禁断のLOVE、しちゃう?
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【注意!】
☆矛盾点だらけ小説
・家族なのに苗字などで呼び合っている
・設定に色々無理がある(笑
・途中から付けたし設定もあるので内容がごっちゃになったりする
それでも大丈夫な方のみどうぞ!
--------------
朝起きたらST☆RISHと家族になっていた
どたどたどた…
『うるさいなぁ~…誰か来てんの?』
眠たい目をこすると目の前にふっと影ができた
『?』
「春歌…」
『わあああっな…なんでレンが私の部屋にいるの!?』
「なんでって…お兄ちゃんのキスで起こしてあげようかと思って」
『お、お兄ちゃん…!???』
「ほら、おはようのチュー」
『わあああっちょ、ちょっと待って…!!』
バンッ!
今度は勢いよくドアを開けて翔ちゃんが入ってきた
「おい、春歌!早く起きねえと遅刻すんぞ!!」
『しょ、翔ちゃん…!?』
「あ、レン!お前なんで春歌の部屋にいんだよっ!!」
「おチビちゃんに言われたくないな…」
「兄貴に向かってチビとか言うな!!」
「だってオレの方が大きいんだから仕方ないじゃないか、お・に・い・ちゃ・ん♪」
『あ、兄貴…?お兄ちゃん???』
「く…このやろ…!!」
『ちょ…喧嘩は…!!てか2人共何勝手に入ってきてんの!?』
「そうですよ、これでも年頃の女の子なんですから勝手に部屋に入ってはいけません」
『これでもってなに…って、トキヤも一緒だから!なんで私の家に…!!』
「?」
『え…??』
なんで不思議そうな顔してるんだ、この人達
こっちが不思議なんだけど
「あっ起きたんですね!春歌ちゃ~ん、おはようございます♪」
『な、那っちゃんまで…』
ドアからひょこっと顔を出した後、私のとこまで来て頭をなでなでする
レンと翔ちゃんにぶつかりそうになったのに気付かず進んで、2人が慌てて避けた
な、なんか…いつもより子供扱いされてるような…
「ふふっ春歌ちゃん、まだお眠なんですね~よぅし、じゃあ僕が」
むぎゅうううう~~~~っ!!
と抱きしめられた
『う…苦し…』
「おい、那月!離せって、春歌嫌がってんだろ?」
「え?そうですか?」
「こら!神宮寺、四ノ宮、来栖!!早く朝食をすませんか!遅刻するぞ!」
リビングの方から真斗の怒鳴り声が聞こえて、皆しぶしぶ出て行く
「はいはい」
「今行くって!」
「はぁ~い」
『え?え…!?真斗までいるの!?』
ばたばたばた…ばんっ!
「春歌!」
『え…お、音也!?』
「ごめん寝坊しちゃった!!」
現れた音也はギター柄が入った赤いパジャマを着ていて、寝相が悪かったのかパジャマはぐちゃぐちゃ
そして頭にはぴょんぴょんと四方八方に跳ねた寝癖がついている
『ぷっ…』
「? 何?」
『だって寝癖…ぷぷっ』
「あっ!こ、これは…その、すぐ直るからいいの!!」
音也がかぁ…っと顔を赤くする
そんな簡単に直りそうに見えないんだけど…
「そんなことより春歌もパジャマじゃん!早く起きて準備して!遅刻しちゃうよ!!」
『え、うん?』
遅刻って…今日どっか行く予定あったっけ…ていうかなんで皆いるの?
「早く準備してね!」
そう言い残して音也はばたばたと私の部屋を後にする
一体なんなんだろ
皆揃って私の家にいるなんて…今日なんかあったっけ?
もそっと布団をはがしてベットから出ようとする
「ん…寒い。まだ寝たいです…」
『……!??』
「あ、春歌…おはよう。よく眠れましたか?」
『き…きゃああああああああああああああああああああああああっ!!!!!』
真横に半裸のセシルが寝ていた
どどどういうこと!??
「どうした、春歌!!」
「な…っなんですか?ワタシ何かしましたか?」
『せ、セシルが…!!!横に…!!』
混乱する私の元に次々と皆が集まってきた
「どうしたの?」
「大丈夫か!?」
『……!!』
「あ、なんだセシルかよ」
「また一緒に寝たのかい?羨ましいね」
「僕も猫ちゃんになれたら一緒に寝れるのになぁ」
「セシル、ずりぃよなぁ~」
赤面してぱくぱくと口を動かす私と、横にいるセシルを見て皆いつものことみたいな反応をする
「いいなぁ、俺も春歌と寝たいなぁ」
「そんなこと私が許しませんよ」
「変質者かと心配したぞ。ほら、早く着替えて朝食を食べに来い」
ど、どうして?
モウイミガワカラナイヨ!!
☆矛盾点だらけ小説
・家族なのに苗字などで呼び合っている
・設定に色々無理がある(笑
・途中から付けたし設定もあるので内容がごっちゃになったりする
それでも大丈夫な方のみどうぞ!
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朝起きたらST☆RISHと家族になっていた
どたどたどた…
『うるさいなぁ~…誰か来てんの?』
眠たい目をこすると目の前にふっと影ができた
『?』
「春歌…」
『わあああっな…なんでレンが私の部屋にいるの!?』
「なんでって…お兄ちゃんのキスで起こしてあげようかと思って」
『お、お兄ちゃん…!???』
「ほら、おはようのチュー」
『わあああっちょ、ちょっと待って…!!』
バンッ!
今度は勢いよくドアを開けて翔ちゃんが入ってきた
「おい、春歌!早く起きねえと遅刻すんぞ!!」
『しょ、翔ちゃん…!?』
「あ、レン!お前なんで春歌の部屋にいんだよっ!!」
「おチビちゃんに言われたくないな…」
「兄貴に向かってチビとか言うな!!」
「だってオレの方が大きいんだから仕方ないじゃないか、お・に・い・ちゃ・ん♪」
『あ、兄貴…?お兄ちゃん???』
「く…このやろ…!!」
『ちょ…喧嘩は…!!てか2人共何勝手に入ってきてんの!?』
「そうですよ、これでも年頃の女の子なんですから勝手に部屋に入ってはいけません」
『これでもってなに…って、トキヤも一緒だから!なんで私の家に…!!』
「?」
『え…??』
なんで不思議そうな顔してるんだ、この人達
こっちが不思議なんだけど
「あっ起きたんですね!春歌ちゃ~ん、おはようございます♪」
『な、那っちゃんまで…』
ドアからひょこっと顔を出した後、私のとこまで来て頭をなでなでする
レンと翔ちゃんにぶつかりそうになったのに気付かず進んで、2人が慌てて避けた
な、なんか…いつもより子供扱いされてるような…
「ふふっ春歌ちゃん、まだお眠なんですね~よぅし、じゃあ僕が」
むぎゅうううう~~~~っ!!
と抱きしめられた
『う…苦し…』
「おい、那月!離せって、春歌嫌がってんだろ?」
「え?そうですか?」
「こら!神宮寺、四ノ宮、来栖!!早く朝食をすませんか!遅刻するぞ!」
リビングの方から真斗の怒鳴り声が聞こえて、皆しぶしぶ出て行く
「はいはい」
「今行くって!」
「はぁ~い」
『え?え…!?真斗までいるの!?』
ばたばたばた…ばんっ!
「春歌!」
『え…お、音也!?』
「ごめん寝坊しちゃった!!」
現れた音也はギター柄が入った赤いパジャマを着ていて、寝相が悪かったのかパジャマはぐちゃぐちゃ
そして頭にはぴょんぴょんと四方八方に跳ねた寝癖がついている
『ぷっ…』
「? 何?」
『だって寝癖…ぷぷっ』
「あっ!こ、これは…その、すぐ直るからいいの!!」
音也がかぁ…っと顔を赤くする
そんな簡単に直りそうに見えないんだけど…
「そんなことより春歌もパジャマじゃん!早く起きて準備して!遅刻しちゃうよ!!」
『え、うん?』
遅刻って…今日どっか行く予定あったっけ…ていうかなんで皆いるの?
「早く準備してね!」
そう言い残して音也はばたばたと私の部屋を後にする
一体なんなんだろ
皆揃って私の家にいるなんて…今日なんかあったっけ?
もそっと布団をはがしてベットから出ようとする
「ん…寒い。まだ寝たいです…」
『……!??』
「あ、春歌…おはよう。よく眠れましたか?」
『き…きゃああああああああああああああああああああああああっ!!!!!』
真横に半裸のセシルが寝ていた
どどどういうこと!??
「どうした、春歌!!」
「な…っなんですか?ワタシ何かしましたか?」
『せ、セシルが…!!!横に…!!』
混乱する私の元に次々と皆が集まってきた
「どうしたの?」
「大丈夫か!?」
『……!!』
「あ、なんだセシルかよ」
「また一緒に寝たのかい?羨ましいね」
「僕も猫ちゃんになれたら一緒に寝れるのになぁ」
「セシル、ずりぃよなぁ~」
赤面してぱくぱくと口を動かす私と、横にいるセシルを見て皆いつものことみたいな反応をする
「いいなぁ、俺も春歌と寝たいなぁ」
「そんなこと私が許しませんよ」
「変質者かと心配したぞ。ほら、早く着替えて朝食を食べに来い」
ど、どうして?
モウイミガワカラナイヨ!!
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