-裏話編-雑談会
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-悠の部屋-
「何だこれ?」
悠は一枚の紙を見つけて拾い上げた。
「えっと…」
[悠へ、雑談会やるから。]
「雑談会?何だこれ…」
「文字道理だよ。」
「だれだ!!」
後ろから声が聞こえたので悠は振り返ったが…
「誰も…居ない?」
「下見ろ下」
「は?」
悠が下を見ると足元に手の平サイズの水色の毛の鼠が居る…
「もしかして…水鼠か?!」
「おう、初めての小説は鼠の姿で登場だ。」
「普段から色々出てるくせに…」
「まぁまぁ良いから良いから。こなた達を呼んでくれ。」
「なんで?」
「だから、雑談会始めるんだよ!さぁ準備しろ!」
水鼠は悠の頭に登り、某目のお父さんの様に悠に命令する。
-大広間-
「一応全員に連絡入れたけど…」
悠は携帯を閉じて頭の上の水鼠に問う
「OKんじゃ次はな…」
「パソコン準備して、それと私用の座布団もね。」
「……」
またも声が聞こえた方を見ると…
「何か文句でも?」
ソファの上には全身が金の超ド派手な猫が我が物顔で座っている…
「金華猫…アンタもかよ…」
「良いでしょ?」
「…二人とも普通のままで良いのに…」
悠はため息をつく
「いっぱい来るから少しでもスペース空けといた方がいいだろ?」
「さぁさぁ、だべってないで準備して悠」
鼠と猫は悠に命令する。
「あんた等準備手伝うのが嫌でその姿なんだろ…」
「「当たり前だろ(でしょ)」」
「お前等…」
-大広間-
「「「「おじゃま~しま~す」」」
「ういっ~す適当に座ってくれ。」
「今日はどしたの?」
「急に集まってくれなんて?」
「っか玄関で皆とばったりして驚いたわよ?」
こなたとかがみと千草がいっぺんに質問する。
「俺じゃなくそこの二人…二匹に言ってくれ…」
「「「えっ?」」」
「んー鼠姿じゃパソコンも一苦労だな…」
「ねっ!ねっ!つめ立てて良い?良い?」
「止めてくれ…」
ノートパソコンの上でチョロチョロしている鼠を後ろから引っ掻こうかと猫がうずうずしている…
「悠あれは何だ?」
「水鼠と金華猫だよ…亮」
「「はぁ??」」
皆は声を揃えて鼠と猫を見る。
「ん?おお皆来たか!」
「じゃ…始めましょうか…」
「「雑談会を!!」」
鼠と猫は声を揃えて後ろに振り向いた
「「「はぃぃ??」」」
「どうなる事やら…」
「何だこれ?」
悠は一枚の紙を見つけて拾い上げた。
「えっと…」
[悠へ、雑談会やるから。]
「雑談会?何だこれ…」
「文字道理だよ。」
「だれだ!!」
後ろから声が聞こえたので悠は振り返ったが…
「誰も…居ない?」
「下見ろ下」
「は?」
悠が下を見ると足元に手の平サイズの水色の毛の鼠が居る…
「もしかして…水鼠か?!」
「おう、初めての小説は鼠の姿で登場だ。」
「普段から色々出てるくせに…」
「まぁまぁ良いから良いから。こなた達を呼んでくれ。」
「なんで?」
「だから、雑談会始めるんだよ!さぁ準備しろ!」
水鼠は悠の頭に登り、某目のお父さんの様に悠に命令する。
-大広間-
「一応全員に連絡入れたけど…」
悠は携帯を閉じて頭の上の水鼠に問う
「OKんじゃ次はな…」
「パソコン準備して、それと私用の座布団もね。」
「……」
またも声が聞こえた方を見ると…
「何か文句でも?」
ソファの上には全身が金の超ド派手な猫が我が物顔で座っている…
「金華猫…アンタもかよ…」
「良いでしょ?」
「…二人とも普通のままで良いのに…」
悠はため息をつく
「いっぱい来るから少しでもスペース空けといた方がいいだろ?」
「さぁさぁ、だべってないで準備して悠」
鼠と猫は悠に命令する。
「あんた等準備手伝うのが嫌でその姿なんだろ…」
「「当たり前だろ(でしょ)」」
「お前等…」
-大広間-
「「「「おじゃま~しま~す」」」
「ういっ~す適当に座ってくれ。」
「今日はどしたの?」
「急に集まってくれなんて?」
「っか玄関で皆とばったりして驚いたわよ?」
こなたとかがみと千草がいっぺんに質問する。
「俺じゃなくそこの二人…二匹に言ってくれ…」
「「「えっ?」」」
「んー鼠姿じゃパソコンも一苦労だな…」
「ねっ!ねっ!つめ立てて良い?良い?」
「止めてくれ…」
ノートパソコンの上でチョロチョロしている鼠を後ろから引っ掻こうかと猫がうずうずしている…
「悠あれは何だ?」
「水鼠と金華猫だよ…亮」
「「はぁ??」」
皆は声を揃えて鼠と猫を見る。
「ん?おお皆来たか!」
「じゃ…始めましょうか…」
「「雑談会を!!」」
鼠と猫は声を揃えて後ろに振り向いた
「「「はぃぃ??」」」
「どうなる事やら…」
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