四ノ宮那月
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もぞもぞ
「あれっ春歌ちゃん、ここ僕のベットですよ?」
「知ってますよ」
「知ってて入ってきたってことは襲われに来てくれたんですね。嬉しいなぁ」
「ちょちょちょ!待って!ボタン外すな!手早いな!!」
「あっ自分で脱ぎたかったんですね」
「ちゃう。眠れないから一緒に寝て欲しくてきたの」
「春歌ちゃんが僕を頼ってくれるなんて嬉しいなぁ。でも…このベットで寝る人はこれを着ないといけない決まりがあるんです」
「どっから出した!そのうさぎの着ぐるみパジャマ!!っていうかその決まり今作ったでしょ」
「着ぐるみが嫌ならこっちもありますよぉ~」
「そんな透け透けの布着て寝れるか!」
「どっちも嫌なんですか?」
「嫌ですね!」
「ふふっイケない子ですね。じゃあ大人しく僕に食べられてください」
「ぎゃー!ごめんごめん!着るから!ちょっ目が怖っ…ひぅっ」
「眠れないなら寝なきゃいいんですよ」
「うっあっ…寝かせなきゃの間違いじゃない!?」
「あれっ春歌ちゃん、ここ僕のベットですよ?」
「知ってますよ」
「知ってて入ってきたってことは襲われに来てくれたんですね。嬉しいなぁ」
「ちょちょちょ!待って!ボタン外すな!手早いな!!」
「あっ自分で脱ぎたかったんですね」
「ちゃう。眠れないから一緒に寝て欲しくてきたの」
「春歌ちゃんが僕を頼ってくれるなんて嬉しいなぁ。でも…このベットで寝る人はこれを着ないといけない決まりがあるんです」
「どっから出した!そのうさぎの着ぐるみパジャマ!!っていうかその決まり今作ったでしょ」
「着ぐるみが嫌ならこっちもありますよぉ~」
「そんな透け透けの布着て寝れるか!」
「どっちも嫌なんですか?」
「嫌ですね!」
「ふふっイケない子ですね。じゃあ大人しく僕に食べられてください」
「ぎゃー!ごめんごめん!着るから!ちょっ目が怖っ…ひぅっ」
「眠れないなら寝なきゃいいんですよ」
「うっあっ…寝かせなきゃの間違いじゃない!?」
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