愛島セシル
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もぞもぞ
「ん~………?
って、うわぁ!セシル!何で私のベット入って来てんの!?」
「今日とても寒い。私温もり求めて春歌のベットきた」
「それ…猫の習性じゃ…」
「春歌…温かい」
「ちょっ…あの、セシル?突然ベット入ってくるのはどうかと…」
「私と春歌恋人同士。なのに一緒に寝るのはダメ?」
「だ、ダメなわけじゃないけど…ちょ、ちょ~っとくっつきすぎかな?」
「恋人同士、年中いつでもどこでもくっついてるものと聞いた」
「誰に?」
「レンからそう聞きました」
「ああ…あの人の言うことまともに聞いちゃダメだから」
「本当は違う?」
「ん~人によるんじゃないかな?」
「私は春歌とくっついていたい。この温もりを分け合い温めあいたい。春歌は思わない?」
「お、思います…思いますんでその可愛い目で訴えかけないでください」
「では春歌服を脱いで、私の腕の中へ」
「やっぱりそっちの意味で教わってたかーー!!」
「温もり分け合い温めあいましょう」
「ん~………?
って、うわぁ!セシル!何で私のベット入って来てんの!?」
「今日とても寒い。私温もり求めて春歌のベットきた」
「それ…猫の習性じゃ…」
「春歌…温かい」
「ちょっ…あの、セシル?突然ベット入ってくるのはどうかと…」
「私と春歌恋人同士。なのに一緒に寝るのはダメ?」
「だ、ダメなわけじゃないけど…ちょ、ちょ~っとくっつきすぎかな?」
「恋人同士、年中いつでもどこでもくっついてるものと聞いた」
「誰に?」
「レンからそう聞きました」
「ああ…あの人の言うことまともに聞いちゃダメだから」
「本当は違う?」
「ん~人によるんじゃないかな?」
「私は春歌とくっついていたい。この温もりを分け合い温めあいたい。春歌は思わない?」
「お、思います…思いますんでその可愛い目で訴えかけないでください」
「では春歌服を脱いで、私の腕の中へ」
「やっぱりそっちの意味で教わってたかーー!!」
「温もり分け合い温めあいましょう」
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