-裏話編-雑談会
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あ!稲葉ちゃんが行ったら、誰が操作すんのよ~!!(金)」
「仕方ない俺がやるか(水)」
「あら、鼠の姿止めたの?(金)」
「…踏み殺されかけたからな…じゃあランキング続けるぞ?(水)」
「ちょっと待ったー!このランキングを忘れちゃ困るぜ(??)」
-???ランキング-
1位小鳥遊悠
2位小鳥遊悠
3位????
「?悠先輩が二人いますけど(みな)」
「最後のは?だし(こな)」
「っかタイトルにも?があるじゃないの…(かが)」
「剥がすか…金華猫頼む(水)」
「OK(金)」
バリリィ…
-カードゲームランキング-
1位小鳥遊悠
2位小鳥遊悠
3位遊城十代
「二人居てもおかしくないだろ?(悠(闘))」
「そうそう、俺もこっち出たかったんだよな~(十代)」
「なるほど…だから俺が二人か因みに1位の方はどっちだ?(悠)」
「どっちだろうな…(悠(闘))」
「へへっじゃここは…(十代)」
「「「デュエル(悠、悠(闘)十代)」」」
ガン!ゴン!
「騒がせたわね…(明日香)」
「こいつらは気にしないで続けてくれ(亮(闘))」
十代と悠(闘)は明日香と亮(闘)に引っ張られていく…
「なんだったのよ…(かが)」
「…ランキング参戦?(金)」
「まぁあれも俺だしな。(悠)」
「あっそだ!じゃここで裏話言っとくか(水)」
「本当に何でもありだね…(こな)」
-裏話他の悠-
「何だ?他の俺って(悠)」
「これは本当に裏話だ(水)」
「水鼠が他に書こうかと思っていた小説の悠まずはネギまの場合(金)」
名前:ユウ
???歳
紫の髪
白眼(アルビノ)
縦に目が割れていて猫目だが普段はカラコン(黒)で隠している
見た目はネギと同じくらいだが正体は「神のまがい物」魔法戦争当初に研究されて作られた物
・吸血鬼の不死・龍の血・精霊の魔力・人狼の変化…有りとあらゆる物を力を得させ「神」を作ろうとした結果が産み出した悲しき産物
能力
魔力永久機能
超速再生能力
肉体変化
不老
……等
基本戦闘魔法
始動キー無し
下級
・水弾(魔法の矢では無く水を粒状や玉にして放つ魔法)
・土弾(魔法の矢では無く土を粒状や玉にして放つ魔法)
中級
・捕食の沼(土と水を混ぜて沼のフィールドを作る魔法、足止めや捕獲、沈めて窒息など幅広く使える魔法)
・土くれの兵(土の精霊を砂、土、泥に融合させて土の兵士を戦わす魔法)
・雨水の兵(水の精霊を水に融合させて水の兵士を戦わす魔法)
上級
無名の剣、(刀)(土で金剛石の堅さを持つ剣を形作り刃には水が常に回っていて超高速の電鋸状態のため切れ味は落ちること無くまた切れない物もない。2つの属性を物質変化→固定→循環→…を繰り返す、超技能魔法)
これは槍・斧・鎌などに変化可能
・無名の盾、壁(無名の剣同様金剛石の堅さを作り盾を精製する魔法だが強さの秘密は堅さでは無く内部に秘密があり、内部は鱗状に成していて土の鱗→水膜→空間が幾重な塊た魔法。単純な話無敵に近い盾、内側から次々に盾を精製していくため破壊しても新しい層が出来、溶岩でも表面を焼け溶かしても水と空間が有る事により熱すら通す事が出来ず、雷、風、氷すべてを緩和無効出来る。超技能魔法)等
魔力変換(別名・アルティメットアーツ「魔気法」)
劣化模写(ドッペルゲン)
魔法は使えるがあまり使わず基本は魔気法と劣化模写のみで戦う。
リューナ・ベルマーレ
ユウのストーカーで魔法学校時代に一目惚れ、告白して振られてもユウを追いかけて来る程の筋金入り
成績優秀でアーニャと親友。
始動キー
リフ・リーフ・リリーフス
得意魔法
基本魔法
魔法の矢(光・木・眠)
グリーンガーディン(緑の庭園)
「結構設定出来てマスネ(パティ)」
「もっ~っと細かく言えば魔法戦争時代にナギと戦って人として兵器では無く生きることを覚えて、暫くの間は身を隠していたがある日、幼少期のネギと出会いナギの息子と感じ遠くから見守っていたが村が襲われたとき助け出そうと悪魔と戦っていたが、ユウの前で子供が殺されかけそれを守ろうと自ら盾になったが爵位級の悪魔の呪いだったため普通ならそのまま永久石化だったが不死身のユウは死なず子しかし子供は石化し始めてしまったためその子供と同化してユウは子供の姿となる。その悪魔を殺しネギを探したがナギに救われた所に出くわし、ナギに気絶したネギとネカネを頼まれその後ネギと魔法学校を卒業し…ネギは教師、ユウは副担として麻帆良学園に赴任した…って流れの予定でしたとさ。(水)」
「長!(こな)」
「人間になってから良く喋るな…水鼠(柏)」
「肺活量の違いでしょう(氷室)」
「さてさて次はシャナで書こうとした悠(金)」
不可視・戦神・千技師
の名を持つ王
宝具
ミラージュキャッスル(見えない城)鍵の様な宝具で本人が作りたいと思った空間に不可視の扉を作り異空間(中の広さは確認不可)に入ることが出来る。一度に[作れる扉]は両手分の二つまでで記憶している限り扉はいくつでも[残ったまま]である。扉は本人以外触れることも探すことも出来ない(ただし本人が誰かを連れて入ることは可能)防御や隠れようの宝具と思われるが敵の一部に触れて発動し空間を閉じるとその部分は消滅する。
この空間の中には無数の武器などがあり戦いのさなか何処からでも武器が出たりするため戦神と千の技術を持つという二つ名も付いた。
「こいつは設定っていうか派生に近い↑のユウの魔法が元々はミラージュキャッスルだったけど何か宝具ってところでシャナっぽくなったからとって置いただけだ(水)」
「けど、凄い細かく設定してるよね?(つか)」
「出来るだけ魔法や技は細かく考えたかったからな~、結構考えたのだよ。(水)」
「他にも有るの?(あや)」
「あとは……サブキャラ位かな。細かいのはいくつかあるけどそれは面倒だから置いといて…(水)」
「仕方ない俺がやるか(水)」
「あら、鼠の姿止めたの?(金)」
「…踏み殺されかけたからな…じゃあランキング続けるぞ?(水)」
「ちょっと待ったー!このランキングを忘れちゃ困るぜ(??)」
-???ランキング-
1位小鳥遊悠
2位小鳥遊悠
3位????
「?悠先輩が二人いますけど(みな)」
「最後のは?だし(こな)」
「っかタイトルにも?があるじゃないの…(かが)」
「剥がすか…金華猫頼む(水)」
「OK(金)」
バリリィ…
-カードゲームランキング-
1位小鳥遊悠
2位小鳥遊悠
3位遊城十代
「二人居てもおかしくないだろ?(悠(闘))」
「そうそう、俺もこっち出たかったんだよな~(十代)」
「なるほど…だから俺が二人か因みに1位の方はどっちだ?(悠)」
「どっちだろうな…(悠(闘))」
「へへっじゃここは…(十代)」
「「「デュエル(悠、悠(闘)十代)」」」
ガン!ゴン!
「騒がせたわね…(明日香)」
「こいつらは気にしないで続けてくれ(亮(闘))」
十代と悠(闘)は明日香と亮(闘)に引っ張られていく…
「なんだったのよ…(かが)」
「…ランキング参戦?(金)」
「まぁあれも俺だしな。(悠)」
「あっそだ!じゃここで裏話言っとくか(水)」
「本当に何でもありだね…(こな)」
-裏話他の悠-
「何だ?他の俺って(悠)」
「これは本当に裏話だ(水)」
「水鼠が他に書こうかと思っていた小説の悠まずはネギまの場合(金)」
名前:ユウ
???歳
紫の髪
白眼(アルビノ)
縦に目が割れていて猫目だが普段はカラコン(黒)で隠している
見た目はネギと同じくらいだが正体は「神のまがい物」魔法戦争当初に研究されて作られた物
・吸血鬼の不死・龍の血・精霊の魔力・人狼の変化…有りとあらゆる物を力を得させ「神」を作ろうとした結果が産み出した悲しき産物
能力
魔力永久機能
超速再生能力
肉体変化
不老
……等
基本戦闘魔法
始動キー無し
下級
・水弾(魔法の矢では無く水を粒状や玉にして放つ魔法)
・土弾(魔法の矢では無く土を粒状や玉にして放つ魔法)
中級
・捕食の沼(土と水を混ぜて沼のフィールドを作る魔法、足止めや捕獲、沈めて窒息など幅広く使える魔法)
・土くれの兵(土の精霊を砂、土、泥に融合させて土の兵士を戦わす魔法)
・雨水の兵(水の精霊を水に融合させて水の兵士を戦わす魔法)
上級
無名の剣、(刀)(土で金剛石の堅さを持つ剣を形作り刃には水が常に回っていて超高速の電鋸状態のため切れ味は落ちること無くまた切れない物もない。2つの属性を物質変化→固定→循環→…を繰り返す、超技能魔法)
これは槍・斧・鎌などに変化可能
・無名の盾、壁(無名の剣同様金剛石の堅さを作り盾を精製する魔法だが強さの秘密は堅さでは無く内部に秘密があり、内部は鱗状に成していて土の鱗→水膜→空間が幾重な塊た魔法。単純な話無敵に近い盾、内側から次々に盾を精製していくため破壊しても新しい層が出来、溶岩でも表面を焼け溶かしても水と空間が有る事により熱すら通す事が出来ず、雷、風、氷すべてを緩和無効出来る。超技能魔法)等
魔力変換(別名・アルティメットアーツ「魔気法」)
劣化模写(ドッペルゲン)
魔法は使えるがあまり使わず基本は魔気法と劣化模写のみで戦う。
リューナ・ベルマーレ
ユウのストーカーで魔法学校時代に一目惚れ、告白して振られてもユウを追いかけて来る程の筋金入り
成績優秀でアーニャと親友。
始動キー
リフ・リーフ・リリーフス
得意魔法
基本魔法
魔法の矢(光・木・眠)
グリーンガーディン(緑の庭園)
「結構設定出来てマスネ(パティ)」
「もっ~っと細かく言えば魔法戦争時代にナギと戦って人として兵器では無く生きることを覚えて、暫くの間は身を隠していたがある日、幼少期のネギと出会いナギの息子と感じ遠くから見守っていたが村が襲われたとき助け出そうと悪魔と戦っていたが、ユウの前で子供が殺されかけそれを守ろうと自ら盾になったが爵位級の悪魔の呪いだったため普通ならそのまま永久石化だったが不死身のユウは死なず子しかし子供は石化し始めてしまったためその子供と同化してユウは子供の姿となる。その悪魔を殺しネギを探したがナギに救われた所に出くわし、ナギに気絶したネギとネカネを頼まれその後ネギと魔法学校を卒業し…ネギは教師、ユウは副担として麻帆良学園に赴任した…って流れの予定でしたとさ。(水)」
「長!(こな)」
「人間になってから良く喋るな…水鼠(柏)」
「肺活量の違いでしょう(氷室)」
「さてさて次はシャナで書こうとした悠(金)」
不可視・戦神・千技師
の名を持つ王
宝具
ミラージュキャッスル(見えない城)鍵の様な宝具で本人が作りたいと思った空間に不可視の扉を作り異空間(中の広さは確認不可)に入ることが出来る。一度に[作れる扉]は両手分の二つまでで記憶している限り扉はいくつでも[残ったまま]である。扉は本人以外触れることも探すことも出来ない(ただし本人が誰かを連れて入ることは可能)防御や隠れようの宝具と思われるが敵の一部に触れて発動し空間を閉じるとその部分は消滅する。
この空間の中には無数の武器などがあり戦いのさなか何処からでも武器が出たりするため戦神と千の技術を持つという二つ名も付いた。
「こいつは設定っていうか派生に近い↑のユウの魔法が元々はミラージュキャッスルだったけど何か宝具ってところでシャナっぽくなったからとって置いただけだ(水)」
「けど、凄い細かく設定してるよね?(つか)」
「出来るだけ魔法や技は細かく考えたかったからな~、結構考えたのだよ。(水)」
「他にも有るの?(あや)」
「あとは……サブキャラ位かな。細かいのはいくつかあるけどそれは面倒だから置いといて…(水)」