ー日常編ー新学期開始!
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ー教室(放課後)ー
ほとんどの生徒は帰った中俺はみなみに頼むために残って居るのだが…
「…何でみさおやあやのまでいるんだ?」
こなたは連絡してくれたし分かる、つかさ、かがみ、みゆきはこなたが居るから待ってるのも分かる…が
「何かたのしそうだからだ!」
「いや、別に楽しい事する訳じゃ無いんだけどな…」
「え?じゃあ何するんだ?」
こいつは意味も分からず居たのか…
「…あのな…」
俺が説明していると
「失礼します」
「失礼します…」
扉が開き
「お!来たか二人…」
「チーム一年只今参上っす!」
「最初から最後マデクライマックスデス!」
何故かひよりとパティも居る…
「…え~っと、皆さん集まってますが何であつまったのですか?」
俺は何故か敬語で尋ねると
「「何と無くっす(デス)!!」」
ひよりとパティは声を揃える。
「……とりあえず、まぁ座ってくれみなみ。」
適当に椅子を渡し、俺も椅子に座る。
「どうも…っで頼みたい事って何ですか?」
「ああ、3年が修学旅行に行くのは知ってるよな?」
「…はい」
「っでその間バロンを預かってくれないかな?」
「バロンをですか?」
「家を開けるからな、出来ればで良いから預かってほしいんだけど…」
「良いですよ、バロンは賢いですから…チェリーも平気だと思いますし」
話は意外と簡単に蹴りがつく。
「サンキュ!恩に切るよ、お土産買ってくるから。」
俺は安心する。
「っで話は終わりっすか?」
ひよりが聞いてくるので
「終わりだ」
「何だよ~本当に話だけかよ~」
みさおはぶー垂れる。
「だから、別に楽しい事するって言って無かっただろうが!」
「修学旅行か~」
「ゆたかちゃんは旅行とか余り得意じゃ無さそうね?」
「はい、体調的に小学校の頃は行けなかったですから皆で旅行とかって憧れちゃうんですよ。」
がやがや わやわや ざわざわ…
色々と話が盛り上がっていると
「何だか賑やかだな…」
亮が袋を持って教室に顔をだす。
「お、亮悪いな。」
「良いよ、けどかなりの数になったぞ…よいしょ」
ごとごとごと…
亮は持っていた袋から大量の飲み物を机の上に並べる…
「悠何このジュース?」
こなたが何ごとかと尋ねて来る。
「いや、呼び出して悪いと思ってな、みなみとゆたかに何か飲み物でもって思って取り敢えず何が良いか解らんから亮に買って来て貰ったんだ…」
飲み物は軽く20本は並んでいる
「まぁ折角だ皆、好きなの飲んでくれ」
「「「ありがとうございま~す」」」
各々好きな物をとっていく。
ほとんどの生徒は帰った中俺はみなみに頼むために残って居るのだが…
「…何でみさおやあやのまでいるんだ?」
こなたは連絡してくれたし分かる、つかさ、かがみ、みゆきはこなたが居るから待ってるのも分かる…が
「何かたのしそうだからだ!」
「いや、別に楽しい事する訳じゃ無いんだけどな…」
「え?じゃあ何するんだ?」
こいつは意味も分からず居たのか…
「…あのな…」
俺が説明していると
「失礼します」
「失礼します…」
扉が開き
「お!来たか二人…」
「チーム一年只今参上っす!」
「最初から最後マデクライマックスデス!」
何故かひよりとパティも居る…
「…え~っと、皆さん集まってますが何であつまったのですか?」
俺は何故か敬語で尋ねると
「「何と無くっす(デス)!!」」
ひよりとパティは声を揃える。
「……とりあえず、まぁ座ってくれみなみ。」
適当に椅子を渡し、俺も椅子に座る。
「どうも…っで頼みたい事って何ですか?」
「ああ、3年が修学旅行に行くのは知ってるよな?」
「…はい」
「っでその間バロンを預かってくれないかな?」
「バロンをですか?」
「家を開けるからな、出来ればで良いから預かってほしいんだけど…」
「良いですよ、バロンは賢いですから…チェリーも平気だと思いますし」
話は意外と簡単に蹴りがつく。
「サンキュ!恩に切るよ、お土産買ってくるから。」
俺は安心する。
「っで話は終わりっすか?」
ひよりが聞いてくるので
「終わりだ」
「何だよ~本当に話だけかよ~」
みさおはぶー垂れる。
「だから、別に楽しい事するって言って無かっただろうが!」
「修学旅行か~」
「ゆたかちゃんは旅行とか余り得意じゃ無さそうね?」
「はい、体調的に小学校の頃は行けなかったですから皆で旅行とかって憧れちゃうんですよ。」
がやがや わやわや ざわざわ…
色々と話が盛り上がっていると
「何だか賑やかだな…」
亮が袋を持って教室に顔をだす。
「お、亮悪いな。」
「良いよ、けどかなりの数になったぞ…よいしょ」
ごとごとごと…
亮は持っていた袋から大量の飲み物を机の上に並べる…
「悠何このジュース?」
こなたが何ごとかと尋ねて来る。
「いや、呼び出して悪いと思ってな、みなみとゆたかに何か飲み物でもって思って取り敢えず何が良いか解らんから亮に買って来て貰ったんだ…」
飲み物は軽く20本は並んでいる
「まぁ折角だ皆、好きなの飲んでくれ」
「「「ありがとうございま~す」」」
各々好きな物をとっていく。