黒崎蘭丸
夢小説設定
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もぞもぞ
「蘭ちゃ~ん…眠れない」
「ああっ!?おまっ…何勝手に入ってきてやがる!」
「一緒に寝て?」
「ふざけんなっ!自分のベットで寝ろ!」
「だって~~怖い夢見ちゃって」
「……どんなだよ」
「うん、あのね。20mはあるでっかいゴキブリが家の中で隙間なく…」
「だーーーー!!やめろっ!なんつー夢見てんだよ、てめぇは!気持ち悪ぃっ」
「…一緒に寝てよぅ」
「ああ?」
きゅっ
「ちっ…分かったよ。
一緒に寝てやるから…んな顔して袖掴むな。襲われてーのか、てめぇは」
「えっいいの!?ありがとう!おやすみ蘭ちゃん!!」
ばふっ!
「って!そっこー寝んのかよ!」
「ぐー…」
「おい…!」
「ぐー…」
「寝てやがる…!!てめぇ…明日覚えとけよ」
「蘭ちゃ~ん…眠れない」
「ああっ!?おまっ…何勝手に入ってきてやがる!」
「一緒に寝て?」
「ふざけんなっ!自分のベットで寝ろ!」
「だって~~怖い夢見ちゃって」
「……どんなだよ」
「うん、あのね。20mはあるでっかいゴキブリが家の中で隙間なく…」
「だーーーー!!やめろっ!なんつー夢見てんだよ、てめぇは!気持ち悪ぃっ」
「…一緒に寝てよぅ」
「ああ?」
きゅっ
「ちっ…分かったよ。
一緒に寝てやるから…んな顔して袖掴むな。襲われてーのか、てめぇは」
「えっいいの!?ありがとう!おやすみ蘭ちゃん!!」
ばふっ!
「って!そっこー寝んのかよ!」
「ぐー…」
「おい…!」
「ぐー…」
「寝てやがる…!!てめぇ…明日覚えとけよ」
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