居ましたけど何か
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「春歌…」
チュッ
突然横から頬にキスされ、ペンを握っている手からすっとペンを奪われて机に置かれる
そしてその手に自分の手を絡めてくる
ちらり、と顔を見るとなんでかその気になっている
「真斗ぉ~…今日は勉強教えてくれるっていうから来たんだよ?」
「こちらも教えてやる」
チュッチュッ…
もうすっかりその気になって私の首に数回キスを重ねる
(はぁ~勉強全然進んでないんだけどな…)
真斗は普段から気を遣って大事にしてくれてる分、こういう甘えてきてくれた時に拒むと結構傷ついてしまうから扱いが難しい
どうしよっかな…とか考えていると、唇を奪われる
チュッ…チュッ…くちゅっ…
ぬるっと真斗の舌が入ってきて私の舌に絡んだかと思うとちゅぱっとやらしい音を立てて吸われる
「んっ…次のテスト結果悪かったら真斗のせいだからね」
「そのときは何でも言う事を聞こう」
「じゃあ今、また今度にお預け」
「その要求は聞けないな」
なんでだよ!
と思ったけど、キスを重ねながら手ではゆっくり服の下からまさぐってきて胸を揉みはじめた
あ~くそぅ、気持ちよくなってきちゃった…
「んんっ…はぁっ…ねぇこの部屋、レンさんと共同なんでしょ?帰ってきたらどうすんの」
「アイツはいつも夜まで帰らない」
真斗のベットにもたれ掛かった状態で、するっとスカートの中へと手が伸びてくる
首筋にチュッとキスされ
真斗の綺麗な黒髪がさらり、と頬に当たる
(夜までって…今何時だっけ?)
ちらり、と時計の方を向くと…
え
ええ!?
レンさんが壁にもたれ掛かりながら腕組してこちらを見つめていた
バッチリ目が合うと、ニッコリ笑いかけきた
「ん、バレちゃったか。やぁ、レディ」
「! 神宮寺!何故いる?」
「なんでって言われてもねぇ~…ここ一応オレの部屋でもあるんだけど」
「そういうことを言っているのではない!一体いつから居た!?」
「ん~いつからでしょうか?」
ニヤニヤしながらこちらを見てくる
「! 春歌をその下卑た目で見るな」
サッと真斗が私を隠すように前に出る
「あっ…」
驚いてぽかんとレンさんを見てたけど、よく見ると私の衣服は真斗にたくしあげられて乱れまくりだった
シャツからブラジャー見えてるし、あのレンさんの立っている位置からだと多分パンツも見られた
「オレ…レディはそういうのよりレースのパンツの方が似合うと思うな、良ければ今度プレゼントするよ」
うわっ、やっぱり見られてた
「貴様…!!」
「いや、遠慮しときます」
「つれないね」
とりあえず乱れた服を直す
「いるなら言ってくださいよ」
あれ聞かれてたのかと思うと、めちゃくちゃ恥ずかしい
「ん~でもレディも良さそうだったし?俺も見てて楽しかったし」
「ぎゃー!そういうこと言うな!てかそれ視姦ですから!!」
「あれ?レディは見られて燃えるタイプだと思ったのになぁ」
「何の話ですかっ!!」
「違ったかい?」
「貴様……っ」
真斗がわなわなと怒りで震えている
「まぁそう怒るなよ、2人共。ほら、オレのことは気にせず続きしてよ。オレここで黙って見てるから」
にっこり笑って自分のベットに腰掛ける
「するかっ!!!」
チュッ
突然横から頬にキスされ、ペンを握っている手からすっとペンを奪われて机に置かれる
そしてその手に自分の手を絡めてくる
ちらり、と顔を見るとなんでかその気になっている
「真斗ぉ~…今日は勉強教えてくれるっていうから来たんだよ?」
「こちらも教えてやる」
チュッチュッ…
もうすっかりその気になって私の首に数回キスを重ねる
(はぁ~勉強全然進んでないんだけどな…)
真斗は普段から気を遣って大事にしてくれてる分、こういう甘えてきてくれた時に拒むと結構傷ついてしまうから扱いが難しい
どうしよっかな…とか考えていると、唇を奪われる
チュッ…チュッ…くちゅっ…
ぬるっと真斗の舌が入ってきて私の舌に絡んだかと思うとちゅぱっとやらしい音を立てて吸われる
「んっ…次のテスト結果悪かったら真斗のせいだからね」
「そのときは何でも言う事を聞こう」
「じゃあ今、また今度にお預け」
「その要求は聞けないな」
なんでだよ!
と思ったけど、キスを重ねながら手ではゆっくり服の下からまさぐってきて胸を揉みはじめた
あ~くそぅ、気持ちよくなってきちゃった…
「んんっ…はぁっ…ねぇこの部屋、レンさんと共同なんでしょ?帰ってきたらどうすんの」
「アイツはいつも夜まで帰らない」
真斗のベットにもたれ掛かった状態で、するっとスカートの中へと手が伸びてくる
首筋にチュッとキスされ
真斗の綺麗な黒髪がさらり、と頬に当たる
(夜までって…今何時だっけ?)
ちらり、と時計の方を向くと…
え
ええ!?
レンさんが壁にもたれ掛かりながら腕組してこちらを見つめていた
バッチリ目が合うと、ニッコリ笑いかけきた
「ん、バレちゃったか。やぁ、レディ」
「! 神宮寺!何故いる?」
「なんでって言われてもねぇ~…ここ一応オレの部屋でもあるんだけど」
「そういうことを言っているのではない!一体いつから居た!?」
「ん~いつからでしょうか?」
ニヤニヤしながらこちらを見てくる
「! 春歌をその下卑た目で見るな」
サッと真斗が私を隠すように前に出る
「あっ…」
驚いてぽかんとレンさんを見てたけど、よく見ると私の衣服は真斗にたくしあげられて乱れまくりだった
シャツからブラジャー見えてるし、あのレンさんの立っている位置からだと多分パンツも見られた
「オレ…レディはそういうのよりレースのパンツの方が似合うと思うな、良ければ今度プレゼントするよ」
うわっ、やっぱり見られてた
「貴様…!!」
「いや、遠慮しときます」
「つれないね」
とりあえず乱れた服を直す
「いるなら言ってくださいよ」
あれ聞かれてたのかと思うと、めちゃくちゃ恥ずかしい
「ん~でもレディも良さそうだったし?俺も見てて楽しかったし」
「ぎゃー!そういうこと言うな!てかそれ視姦ですから!!」
「あれ?レディは見られて燃えるタイプだと思ったのになぁ」
「何の話ですかっ!!」
「違ったかい?」
「貴様……っ」
真斗がわなわなと怒りで震えている
「まぁそう怒るなよ、2人共。ほら、オレのことは気にせず続きしてよ。オレここで黙って見てるから」
にっこり笑って自分のベットに腰掛ける
「するかっ!!!」
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