-裏話編-雑談会
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-大広間-
「じゃ…一応10万ヒットを祝って雑談会始めるぜ~(水)」
「しつも~ん(こな)」
「はい、こなたさんどうぞ(金)」
「この(こな)って何?(こな)」
「何しろ参加人数が↓だけ居るからなわかり易いように(名前)で表す特別仕様だ(水)」
本日参加者:水鼠・金華猫・小鳥遊悠・岡崎亮・岡崎月美・長谷部千草・金剛・摩耶・氷室・小森卯天・久瀬小雪・火口彩・古川稲葉・坂神まゆ・泉こなた・柊かがみ・柊つかさ・高良みゆき・日下部みさお・峰岸あやの、小早川ゆたか、岩崎みなみ、パトリシア・マーティン・田村ひより・他…
「多!!普通に多(悠)」
「ただこれだけの人数が入れる広間とは何処まで広いんだ、君の家は…(まゆ)」
「じゃまずは悠の家の設定から話しちゃおう(金)」
バシッ!
「うぎゃ」
金華猫はパソコンの上に居る水鼠を猫パンチで払いのけ…
「おっと!(金剛)」
金剛は飛んできた水鼠をキャッチする。
「設定なんてあるの(かが)」
「設定っていっても大したもんじゃ無いけどね~えーっと…(金)」
パチパチっと金華猫はノートパソコンを操作する。
「これよ(金)」
金華猫はパソコンの画面を皆に見せる
家の設定
やたらでかめで二階建て
家の中に道場有り(武器庫付き)
浴場は2つ
「…これだけ?(つか)」
「これは設定っていえる物じゃないっすね…(ひよ)」
「確かに…(みな)」
「水鼠が殴り書きしたようなものだからね…(金)」
「っかこういうのを延々と見せていくのか?(亮)」
「まぁつまらない物はこの辺にして(金)」
「つまらなくて悪かったな(水)」
水鼠は金剛の肩で叫ぶ。
「あれは無視して稲葉お願い(金)」
「ええ、解かったわ(稲)」
稲葉はパソコンの前に座って金華猫は膝の上に座る
カタカタカタ…
「はい…じゃあこれ(稲)」
「じゃ…一応10万ヒットを祝って雑談会始めるぜ~(水)」
「しつも~ん(こな)」
「はい、こなたさんどうぞ(金)」
「この(こな)って何?(こな)」
「何しろ参加人数が↓だけ居るからなわかり易いように(名前)で表す特別仕様だ(水)」
本日参加者:水鼠・金華猫・小鳥遊悠・岡崎亮・岡崎月美・長谷部千草・金剛・摩耶・氷室・小森卯天・久瀬小雪・火口彩・古川稲葉・坂神まゆ・泉こなた・柊かがみ・柊つかさ・高良みゆき・日下部みさお・峰岸あやの、小早川ゆたか、岩崎みなみ、パトリシア・マーティン・田村ひより・他…
「多!!普通に多(悠)」
「ただこれだけの人数が入れる広間とは何処まで広いんだ、君の家は…(まゆ)」
「じゃまずは悠の家の設定から話しちゃおう(金)」
バシッ!
「うぎゃ」
金華猫はパソコンの上に居る水鼠を猫パンチで払いのけ…
「おっと!(金剛)」
金剛は飛んできた水鼠をキャッチする。
「設定なんてあるの(かが)」
「設定っていっても大したもんじゃ無いけどね~えーっと…(金)」
パチパチっと金華猫はノートパソコンを操作する。
「これよ(金)」
金華猫はパソコンの画面を皆に見せる
家の設定
やたらでかめで二階建て
家の中に道場有り(武器庫付き)
浴場は2つ
「…これだけ?(つか)」
「これは設定っていえる物じゃないっすね…(ひよ)」
「確かに…(みな)」
「水鼠が殴り書きしたようなものだからね…(金)」
「っかこういうのを延々と見せていくのか?(亮)」
「まぁつまらない物はこの辺にして(金)」
「つまらなくて悪かったな(水)」
水鼠は金剛の肩で叫ぶ。
「あれは無視して稲葉お願い(金)」
「ええ、解かったわ(稲)」
稲葉はパソコンの前に座って金華猫は膝の上に座る
カタカタカタ…
「はい…じゃあこれ(稲)」