フェチ(レン)
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むきゅむきゅ…
「……」
むきゅむきゅむきゅ…
「ねぇ春歌、何してるの?」
「え?あ、いや。レンて筋肉ムキムキだなって思って」
「それでなんで腕触ってるのかな?」
「見てたら触ってみたくなったから」
「へぇ、春歌もしかして筋肉フェチ?」
「うん、割りと」
「それは知らなかったな。オレも触っていいかな?」
「ん?私筋肉ないけど」
「筋肉じゃなくて…こことか。こことか?」
「ちょっ変なとこ触るなぁっ!!」
「オレ、春歌フェチなんだよね」
「何それ」
「んー…つまり、春歌の全部が好きってことさ」
「うわ…殺し文句!」
「触っていいかな?」
「うん、ちょっと今のセリフやられたからね!いいよ」
クスッ
「ありがとう。じゃあ遠慮なく」
「……」
むきゅむきゅむきゅ…
「ねぇ春歌、何してるの?」
「え?あ、いや。レンて筋肉ムキムキだなって思って」
「それでなんで腕触ってるのかな?」
「見てたら触ってみたくなったから」
「へぇ、春歌もしかして筋肉フェチ?」
「うん、割りと」
「それは知らなかったな。オレも触っていいかな?」
「ん?私筋肉ないけど」
「筋肉じゃなくて…こことか。こことか?」
「ちょっ変なとこ触るなぁっ!!」
「オレ、春歌フェチなんだよね」
「何それ」
「んー…つまり、春歌の全部が好きってことさ」
「うわ…殺し文句!」
「触っていいかな?」
「うん、ちょっと今のセリフやられたからね!いいよ」
クスッ
「ありがとう。じゃあ遠慮なく」
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