完全にカレーの下りはいらなかったなって思いながら、これ以上の案も出そうに無いので、諦めて産みました。
正直、毎日、ゴメ～～～～～ン！！という気持ちで書いていたので、面白くなくても許してください。
呪言師って、どこまでなら発言してもセーフなんだろう。
殴る蹴るにしても呪いを込めなければ普通の拳だし、なら言葉も同じく、呪いさえ込めなければ普通に会話できるって認識なんだけど、公式で名言されてないから、これは扱いが難しいぞと。
暴発＝一瞬の感情の爆発により、そのつもりがなくても呪力がこもってしまう、っていう認識でいる反面、強制の術式とは、相手の行動を強制するという意味で合っているのか、それとも、口にする言葉全てが強制的に呪いになるという意味合いなのか、ここが分からない。
扱いきれない設定にしてしまったかなと後悔しつつあるけれど、なんでもありなのが夢小説の醍醐味（だと思いたい）なので、原作と違うじゃない！！という点が出てきても、見逃して下さい。
既に違う部分があったら泣くしかない。設定が難しい。

追記
後日、頭が覚めて気に入らないところが出てきたら修正がたくさんはいると思います。
あとページが長くなりすぎたので、パンダを台詞しか出せなかったことに気がついた。
推しなんか一話以降、出せてない。
次こそはきっと出せると思います。

◆ぽんと出したオリキャラと呼ぶほどでもない諒子さんについてですが、分かりやすく寮母さんです。
そこまで出番はない予定だけど、名前がないと不便なので考えました。諒は意味が気に入ったので、この漢字にしました。

あと五条先生がみょ～～に主人公に絡むのは、理由あってのことなので、それは追々、書いていけたらなと。（過去のつぶやきを読んでくれた人なら、お察し案件ですが）
でもそこまで書ききれる自身がまったくない。
なぜかって、7話まで続けられた連載が過去にないから。
下手したら5話までもいけてない。
つまり最高記録を更新しました。

それと、進撃の連載を一旦下げました。
羞恥心に堪えられなかったことと、文章の書き方が見るに堪えなくなってきたので･･･。

◆先日より、スキボタンを押してくださってありがとうございます！
暇つぶしにもならなさそうな話しか置いてなくて、すみません。
めちゃくちゃ嬉しかったです。

◆画像は、小説書いてるときに位置関係が分からなさすぎて、自分用にメモしたやつ。
本編では、二人はもっと距離近いけど…。