神宮寺レン
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
もぞもぞ
「おや、レディ」
「え、ちょ。なんで腕広げてんの」
「ん?オレに抱きしめられにきたんじゃないの?」
「違います」
「じゃあなんだい?」
「眠れないから来た」
「どう違うのか分からないな」
「あれっ一緒か?分からん。
まぁいいや、とりあえず一緒に寝かして」
「ふっ言い訳しちゃって照れてるのかい?可愛いね」
「ちょ、近い!」
「だって一緒に寝るんだろう?オレも春歌の香りをかぎながら寝てもいいかなって思ったんだけど」
「うーん。よし、許可する!」
くすっ
「どうも」
「じゃ、おやすみ」
「おやすみ、春歌」
チュッ
「……」
「……」
「……」
「……」
「ちょっと、レン」
「ん?なんだい」
「本気で寝るな、馬鹿者」
「大丈夫、春歌が寝るまでは目を閉じてるだけで起きてるさ」
「違う、可愛い彼女が横に寝てるのに手も出さないのか!手出せよ!」
「男らしい誘い方だね。そのつもりで来てたとは気付けなかったな」
「いやガチ寝する気できたけど。手出されないとそれはそれでムカつく」
「ふっ…そんな我が儘な春歌も好きだよ。じゃあ遠慮なく」
チュッ
「おや、レディ」
「え、ちょ。なんで腕広げてんの」
「ん?オレに抱きしめられにきたんじゃないの?」
「違います」
「じゃあなんだい?」
「眠れないから来た」
「どう違うのか分からないな」
「あれっ一緒か?分からん。
まぁいいや、とりあえず一緒に寝かして」
「ふっ言い訳しちゃって照れてるのかい?可愛いね」
「ちょ、近い!」
「だって一緒に寝るんだろう?オレも春歌の香りをかぎながら寝てもいいかなって思ったんだけど」
「うーん。よし、許可する!」
くすっ
「どうも」
「じゃ、おやすみ」
「おやすみ、春歌」
チュッ
「……」
「……」
「……」
「……」
「ちょっと、レン」
「ん?なんだい」
「本気で寝るな、馬鹿者」
「大丈夫、春歌が寝るまでは目を閉じてるだけで起きてるさ」
「違う、可愛い彼女が横に寝てるのに手も出さないのか!手出せよ!」
「男らしい誘い方だね。そのつもりで来てたとは気付けなかったな」
「いやガチ寝する気できたけど。手出されないとそれはそれでムカつく」
「ふっ…そんな我が儘な春歌も好きだよ。じゃあ遠慮なく」
チュッ
1/1ページ