一十木音也
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
もぞもぞ
「えっ春歌!?ど、どうしたの!?」
「眠れない」
「あ、なんだ。急に俺のベット入ってくるからびっくりしちゃった…」
「なんだって何」
「え、誘ってるのかなと思って期待しちゃったっていうか…」
「ああ、そう。眠れないんだけど」
「ひどいっ!普通今のスルーする!?」
「音也って体温高いよね、なんか人間湯たんぽみたい」
「あっちょっ…くっついたらダメだって!」
「は?だって暖かいと寝れるかもじゃん」
「あ」
「うう…」
「音也」
「はい」
「いつも思うけど君は勃つの早すぎ」
「ううう…だって春歌のいい匂いするんだもん、我慢できない」
「我慢しろ、私は寝る」
「ええっ酷い!じゃあせめてチューしていい!?」
「チューで止まれるの?」
「…わかんない」
「ふっ音也は正直者で可愛いな。そういう時は大丈夫とか言っとけばいいんだよ」
「えっ。あっ、そっか…」
「じゃ、おやすみ」
「えええっ今の流れおかしくない!?」
「…」
「えっほんとに寝たの!?」
「春歌?」
「…」
「ねぇ、春歌~春歌~」
「うるさいっ!」
ゴンッ!
「痛っ!ちょ、女の子が普通頭突きする!?」
「すんだな、これが。で、何?」
「俺も寝れない」
「知らんよ」
「ええっ酷い!俺こんなにしといて!」
「知らん!勝手にそんなことになったのは音也でしょ」
「だからチューさせて!」
「チューまでで我慢できる?」
「大丈夫!」
「嘘つけ」
「ええっ春歌酷いよー!もう俺我慢できない!やらせて!!」
「いいよ」
「えっ…えっ!?え、いいの!?」
「やらないの?」
「したい!」
「よしよし、素直でよろしい」
「えっ春歌!?ど、どうしたの!?」
「眠れない」
「あ、なんだ。急に俺のベット入ってくるからびっくりしちゃった…」
「なんだって何」
「え、誘ってるのかなと思って期待しちゃったっていうか…」
「ああ、そう。眠れないんだけど」
「ひどいっ!普通今のスルーする!?」
「音也って体温高いよね、なんか人間湯たんぽみたい」
「あっちょっ…くっついたらダメだって!」
「は?だって暖かいと寝れるかもじゃん」
「あ」
「うう…」
「音也」
「はい」
「いつも思うけど君は勃つの早すぎ」
「ううう…だって春歌のいい匂いするんだもん、我慢できない」
「我慢しろ、私は寝る」
「ええっ酷い!じゃあせめてチューしていい!?」
「チューで止まれるの?」
「…わかんない」
「ふっ音也は正直者で可愛いな。そういう時は大丈夫とか言っとけばいいんだよ」
「えっ。あっ、そっか…」
「じゃ、おやすみ」
「えええっ今の流れおかしくない!?」
「…」
「えっほんとに寝たの!?」
「春歌?」
「…」
「ねぇ、春歌~春歌~」
「うるさいっ!」
ゴンッ!
「痛っ!ちょ、女の子が普通頭突きする!?」
「すんだな、これが。で、何?」
「俺も寝れない」
「知らんよ」
「ええっ酷い!俺こんなにしといて!」
「知らん!勝手にそんなことになったのは音也でしょ」
「だからチューさせて!」
「チューまでで我慢できる?」
「大丈夫!」
「嘘つけ」
「ええっ春歌酷いよー!もう俺我慢できない!やらせて!!」
「いいよ」
「えっ…えっ!?え、いいの!?」
「やらないの?」
「したい!」
「よしよし、素直でよろしい」
1/1ページ