ー闘路編-つけるぞ決着!
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談笑したりお互いに注文した物を食べたりしている内に席も変わっていき
「結局こうなったな」
「けど、こっちの方が落ち着くな」
「だね!」
「お、貰いっと」
女性陣はデザートに夢中で俺達はまだ肉を焼いている。
「さて、後1時間だ気付けにコイツをやるか…」
金剛がワイルドターキーの瓶と小さいグラスを机の上に置く。
「いい趣味だな」
俺はグラスを受けとる
「勿論僕も貰うよ」
摩耶もグラスを受け取り
「…一口だけ」
亮も珍しくグラスを取る
「OK」
金剛が全員のグラスに注ぎ
「じゃ、全員の無事を祈って乾杯!」
「「乾杯!」」
俺が軽い乾杯の挨拶をする。
グィ! ゴク! ガパァ!
金剛、摩耶、俺は一息に飲み干し
トン!
三人同時にグラスを置き亮を見る
「…グッ、ゴクン!ゲホゲホ」
亮は俺達を真似て一気に飲むが咳き込む。
「ははは。亮ナイスだ!」
俺はお茶を渡してやり
「よし、よくやったな亮!」
金剛が肩を抱き
「ふふ、大丈夫?」
摩耶がお絞りを渡す。
「さ、三人とも良く普通でいられるなゴホ」
「「ははは」」
俺達は声を揃えて笑い合い
「さぁって行くか…」
決着をつけに行く
ー公園前歩道ー
「じゃ今一度行っとくぞ!」
俺は最後の確認を取るため公園から少し離れた場所で皆に伝える。
「こなた達は絶対金剛と摩耶から離れない事、千草は何がなんでもつきみちゃんを守る、亮は俺と来る。いいな?」
「わかってるよ!」
「無茶しないでよ?」
「そのがんばってね!」
「怪我すんなよ!」
「気をつけてね」
皆が激励をくれる。
「亮にぃ、頑張ってね!」
「亮、殺られちゃダメよ?」
「字が怖いぞ千草、まやれるだけやるさ」
月見ちゃんと千草と亮は拳を当て合う
「よし、じゃ行くぞ亮」
「ああ、わかった」
俺と亮は公園に向かって行く。
「結局こうなったな」
「けど、こっちの方が落ち着くな」
「だね!」
「お、貰いっと」
女性陣はデザートに夢中で俺達はまだ肉を焼いている。
「さて、後1時間だ気付けにコイツをやるか…」
金剛がワイルドターキーの瓶と小さいグラスを机の上に置く。
「いい趣味だな」
俺はグラスを受けとる
「勿論僕も貰うよ」
摩耶もグラスを受け取り
「…一口だけ」
亮も珍しくグラスを取る
「OK」
金剛が全員のグラスに注ぎ
「じゃ、全員の無事を祈って乾杯!」
「「乾杯!」」
俺が軽い乾杯の挨拶をする。
グィ! ゴク! ガパァ!
金剛、摩耶、俺は一息に飲み干し
トン!
三人同時にグラスを置き亮を見る
「…グッ、ゴクン!ゲホゲホ」
亮は俺達を真似て一気に飲むが咳き込む。
「ははは。亮ナイスだ!」
俺はお茶を渡してやり
「よし、よくやったな亮!」
金剛が肩を抱き
「ふふ、大丈夫?」
摩耶がお絞りを渡す。
「さ、三人とも良く普通でいられるなゴホ」
「「ははは」」
俺達は声を揃えて笑い合い
「さぁって行くか…」
決着をつけに行く
ー公園前歩道ー
「じゃ今一度行っとくぞ!」
俺は最後の確認を取るため公園から少し離れた場所で皆に伝える。
「こなた達は絶対金剛と摩耶から離れない事、千草は何がなんでもつきみちゃんを守る、亮は俺と来る。いいな?」
「わかってるよ!」
「無茶しないでよ?」
「そのがんばってね!」
「怪我すんなよ!」
「気をつけてね」
皆が激励をくれる。
「亮にぃ、頑張ってね!」
「亮、殺られちゃダメよ?」
「字が怖いぞ千草、まやれるだけやるさ」
月見ちゃんと千草と亮は拳を当て合う
「よし、じゃ行くぞ亮」
「ああ、わかった」
俺と亮は公園に向かって行く。