お色気パンティーは好きですか
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「ただいまー!」
「おかえり、春歌」
「真斗。はい、これ」
「? なんだ、この紙袋は…」
「お土産」
「土産…?」
ガサガサ…
「な…こ、こここれは…一体…!!」
「ん?真斗赤面してどうしたの?」
「春歌…こ、これはお前が買ったのか…?」
「ああ、そのパンツ?今日レンさんがくれたの。エロいよね」
レンさんから貰った高そうな紙袋の中には、透け透けのほぼレースで出来た赤い下着が入っていた
「なっ…神宮寺から下着のプレゼントを受け取ってきたというのか!?」
「うん。あ、先に言っとくけどそれ私にじゃなくて真斗へのプレゼントだって」
「!?? ど、どういうことだ…俺を馬鹿にしているのか、アイツは」
「なんか手紙も入ってたよ?」
「これか…。
"聖川、お前じゃこういう下着を買う勇気はないだろうからオレからのささやかなX'masプレゼントだ。レディと熱い夜を過ごせるように祈ってやるよ レン"
だ、と…!?」
「あれまー。じゃあこれはレンさんから真斗へ、真斗から私へのプレゼントになるってことか」
「や、やらんぞ…!!神宮寺から貰ったこんな卑猥な下着など春歌に穿かせたりなどせん…!」
「えー。せっかく貰ったのにぃ~?」
「な…春歌はこんな破廉恥なものを穿きたいというのか…!?」
「うん」
「!? な、何故だ…」
「何故って…せっかく貰ったしー、めちゃくちゃ高そうだしーこういうの穿いたことないから好奇心?」
「そんな破廉恥な好奇心は捨てた方が良いのではないか…」
「もー破廉恥破廉恥って!それ結局私の物になるならちょーだい!」
「断じて渡さんぞ!これは俺宛のプレゼントなのだろう!!春歌に渡す気はない!」
「頑固者!それ穿いた私見たくないの!?」
「なっ…これを穿いた春歌だ、と…!?
……………………。」
「………」
「……お、思わない」
「今凄い間があったけど」
「気のせいだ」
「私が穿いたとこ想像したでしょ?」
「し、していない!」
「ふぅ~ん…じゃあ穿かせて貰えないならこれ燃やしちゃおうかなぁ」
「!?」
「だって穿きたいのに穿けないものあっても辛いだけだし~」
「も、燃やすのはよせ…」
「え?なんで?」
「そ、それは…人から貰ったものを粗末にするのは良くないのではないか…」
「でも下着としての役割を果たせないなら一緒でしょ?それにさっき真斗も腹立ててたじゃん」
「いや、しかし…」
「ん~~?どうしたのぉ?真斗。やっぱり私の下着姿見たくなっちゃった?」
「ち、違う…!!違う…が…、この破廉恥な下着は春歌にやろう」
「えっくれるの!?」
「は、穿いて欲しいとかでは断じてないからな!!
そ、そうではなくて…俺が持っていても必要性のない物で、春歌が欲しそうにしているからやるのであって…
俺が下着姿を見たいからだとかいうことでは決してないからな!!!」
真斗が顔を真っ赤にして、すっと視線を逸らしながら紙袋を渡してくれた
「うんうん♪分かってるって~!真斗の前では穿かないから安心して!」
「なっ…!!」
あは!真斗ショック受けてる、可愛い!
真斗が本当は、私がこの下着を穿いた姿見たいと思ってるんだろうなってことは分かってるけど、しばらくは焦らしプレイ決定♪
「おかえり、春歌」
「真斗。はい、これ」
「? なんだ、この紙袋は…」
「お土産」
「土産…?」
ガサガサ…
「な…こ、こここれは…一体…!!」
「ん?真斗赤面してどうしたの?」
「春歌…こ、これはお前が買ったのか…?」
「ああ、そのパンツ?今日レンさんがくれたの。エロいよね」
レンさんから貰った高そうな紙袋の中には、透け透けのほぼレースで出来た赤い下着が入っていた
「なっ…神宮寺から下着のプレゼントを受け取ってきたというのか!?」
「うん。あ、先に言っとくけどそれ私にじゃなくて真斗へのプレゼントだって」
「!?? ど、どういうことだ…俺を馬鹿にしているのか、アイツは」
「なんか手紙も入ってたよ?」
「これか…。
"聖川、お前じゃこういう下着を買う勇気はないだろうからオレからのささやかなX'masプレゼントだ。レディと熱い夜を過ごせるように祈ってやるよ レン"
だ、と…!?」
「あれまー。じゃあこれはレンさんから真斗へ、真斗から私へのプレゼントになるってことか」
「や、やらんぞ…!!神宮寺から貰ったこんな卑猥な下着など春歌に穿かせたりなどせん…!」
「えー。せっかく貰ったのにぃ~?」
「な…春歌はこんな破廉恥なものを穿きたいというのか…!?」
「うん」
「!? な、何故だ…」
「何故って…せっかく貰ったしー、めちゃくちゃ高そうだしーこういうの穿いたことないから好奇心?」
「そんな破廉恥な好奇心は捨てた方が良いのではないか…」
「もー破廉恥破廉恥って!それ結局私の物になるならちょーだい!」
「断じて渡さんぞ!これは俺宛のプレゼントなのだろう!!春歌に渡す気はない!」
「頑固者!それ穿いた私見たくないの!?」
「なっ…これを穿いた春歌だ、と…!?
……………………。」
「………」
「……お、思わない」
「今凄い間があったけど」
「気のせいだ」
「私が穿いたとこ想像したでしょ?」
「し、していない!」
「ふぅ~ん…じゃあ穿かせて貰えないならこれ燃やしちゃおうかなぁ」
「!?」
「だって穿きたいのに穿けないものあっても辛いだけだし~」
「も、燃やすのはよせ…」
「え?なんで?」
「そ、それは…人から貰ったものを粗末にするのは良くないのではないか…」
「でも下着としての役割を果たせないなら一緒でしょ?それにさっき真斗も腹立ててたじゃん」
「いや、しかし…」
「ん~~?どうしたのぉ?真斗。やっぱり私の下着姿見たくなっちゃった?」
「ち、違う…!!違う…が…、この破廉恥な下着は春歌にやろう」
「えっくれるの!?」
「は、穿いて欲しいとかでは断じてないからな!!
そ、そうではなくて…俺が持っていても必要性のない物で、春歌が欲しそうにしているからやるのであって…
俺が下着姿を見たいからだとかいうことでは決してないからな!!!」
真斗が顔を真っ赤にして、すっと視線を逸らしながら紙袋を渡してくれた
「うんうん♪分かってるって~!真斗の前では穿かないから安心して!」
「なっ…!!」
あは!真斗ショック受けてる、可愛い!
真斗が本当は、私がこの下着を穿いた姿見たいと思ってるんだろうなってことは分かってるけど、しばらくは焦らしプレイ決定♪
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