-裏話編-雑談会
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-没話と当初は有った設定-
「ば~~ん!(金)」
「口で効果音言われても…(かが)」
「没話と当初は有った設定ですか?(ゆた)」
「これは書いていくうちに訳ありでお蔵入りにした話のとかね(稲)」
「やけに詳しいなイナ…(彩)」
「ふふまぁね…(稲)」
「じゃあ…まずは人気がやけに高い稲葉の裏話ね(金)」
「じゃあ…ちょっと、こなたちゃん、パティちゃん、ひよりちゃんこっちに来て」
「おやいきなりご氏名だよ(こな)」
「おお!久々の出番っすね!」
「楽しみデス!」
「はい、じゃ解説して水鼠(金)」
「うい!この四人は実は顔見知りの予定でした、↓のような感じで行くつもりでしたが…」
夏のコミケサークルでこなたはひよりとパティの手伝いをしていると横には大手サークルが来ていてそれが稲葉で知り合いになる…
「なんと!稲葉さんも同人誌書いてるっすか?(ひよ)」
「ええ、主に陵辱物を…(稲)」
「うをぃ!(かが)」
「待て!!(まゆ)」
「まぁまぁお二人さん今は私たちのターンだから突っ込みは後でね(こな)」
「大手って一体どの位なのデスカ?(パティ)」
「そうね…今回は新刊が4種類あったから…5万部って所ね…(稲)」
「「「おおお!(こな・パティ・ひよ)」」」
「なぁ悠一体どの位儲かるんだ?(亮)」
「一冊千円としたらマンション買えるな(悠)」
「「「!!(一部除く全員)」」」
「ちなみに新刊が出来るたびに彩と雪に上げてるわ。(反応を楽しんでるだけだけど…)(稲)」
「こいつ毎回持ってきやがんだよな…」
「う~ん絵は凄く上手何だけどね~あはは…」
「そうなんですか!私も読んで見たいな~(ゆた)」
「(二ャ…)いいわよ、はいこれ皆の分も…(稲)」
稲葉は素敵な笑顔で何組かに本を渡していく。
「あ!!待て!(悠)」
「「…!////?!(ゆた・みな)」」
「こ、これは///(まゆ)」
「「ちょ…////(かが)あわぁ///(つか)」」
「「うひゃぁ///…///(みさ・あやの)」」
「「凄いですね…。うんこれは売れるね。(氷室・摩耶)」」
「「あわぁ…///。こ、こら!卯天お前には速い!!(卯天・金剛)」」
「「わぁ!亮中々凄いわよ!。エロ過ぎだろ…(千・亮)」」
「あーあ…全滅だよ(悠)」
「クスクス(稲)」
「ねーねー!りょうじょくって何?(月美)」
「陵辱てのはね…(稲)」
「「「止めんかーーーーーーーー!!!!!!!!!!(かが・まゆ)」」」
スパーン!!!
「お、お前は何を教えようと!!(かが)」
「純粋だなっと思ってね…(稲)」
「ドSだな稲葉…(悠)」
「いえ…ちょっとこのひりひりも癖になりそうな…(稲)」
「「!!!(サドマゾ!)(悠・かが)」」
「そそそ、そもそも!こここんな本を!(まゆ)」
「よかったらあげるわ。好きに使って…(稲)」
「つ、つか!ボフン!!(まゆ)」
「うぉ!まゆが倒れた!(悠)」
「ちょ!悠君無茶苦茶熱くなってるから水水!!」
悠は慌てて水を取りに行きかがみはまゆをソファに寝かす。
「も、もしかしてえっちな事なの??」
「本当に純粋なのね…」
「…」「…」
ガシッ
稲葉は月美の両肩を掴み
「(教えてしまいたい)それをこーして(稲)」
「!!///(月美)」
「エッチな本であれが…(稲)」
「!!!!////(月美)」
「あーしてそーして…(稲)」
「!!!!!////(月美)」
… …
「けっ汚された…(月美)」
「ふぅ…気持よかった(稲)」
「あーあ…月美ちゃんが…(悠)」
「いや~楽しいね~(こな)」
「皆さんとってもクギつけデシタネ!(パティ)」
「この本次からも買いっすね!(ひよ)」
「さて…ヤバイ方に行かないうちに次行こうか(水)」
「もう遅くない?(金)」
「ば~~ん!(金)」
「口で効果音言われても…(かが)」
「没話と当初は有った設定ですか?(ゆた)」
「これは書いていくうちに訳ありでお蔵入りにした話のとかね(稲)」
「やけに詳しいなイナ…(彩)」
「ふふまぁね…(稲)」
「じゃあ…まずは人気がやけに高い稲葉の裏話ね(金)」
「じゃあ…ちょっと、こなたちゃん、パティちゃん、ひよりちゃんこっちに来て」
「おやいきなりご氏名だよ(こな)」
「おお!久々の出番っすね!」
「楽しみデス!」
「はい、じゃ解説して水鼠(金)」
「うい!この四人は実は顔見知りの予定でした、↓のような感じで行くつもりでしたが…」
夏のコミケサークルでこなたはひよりとパティの手伝いをしていると横には大手サークルが来ていてそれが稲葉で知り合いになる…
「なんと!稲葉さんも同人誌書いてるっすか?(ひよ)」
「ええ、主に陵辱物を…(稲)」
「うをぃ!(かが)」
「待て!!(まゆ)」
「まぁまぁお二人さん今は私たちのターンだから突っ込みは後でね(こな)」
「大手って一体どの位なのデスカ?(パティ)」
「そうね…今回は新刊が4種類あったから…5万部って所ね…(稲)」
「「「おおお!(こな・パティ・ひよ)」」」
「なぁ悠一体どの位儲かるんだ?(亮)」
「一冊千円としたらマンション買えるな(悠)」
「「「!!(一部除く全員)」」」
「ちなみに新刊が出来るたびに彩と雪に上げてるわ。(反応を楽しんでるだけだけど…)(稲)」
「こいつ毎回持ってきやがんだよな…」
「う~ん絵は凄く上手何だけどね~あはは…」
「そうなんですか!私も読んで見たいな~(ゆた)」
「(二ャ…)いいわよ、はいこれ皆の分も…(稲)」
稲葉は素敵な笑顔で何組かに本を渡していく。
「あ!!待て!(悠)」
「「…!////?!(ゆた・みな)」」
「こ、これは///(まゆ)」
「「ちょ…////(かが)あわぁ///(つか)」」
「「うひゃぁ///…///(みさ・あやの)」」
「「凄いですね…。うんこれは売れるね。(氷室・摩耶)」」
「「あわぁ…///。こ、こら!卯天お前には速い!!(卯天・金剛)」」
「「わぁ!亮中々凄いわよ!。エロ過ぎだろ…(千・亮)」」
「あーあ…全滅だよ(悠)」
「クスクス(稲)」
「ねーねー!りょうじょくって何?(月美)」
「陵辱てのはね…(稲)」
「「「止めんかーーーーーーーー!!!!!!!!!!(かが・まゆ)」」」
スパーン!!!
「お、お前は何を教えようと!!(かが)」
「純粋だなっと思ってね…(稲)」
「ドSだな稲葉…(悠)」
「いえ…ちょっとこのひりひりも癖になりそうな…(稲)」
「「!!!(サドマゾ!)(悠・かが)」」
「そそそ、そもそも!こここんな本を!(まゆ)」
「よかったらあげるわ。好きに使って…(稲)」
「つ、つか!ボフン!!(まゆ)」
「うぉ!まゆが倒れた!(悠)」
「ちょ!悠君無茶苦茶熱くなってるから水水!!」
悠は慌てて水を取りに行きかがみはまゆをソファに寝かす。
「も、もしかしてえっちな事なの??」
「本当に純粋なのね…」
「…」「…」
ガシッ
稲葉は月美の両肩を掴み
「(教えてしまいたい)それをこーして(稲)」
「!!///(月美)」
「エッチな本であれが…(稲)」
「!!!!////(月美)」
「あーしてそーして…(稲)」
「!!!!!////(月美)」
… …
「けっ汚された…(月美)」
「ふぅ…気持よかった(稲)」
「あーあ…月美ちゃんが…(悠)」
「いや~楽しいね~(こな)」
「皆さんとってもクギつけデシタネ!(パティ)」
「この本次からも買いっすね!(ひよ)」
「さて…ヤバイ方に行かないうちに次行こうか(水)」
「もう遅くない?(金)」