」
「って言ってることり君1位だね!(雪)」
「しかも全教科満点て…(彩)」
「そう言えば前から思ってたんだけど悠って天才だよね?(こな)」
「んな、訳あるか…(悠)」
「じゃあ…対決してみる?(金)」
「「「は?(全員)」」」
-第一回悠VSらきキャラ知識勝負-
「ど~ん!(金)」
「いやいや、ど~ん!じゃ無くて…(水)」
「では、次の【】を漢字にしてね(稲葉)」
「無視ですか…(水)」
【かんぺき】
「はいはい~、この位私でも出来るよ!(こな)」
【完壁】
「お!ちびっこやるじゃん(みさ)」
「ま、この位はできるよな!(彩)」
「「「……(全員)」」」
三人以外は呆れ顔をする…
「おい、馬鹿三人間違ってるぞ…(悠)」
「「「えぇ!どこが?(こな、みさ、彩)」」」
三人は驚き声を揃えるが…
「【完壁】じゃなく【完璧】だ、壁じゃ無くて璧、土じゃ無くて玉な…(悠)」
「間違いやすい問題ですけどね(みゆき)」
「みゆき、無理にフォローしてやらなくていいわよ…(かが)」
「って事で漢字勝負は悠の勝ちね(稲葉)」
「今のは勝負になって無いだろ…(亮)」
「いいから、いいから(金)」