ぴらっ☆
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「わーなんか新しいデッキだね。よく分かんないや、一十木やって?」
「あ、うん。俺やるから寛いでて」
「ありがと。ねぇ、寝転がってもいい?」
「え、う、うん…」
今日の春歌の服装…
Vネックのダボッとしたパーカーにひらひらのミニスカなんだけど…
それ、寝転がったら…色々と見えるんじゃ…
「じゃ、遠慮なく~」
特に気にする様子もなく、床に寝転ぶ
あっ…
む、胸の谷間見えちゃった
「ん?何?」
「えっいや!何でもない!!」
やばっ
俺今凝視しちゃった…?
うっわ~無意識とはいえ恥ずかしいー!!
デッキにDVDをセットして春歌の横に腰掛ける
「一十木も寝転べば?」
「あ、いや俺は座ってみるからいいや」
なんか一緒に寝転んだら変な気分になりそうだし…
ってか、もう若干なっちゃってるんだけど
うわっ
でもこれ…
上から寝転んでる春歌見ると妙にエロいなぁ
普段はそんなまじまじとなんて見れないけど、こうして見ると[#da=1#]って結構ナイスバディかも
胸も寝転んで普通に谷間出来てたし…
お尻とか太股のラインとか…すっげーエロい
あ、しかもスカートからもう少しでパンツ見えそう…
「一十木?」
「へっ!?な、何!?」
「ちゃんと見てる?」
「うん、凄い見てるよっ!」
「なんかあんまり怖がってな~い。つまんなーい!」
「つまんないって…春歌も俺じゃなくて映画観なよ」
正直、今は映画の内容なんか全く入ってこない
大嫌いなホラーだろうとスプラッタだろうと平気かもしんない
今俺の頭の中は春歌のパンツでいっぱい
「何言ってんの?だって今日は一十木鑑賞会だもん」
「じゃあ俺も春歌鑑賞会」
「え?」
「えっ!?」
うわあああっ
ヤバイ!今俺声に出しちゃった!??
すっげぇ恥ずかしい!
変態みたいじゃん!
いや、どうなんだろう…ただのバカップル発言とも取れる…かな?
とにかく顔あっつい!
「あ、うん。俺やるから寛いでて」
「ありがと。ねぇ、寝転がってもいい?」
「え、う、うん…」
今日の春歌の服装…
Vネックのダボッとしたパーカーにひらひらのミニスカなんだけど…
それ、寝転がったら…色々と見えるんじゃ…
「じゃ、遠慮なく~」
特に気にする様子もなく、床に寝転ぶ
あっ…
む、胸の谷間見えちゃった
「ん?何?」
「えっいや!何でもない!!」
やばっ
俺今凝視しちゃった…?
うっわ~無意識とはいえ恥ずかしいー!!
デッキにDVDをセットして春歌の横に腰掛ける
「一十木も寝転べば?」
「あ、いや俺は座ってみるからいいや」
なんか一緒に寝転んだら変な気分になりそうだし…
ってか、もう若干なっちゃってるんだけど
うわっ
でもこれ…
上から寝転んでる春歌見ると妙にエロいなぁ
普段はそんなまじまじとなんて見れないけど、こうして見ると[#da=1#]って結構ナイスバディかも
胸も寝転んで普通に谷間出来てたし…
お尻とか太股のラインとか…すっげーエロい
あ、しかもスカートからもう少しでパンツ見えそう…
「一十木?」
「へっ!?な、何!?」
「ちゃんと見てる?」
「うん、凄い見てるよっ!」
「なんかあんまり怖がってな~い。つまんなーい!」
「つまんないって…春歌も俺じゃなくて映画観なよ」
正直、今は映画の内容なんか全く入ってこない
大嫌いなホラーだろうとスプラッタだろうと平気かもしんない
今俺の頭の中は春歌のパンツでいっぱい
「何言ってんの?だって今日は一十木鑑賞会だもん」
「じゃあ俺も春歌鑑賞会」
「え?」
「えっ!?」
うわあああっ
ヤバイ!今俺声に出しちゃった!??
すっげぇ恥ずかしい!
変態みたいじゃん!
いや、どうなんだろう…ただのバカップル発言とも取れる…かな?
とにかく顔あっつい!