ー反省&あとがき会場3ー
水・白「「こんばんわ～」」

水「どうも毎度お馴染みの水鼠です(^人^)」

白「全力投球、アシスタントの白石です」

白「って水鼠さん(T-T)」
水「何ですか、白石さん面白い顔して何か良いことでも？」

白「泣き顔が面白いって何ですか。」

水「冗談ですよ、それでどうしました？」

白「どうしたもこうしたも本編出場の事ですよ。」

水「しっかり出ていたではないですか？」

白「でてたって宿題、写しに来ただけじゃないですか。」
水「バスケで活躍もしたし小鳥遊の友人って書いたじゃないですか。」

白「なんで、活躍したやつが最後みんなに踏まれてるんですか(T-T)」

水「何となくです(^人^)」
白「絶望したー管理人の扱いに絶望したー(T-T)」

水「あーもー白石さんの言いたい事は後で聞きますから、騒がないで下さい(^人^;)」

白「本当ですか？」

水「本当です。」

白「では改めて小説の書き上げお疲れ様でした。」

水「はい、ありがとうございます。」

白「出会い編は今回で終わりですか？」

水「いえいえ次が出会い編の最後です。次はゆたか達の登場です。」

白「一年生達の登場ですか～、それはそうと水鼠さん」

水「何ですか？」
白「小鳥遊君は一体誰狙い何ですか？」

水「それは・・・」

み●る「禁則事項です♪」

白「いっ今誰か居ませんでしたか？」

水「おっーと残念ながらここでお別れの時間がやって来てしまいました。」

白「ねぇ、誰かいましたよね、ねぇ」

水「今回は時間があり、今までよりやや長く書きましたこれを読んでいただいた皆様、ありがとうございます。 次の更新は決闘☆小説を書き上げた後になります。これからも ご愛読よろしくお願いします。m(__)m 」

白・水・み●る「「ばいにー」」

白「絶対誰か今したよね・・・」

水「禁則事項です♪」