もうゴールしてもいいよね･･･。
小説ってどう書けばいいんだろうなって悩みながら書いたのと、医務室ってどんな、喉の治療、反転術式ってどれくらいの速さなのとか色々頭が痛い回。
これおっかしいなっていう点が見つかっても、お見逃しください。
いつものごとく、気に入らない点があれば、後日、随時加筆修正かけます。
あと二年ズ（現時間軸では一年だけど）を今回で出すつもりが、思ったより家入さんのターンが多めになってしまったので、次に見送りました。
あと五条悟の口調もわからない･･･。

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追記
主人公が家入さんのことを、いえいりさんと打ち込んでいるのは誤字ではなく、わざとです。
初対面で、どう書くのかまだ漢字を知らないっていう理由で。
あと五条先生を魚の気分にしてしまったの、ちょっと大人げなさ過ぎたかなって思い直し始めてるけど、どうだろう。