ぴらっ☆
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「一十木ぃ~…」
「な、何!?」
「ぴらっ☆」
「!??」
名前が寝転がったまま、自分でスカートをちらりとめくって俺にパンツを見せてきた
水色と白の縞々に赤いリボンが付いてる
フツーに可愛い
春歌に合ってるし、俺好み…
じゃなくて!!
「ちょっ…な、何してんの!?」
「見たかったんでしょ?」
う、嘘…
気づかれてたの?
うわあああああっ
凄い恥ずかしい!恥ずかしすぎて死にたい!
「それにたまにはこういうイジメ方も楽しいかも♪一十木顔真っ赤っかでちょー可愛い」
「そりゃ真っ赤にもなるよ!!」
春歌は自分からパンツ見せといてニコニコ笑ってて余裕そうでなんか悔しい
「どう?」
「ど、どうって何!?」
「谷間もみたいかな?一十木くん」
「は…!?えっ!?」
春歌は起き上がって俺の目の前で、自分の両手で寄せてぎゅっと谷間を作ってみせてきた
「ちょっ…」
「あはははっ一十木茹蛸みたい!真っ赤~!!可愛い~~!!!」
ぎゅっ!と
春歌に抱きしめられて、俺の顔はそのまま春歌の胸に挟まれる
うわっ
ちょ、胸…!
「ちょ、ちょっと春歌さぁ!無防備すぎじゃない!?俺のことなんだと思ってんの」
俺には襲われないとでも思ってるんだろうか
無防備すぎてちょっと腹が立ってきた
「ん?一十木くんはぁ~私の可愛い彼氏でーす♪」
あーもー
絶対分かってない!!
「な、何!?」
「ぴらっ☆」
「!??」
名前が寝転がったまま、自分でスカートをちらりとめくって俺にパンツを見せてきた
水色と白の縞々に赤いリボンが付いてる
フツーに可愛い
春歌に合ってるし、俺好み…
じゃなくて!!
「ちょっ…な、何してんの!?」
「見たかったんでしょ?」
う、嘘…
気づかれてたの?
うわあああああっ
凄い恥ずかしい!恥ずかしすぎて死にたい!
「それにたまにはこういうイジメ方も楽しいかも♪一十木顔真っ赤っかでちょー可愛い」
「そりゃ真っ赤にもなるよ!!」
春歌は自分からパンツ見せといてニコニコ笑ってて余裕そうでなんか悔しい
「どう?」
「ど、どうって何!?」
「谷間もみたいかな?一十木くん」
「は…!?えっ!?」
春歌は起き上がって俺の目の前で、自分の両手で寄せてぎゅっと谷間を作ってみせてきた
「ちょっ…」
「あはははっ一十木茹蛸みたい!真っ赤~!!可愛い~~!!!」
ぎゅっ!と
春歌に抱きしめられて、俺の顔はそのまま春歌の胸に挟まれる
うわっ
ちょ、胸…!
「ちょ、ちょっと春歌さぁ!無防備すぎじゃない!?俺のことなんだと思ってんの」
俺には襲われないとでも思ってるんだろうか
無防備すぎてちょっと腹が立ってきた
「ん?一十木くんはぁ~私の可愛い彼氏でーす♪」
あーもー
絶対分かってない!!
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