悪戯な贈り物
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【注意事項】
・下ネタやキャラ崩壊が多いです。苦手な方は読まないでください。
・ややこしい内容なので説明がいつもより少し多いのですが、状況説明が語意力、表現力足りなくてわかりづらく読みにくいかと思われます。
以上のことが大丈夫という方のみ、読んであげてください。
------------
はぁ…もっと一十木くんと……
はぁ…もっと春歌と……
仲良くなれたらなぁ…
ベットの中でうとうとしながら、いつも通り今日の自分を振り返った
今日も…挨拶しか出来なかった……な…
もっと話したい…
仲良くなりたい………すー…
(その願い…叶えてやろうか?)
え…誰……?
真っ暗で何も見えないよ
(上手くいくかはお前次第…面白そうだからちょっとしたプレゼントをしてやろう)
プレゼント…?
(そうだ、だが悪戯の方だ!)
えーー!??
ドンッーー
暗闇の中で黒く鋭く尖った手が私の中から何かを引き出して、同時に私の中へ素早く赤い光を入れた
(ハハハハ…これから楽しくなるぜっ!!精々頑張れよ!)
ちょっと待って!何を…ーー!
黒い悪魔と思われるものが高笑いしながら私の目の前をひゅんひゅんと身軽に飛んでいった
手を伸ばしたけど悪魔は暗闇の中へと笑い声をこだまさせながら消えてしまった
ふと、伸ばした私の手が妙にゴツゴツと男らしいのに気付く
え…ーー?
暗闇の中、パッと現れた目の前の鏡を覗くとそこには一十木くんの身体で動く私
え、え、え……
『ええええええええええええええーーーーーっ!!!!!!!』
・下ネタやキャラ崩壊が多いです。苦手な方は読まないでください。
・ややこしい内容なので説明がいつもより少し多いのですが、状況説明が語意力、表現力足りなくてわかりづらく読みにくいかと思われます。
以上のことが大丈夫という方のみ、読んであげてください。
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はぁ…もっと一十木くんと……
はぁ…もっと春歌と……
仲良くなれたらなぁ…
ベットの中でうとうとしながら、いつも通り今日の自分を振り返った
今日も…挨拶しか出来なかった……な…
もっと話したい…
仲良くなりたい………すー…
(その願い…叶えてやろうか?)
え…誰……?
真っ暗で何も見えないよ
(上手くいくかはお前次第…面白そうだからちょっとしたプレゼントをしてやろう)
プレゼント…?
(そうだ、だが悪戯の方だ!)
えーー!??
ドンッーー
暗闇の中で黒く鋭く尖った手が私の中から何かを引き出して、同時に私の中へ素早く赤い光を入れた
(ハハハハ…これから楽しくなるぜっ!!精々頑張れよ!)
ちょっと待って!何を…ーー!
黒い悪魔と思われるものが高笑いしながら私の目の前をひゅんひゅんと身軽に飛んでいった
手を伸ばしたけど悪魔は暗闇の中へと笑い声をこだまさせながら消えてしまった
ふと、伸ばした私の手が妙にゴツゴツと男らしいのに気付く
え…ーー?
暗闇の中、パッと現れた目の前の鏡を覗くとそこには一十木くんの身体で動く私
え、え、え……
『ええええええええええええええーーーーーっ!!!!!!!』
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