雑記という名の独り言
長く整った文章にする程でもない内容だけど書き残しておきたい気持ちはある事達を羅列してみる系記事
2024/11/02 03:54日常系雑談創作:その他諸々話題:ロックマンエグゼ話題:オリキャラ話題:ゲーム・漫画・アニメ全般
そういえば、10月31日は前記事で書いた様に久々に人前(っても自宅の老朽化部分の修理を担当する予定の業者の人が1人来ただけだが)に出た訳なんだけど、場所こそ自宅内とはいえ飽く迄も人前ではあるのだという事で、俺も久々に『外出用の髪型』をしていました、という余談な。
というのも、俺の髪は基本的な形状がセミロング+ワンレン+中央分けという(近年の30歳前後の女性にしてはシンプルという名のダサさが満載な)感じであってだな?
だから(……と言っていいのか否かは分からない事だが、それはそれとして)、自宅に居る時は基本的に「全ての髪を纏めた一つ結び」にするという機能性重視の形状に整えて(?)いる訳なんだよ。
ただ、外出等で人目に触れる範囲に出る場合はそれだと何だか(自分が)落ち着かないので、前髪に相当する(気がする部分)を顔の左右にある程度垂らしたままで残りを一つ結びにするという微妙なややこしさ(?)のある見た目重視の形状への整え方をしている部分も一応はあるんだよな。
……ってもまぁ、そもそもの問題として全体的に極めて醜い形状の人体(※どう足掻いてもブス+所詮はデブ+オマケに大した身長も無い)をしている俺が髪型だけ見た目重視の選択をする事に意味という名の必要性があるのかどうかは色々微妙だし、加えて『俺のファッションセンス』なんてものはお世辞で良く言えば『無』だし正直に悪く言えば『マイナス』みたいなものだという前提もあるから「自分が良いと思っていても他者はそう思っていない、的な現実がある可能性は多大にある」訳なので、この辺に関しても普段の事(=創作活動)と同じく「コレも所詮は『自己満足』の一環ですので!! ダサかったとしても放っておいてください!!(゜皿゜;)」とは先に言っておく事にするぞ……(´-A-`;)
というか、本当に見た目を重視するのならば基本形状がセミロング+ワンレン+中央分けの時点で『現代の30歳前後の女性としてはアウト(※シンプル過ぎる上に基礎センスが謎に古い)』なのではないかとは薄々……つーか、そういう形状にしている理由が飽く迄も『機能性的に楽だから(※細かい調整や面倒なケアをしなくて済むから)』とかいう非モテ系オジサンじみている時点で何歳だろうが現代日本の女としては論外(※女の癖に見た目に気を使わない、美しくなる努力をしないとは何事だ!! ……的な感じ)だという話はあるかもしれないな!!\(^o^)/←
……と、まぁそんな無駄話(という名の負の感情モドキ)はあるといえばある訳だけど、それでも久々に自分の外出用の髪型を見る事が出来たのは若干面白かったと言うか「あー、そういえば自分ってこんな見た目で大学行ってたんだっけww」感があったのも事実ではあるんだよな。
尚、前述の外出用の髪型に関しては以前某配信活動で自分に立ち絵が必要(……と言うほど必要だったか? 別に立ち絵無しの音声オンリーでも良かったんじゃ? という疑問が今は若干ある)になった時に作った自分の立ち絵(笑)の髪型の元ネタにしてあるので、具体的な雰囲気っぽい何かを視覚的に確認したい人はPixivにぶん投げてある『YouTube配信サムネイル画像まとめ≪2≫(※多数のオマケ有)』でも見たけりゃ見てください、という事でどうぞ。
あ、それと、これは丁度よくPixiv繋がり(?)の話になるんだが……先程ふとPixivのダッシュボードを確認したらロックマンエグゼの二次創作小説である『Re_夢の中で貴方に会うから』の累計閲覧数が1000を超えていた事に気付いたので、その事も此処に書き残させてもらう事にするぞ。
……っても、気付いたからと言って何か書く事という形で改めて言及するべき事が(閲覧数の事それ自体とは別に)あるのかどうかと言われると、そこは「正直、無いかな!!(゜∀<)★彡」という感じなのが色々アレではあるんだけどな!!ww\(^o^)/←
まー、前述の小説は飽く迄も旧作(※2006~2009年の作品)のリメイク品だし、近年の俺らしさは少々薄いタイプの内容という名の比較的平和な部類の物語でもあるから、改めて言及する事なんてパッとは思い浮かばない感じなんだよなーww(´・∀・`)
……尚、上記の一文を読んで「一応は全体的にシリアスな雰囲気の上にメイルが熱斗に失恋してから早数年とかいう内容が『平和』ってどういう……?」とか思った人は『僕等の答え』『君だけ見てる、僕を見て。』『寂しがり屋の末路』辺りの2010年以降が初出のエグゼ二次創作小説を読んでみれば良いんじゃないかと俺は思いますよ?(^ω^)←
あの辺りを読んだ後なら『Re_夢の中で貴方に会うから』なんて十二分に平和な話だと思えるようになる事だろうぜ、きっと……Re_夢の中(ry)は失恋→実質的な別離ネタとはいえ大きな騒動は無いけど、僕等(ry)や君だけ(ry)は大概な騒動が起きている内容だし、寂しがり(ry)に至っては……とか、そういう部分は確実にあるからな、確実に……(´●A●`)(※ある種の身から出た錆である自覚はあるし、ある意味では自分で望んでしてきた事でもあるという理解は自らしているのだが、それはそれとして「自分には健全で安全で明るく『真っ当な人間関係』の話なんてロクに書けないんだ……!!」という事実の存在にある程度濁る事は避けられない目)
つーかアレだわ、仮にそういう意味(※ヤンデレ&メンヘラ拗らせ系の内容)での不吉さがある訳じゃない上に一次創作(【Killer in the School】シリーズ)の短編小説であり現状の最新作でもある『性善説と殺人鬼』ですらモブキャラ達の事も含めて考えれば「対人的な不協和音の存在が否めない(※Searchと純次だけを見れば明るめ&ほのぼのの範疇かもしれないが、モブキャラ達の心境という名の苛立ちや不快感の事も考えると……的な部分が大きい)」し、その時点でもう色々末期だとは思うんだよな、俺の書く小説の内容(或いは方向性)って……正しい平和とか、真っ当な愛情とか、輝かしい友情とか、そんな綺麗なものはぶっちゃけ何処にも無いのだと思って良いんだろうよ、俺の書く物語には……まぁ、書き手の人生にその辺の要素が含まれていないからしゃーないんだとは思うし、書き手本人は半ば諦め済みだ(※自分の作品なんてドロドロしていてナンボだろ、と思っている)からどうでも良いんだけどさ(´゜A゜`)←
……って、なんだか若干関係無い話が挟まってしまったな……まぁとにもかくにも、今夜はPixivに投稿した『Re_夢の中で貴方に会うから』の累計閲覧数が1000を超えたので、その事は早い内に書き残しておきたかったんだよなww(;´-∀-`)=3
ところで、コレはその辺の事とは全然関係無い話なんだが……今日は既に11月の範疇という事で、そういえば10月の末頃に出ていたんだっけなー感のある『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』の単行本第1巻を電子書籍(kindle)で購入して読んでみました、という話も今回の内に書き残しておく事にするぞ。
尚、収録内容に関しては1~2話だけは暫く前にニコニコ静画で読めた事があったので基本的な雰囲気(スタンス?)は既に把握していたし、そもそもの話として俺がドカ食い(ry)に興味を持ったのはYouTubeに転がっている反応集動画の影響なのでニコ静未収録の部分に関してもザックリとした雰囲気は察していた訳なんだが……とはいえ、やっぱり改めて読むとインパクトが凄いな、とは少々思いました、という余談なww(´^ω^`;)
……にしても、もちづきさんってあんな食生活でまだ60kg未満なのか……あれはもう若さだけじゃなくて他の要因(※実は普通の食事なら寧ろ太り難いと言える程度の体質持ち、ドカ食いに目覚めた時期が意外と遅くて此処1年以内、etc...)が無いと難しいだろ……だって、俺はもちづきさんと同年齢(21歳)の頃から既に殆どメガニウム級の重量だったんたんだぞ!? しかも、もちづきさんと大差無い範囲の身長(※155cm弱)で!!(゜皿゜;)←
なので、俺はもちづきさんに関して「(ぽちゃ程度の体重で済んでいるのはフィクション補正、という訳ではないのならば、)ドカ食いさえしなければスレンダーボディに成れるタイプだろ、この娘は……(´-ω-`;)」と思っています、とかそういうくっだらねぇ個人的感想も此処に書き残す事とさせていただきますね、えぇハイww(´゜∀。`)←
あぁ、それと……俺はこの漫画の話を此処でする際、主人公たるもちづきさんの事は普通に「もちづきさん」と表記していこうと思いますが、もちづきさんの会社仲間(先輩)2名に関しては飽く迄も「アル中パイセン」や「カフェ中パイセン」といったキャラ名を使わない表記をさせていただこうと思います。
……だって、当サイト(というか俺の発言文)の場合はそうしておかないと「カフェ中パイセンに関して唐突な『空目という名の見間違い』をされる可能性がある」様な気が割としていますし、とかそういう……まぁその、其処は過去にそれっぽい事例が無かった訳ではない(※何年も前にとある他人がツイッターのトレンドに似た文字列が出た際に一瞬空目した事があったらしく、それをボヤくツイートを見た俺が「完ッ全に俺の所為じゃねぇか!!Σ(゜Д゜;)」的な心境になった事があるにはある)からこその当サイト限定の配慮なんだよね、とか……そういう事だとご了承くださると幸いです、ハイ(´◎A◎`)←
そして、最後にまた別の話なんだが……昨日(と言うか10月31日)はニコニコ動画にうpしてある動画へ物凄く久々に「いいね」が1つ付いた為に内心で若干テンションが上がった事も此処に書き残させていただきます。
ちな、久々のいいねが付いた動画は『【歌愛ユキV4】Dear Killer【セルフカバー】音源Ver.1.00』だぞ。
……え? 話の内容が別のものになっていない気がする、って? いやいやww そんな事は無いだろうよww ……多分(´-A-`;)
あ、そしてコレはついでの話なんだが、俺のYouTubeのチャンネルの中で「最も再生数が多い動画」は通常の動画投稿とライブ配信のアーカイブの両方で合わせて見ても『【氷山キヨテルV4】Teacher of Insanity Love【オリジナル】音源Ver.2.01』であるという事態になりました、という暫く前からの話もオマケで書いておきますね[壁]A゜)←
その前までは2020年5月19~20日のライブ配信アーカイブの方が再生数トップだったんだけど、ついに音楽動画の方が上回る様に成って来たかーww いやー、感慨深いなーww ……でも、何でその曲なんだろうな?(´◎∀◎`)(※良くも悪くも尖りの強い内容の楽曲&動画である為、何処か微妙な気持ちが拭えない部分のある俺の図)
……つーか、それまで再生数トップだったアーカイブに関してだって「何故伸びてしまったのかは割と謎」という部分は多大にあるんですけどね……まぁ、当時リアルタイムにアナリティクスを見ていた感じだと、あのアーカイブ(と、他1~2件のアーカイブ)だけ「自分よりずっと有名な投稿者達の動画の『関連動画』欄に出てしまったっぽい」という感じではあったし、だからこそ「飽く迄も人為的な事ではない様だ」という事は当時も今も理解している所ではあるんだ、けども……何と言うか、当時も大概なビビりだった自分には「何でッ!?Σ(゜Д゜;)」感が凄かったなぁ……という事は一応ぼやかせて頂きたく思います、ハイ(´A`;)(※以前の個人サイト@二次創作用が2chを中心とした掲示板上での晒し被害に度々遇っていたので、外部サイトへの投稿作品であっても閲覧数の急激な増加には不穏な可能性を想定してビビりまくる癖が今でも十分に存在している俺の図)
その辺の事を考えると、最近になって前述のアーカイブから自チャンネル内再生数トップの座を奪い取った前述の音楽動画は以前からジワジワと再生され続けた結果としてそうなった動画であるだけ色々マシというか、まぁ普通に喜んで良い事なのかな……とは、思わない事もない所だな……前述のアーカイブは短期間だけの変な偶然により表面的な閲覧数を獲得しただけだと言っても過言ではなかった訳だが、前述の音楽動画は長期間に渡る積み重ねでそれなりの中身がある閲覧数を獲得した結果として自チャンネル内の再生数トップ動画になっている訳だからな。
……とはいえ!! 先にUPしておいた幾つかの別楽曲(※死刑執行葬送行進曲、Dear Killer、神聖断罪進軍曲、道化師病院、懲役23年)やそれ等のセルフカバー版を差し置いてその楽曲(※Teacher of Insanity Love)が一番伸びているのは作曲者的には若干納得のいかない部分も無くはない気はするんですけどねッ!!(゜A゜;)←
ってもまぁ、どの曲も本人的に気に入っている曲ではあるから、そういう意味では問題ないんだけども、それでも何と言うか、こう……内心で「自分の代表曲的な物は『神聖断罪進軍曲』か『死刑執行葬送行進曲』の辺りになる、と良いかもなーww」とか思っていた所為で、物凄く絶妙な『理想と現実のギャップ』が、なぁ……?(^∀^;)←
という訳で、今後の俺のボカロ曲作成者としての個人的且つ内心での密かな目標は「YouTubeかニコ動で『Teacher of Insanity Love』の再生数を超える再生数を得られる楽曲(と動画)を作る」的な事になるのかなぁ、とは薄っすら思うぞ。
……ただ、所詮は俺の事なので「とはいえ、その為にもToILと方向性の近い曲をもう作らない……とは、一切言っていない訳だが?(゜A゜)」的な部分はあるし、もしもそういう方向の新曲を作る事が出来た際にそれでToILの再生数を越えてしまった場合には……とか、そういう可能性は無くもない気がするんですけどねェ!!/(^o^)\←
と、まぁ色々言ってみたけれども……最終的には(音楽以外の創作に関しても以前から言っている通り)「創りたい物を作りたい様に作るだけ」という話ではあるので、その辺(新作の内容)に関しては本人的にも完全な『未知数』である訳だし、もしもそれを遂げる事が出来て外側(=当サイトの展示室内や外部サイト)掲載・投稿した際にどういう結果が出ようとも「自分自身の満足が叶うなら俺はそれで十分だ」という部分はあるんだぞ、とは一応言っておくけどな( ´・ω・`)=3
というのも、俺の髪は基本的な形状がセミロング+ワンレン+中央分けという(近年の30歳前後の女性にしてはシンプルという名のダサさが満載な)感じであってだな?
だから(……と言っていいのか否かは分からない事だが、それはそれとして)、自宅に居る時は基本的に「全ての髪を纏めた一つ結び」にするという機能性重視の形状に整えて(?)いる訳なんだよ。
ただ、外出等で人目に触れる範囲に出る場合はそれだと何だか(自分が)落ち着かないので、前髪に相当する(気がする部分)を顔の左右にある程度垂らしたままで残りを一つ結びにするという微妙なややこしさ(?)のある見た目重視の形状への整え方をしている部分も一応はあるんだよな。
……ってもまぁ、そもそもの問題として全体的に極めて醜い形状の人体(※どう足掻いてもブス+所詮はデブ+オマケに大した身長も無い)をしている俺が髪型だけ見た目重視の選択をする事に意味という名の必要性があるのかどうかは色々微妙だし、加えて『俺のファッションセンス』なんてものはお世辞で良く言えば『無』だし正直に悪く言えば『マイナス』みたいなものだという前提もあるから「自分が良いと思っていても他者はそう思っていない、的な現実がある可能性は多大にある」訳なので、この辺に関しても普段の事(=創作活動)と同じく「コレも所詮は『自己満足』の一環ですので!! ダサかったとしても放っておいてください!!(゜皿゜;)」とは先に言っておく事にするぞ……(´-A-`;)
というか、本当に見た目を重視するのならば基本形状がセミロング+ワンレン+中央分けの時点で『現代の30歳前後の女性としてはアウト(※シンプル過ぎる上に基礎センスが謎に古い)』なのではないかとは薄々……つーか、そういう形状にしている理由が飽く迄も『機能性的に楽だから(※細かい調整や面倒なケアをしなくて済むから)』とかいう非モテ系オジサンじみている時点で何歳だろうが現代日本の女としては論外(※女の癖に見た目に気を使わない、美しくなる努力をしないとは何事だ!! ……的な感じ)だという話はあるかもしれないな!!\(^o^)/←
……と、まぁそんな無駄話(という名の負の感情モドキ)はあるといえばある訳だけど、それでも久々に自分の外出用の髪型を見る事が出来たのは若干面白かったと言うか「あー、そういえば自分ってこんな見た目で大学行ってたんだっけww」感があったのも事実ではあるんだよな。
尚、前述の外出用の髪型に関しては以前某配信活動で自分に立ち絵が必要(……と言うほど必要だったか? 別に立ち絵無しの音声オンリーでも良かったんじゃ? という疑問が今は若干ある)になった時に作った自分の立ち絵(笑)の髪型の元ネタにしてあるので、具体的な雰囲気っぽい何かを視覚的に確認したい人はPixivにぶん投げてある『YouTube配信サムネイル画像まとめ≪2≫(※多数のオマケ有)』でも見たけりゃ見てください、という事でどうぞ。
あ、それと、これは丁度よくPixiv繋がり(?)の話になるんだが……先程ふとPixivのダッシュボードを確認したらロックマンエグゼの二次創作小説である『Re_夢の中で貴方に会うから』の累計閲覧数が1000を超えていた事に気付いたので、その事も此処に書き残させてもらう事にするぞ。
……っても、気付いたからと言って何か書く事という形で改めて言及するべき事が(閲覧数の事それ自体とは別に)あるのかどうかと言われると、そこは「正直、無いかな!!(゜∀<)★彡」という感じなのが色々アレではあるんだけどな!!ww\(^o^)/←
まー、前述の小説は飽く迄も旧作(※2006~2009年の作品)のリメイク品だし、近年の俺らしさは少々薄いタイプの内容という名の比較的平和な部類の物語でもあるから、改めて言及する事なんてパッとは思い浮かばない感じなんだよなーww(´・∀・`)
……尚、上記の一文を読んで「一応は全体的にシリアスな雰囲気の上にメイルが熱斗に失恋してから早数年とかいう内容が『平和』ってどういう……?」とか思った人は『僕等の答え』『君だけ見てる、僕を見て。』『寂しがり屋の末路』辺りの2010年以降が初出のエグゼ二次創作小説を読んでみれば良いんじゃないかと俺は思いますよ?(^ω^)←
あの辺りを読んだ後なら『Re_夢の中で貴方に会うから』なんて十二分に平和な話だと思えるようになる事だろうぜ、きっと……Re_夢の中(ry)は失恋→実質的な別離ネタとはいえ大きな騒動は無いけど、僕等(ry)や君だけ(ry)は大概な騒動が起きている内容だし、寂しがり(ry)に至っては……とか、そういう部分は確実にあるからな、確実に……(´●A●`)(※ある種の身から出た錆である自覚はあるし、ある意味では自分で望んでしてきた事でもあるという理解は自らしているのだが、それはそれとして「自分には健全で安全で明るく『真っ当な人間関係』の話なんてロクに書けないんだ……!!」という事実の存在にある程度濁る事は避けられない目)
つーかアレだわ、仮にそういう意味(※ヤンデレ&メンヘラ拗らせ系の内容)での不吉さがある訳じゃない上に一次創作(【Killer in the School】シリーズ)の短編小説であり現状の最新作でもある『性善説と殺人鬼』ですらモブキャラ達の事も含めて考えれば「対人的な不協和音の存在が否めない(※Searchと純次だけを見れば明るめ&ほのぼのの範疇かもしれないが、モブキャラ達の心境という名の苛立ちや不快感の事も考えると……的な部分が大きい)」し、その時点でもう色々末期だとは思うんだよな、俺の書く小説の内容(或いは方向性)って……正しい平和とか、真っ当な愛情とか、輝かしい友情とか、そんな綺麗なものはぶっちゃけ何処にも無いのだと思って良いんだろうよ、俺の書く物語には……まぁ、書き手の人生にその辺の要素が含まれていないからしゃーないんだとは思うし、書き手本人は半ば諦め済みだ(※自分の作品なんてドロドロしていてナンボだろ、と思っている)からどうでも良いんだけどさ(´゜A゜`)←
……って、なんだか若干関係無い話が挟まってしまったな……まぁとにもかくにも、今夜はPixivに投稿した『Re_夢の中で貴方に会うから』の累計閲覧数が1000を超えたので、その事は早い内に書き残しておきたかったんだよなww(;´-∀-`)=3
ところで、コレはその辺の事とは全然関係無い話なんだが……今日は既に11月の範疇という事で、そういえば10月の末頃に出ていたんだっけなー感のある『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』の単行本第1巻を電子書籍(kindle)で購入して読んでみました、という話も今回の内に書き残しておく事にするぞ。
尚、収録内容に関しては1~2話だけは暫く前にニコニコ静画で読めた事があったので基本的な雰囲気(スタンス?)は既に把握していたし、そもそもの話として俺がドカ食い(ry)に興味を持ったのはYouTubeに転がっている反応集動画の影響なのでニコ静未収録の部分に関してもザックリとした雰囲気は察していた訳なんだが……とはいえ、やっぱり改めて読むとインパクトが凄いな、とは少々思いました、という余談なww(´^ω^`;)
……にしても、もちづきさんってあんな食生活でまだ60kg未満なのか……あれはもう若さだけじゃなくて他の要因(※実は普通の食事なら寧ろ太り難いと言える程度の体質持ち、ドカ食いに目覚めた時期が意外と遅くて此処1年以内、etc...)が無いと難しいだろ……だって、俺はもちづきさんと同年齢(21歳)の頃から既に殆どメガニウム級の重量だったんたんだぞ!? しかも、もちづきさんと大差無い範囲の身長(※155cm弱)で!!(゜皿゜;)←
なので、俺はもちづきさんに関して「(ぽちゃ程度の体重で済んでいるのはフィクション補正、という訳ではないのならば、)ドカ食いさえしなければスレンダーボディに成れるタイプだろ、この娘は……(´-ω-`;)」と思っています、とかそういうくっだらねぇ個人的感想も此処に書き残す事とさせていただきますね、えぇハイww(´゜∀。`)←
あぁ、それと……俺はこの漫画の話を此処でする際、主人公たるもちづきさんの事は普通に「もちづきさん」と表記していこうと思いますが、もちづきさんの会社仲間(先輩)2名に関しては飽く迄も「アル中パイセン」や「カフェ中パイセン」といったキャラ名を使わない表記をさせていただこうと思います。
……だって、当サイト(というか俺の発言文)の場合はそうしておかないと「カフェ中パイセンに関して唐突な『空目という名の見間違い』をされる可能性がある」様な気が割としていますし、とかそういう……まぁその、其処は過去にそれっぽい事例が無かった訳ではない(※何年も前にとある他人がツイッターのトレンドに似た文字列が出た際に一瞬空目した事があったらしく、それをボヤくツイートを見た俺が「完ッ全に俺の所為じゃねぇか!!Σ(゜Д゜;)」的な心境になった事があるにはある)からこその当サイト限定の配慮なんだよね、とか……そういう事だとご了承くださると幸いです、ハイ(´◎A◎`)←
そして、最後にまた別の話なんだが……昨日(と言うか10月31日)はニコニコ動画にうpしてある動画へ物凄く久々に「いいね」が1つ付いた為に内心で若干テンションが上がった事も此処に書き残させていただきます。
ちな、久々のいいねが付いた動画は『【歌愛ユキV4】Dear Killer【セルフカバー】音源Ver.1.00』だぞ。
……え? 話の内容が別のものになっていない気がする、って? いやいやww そんな事は無いだろうよww ……多分(´-A-`;)
あ、そしてコレはついでの話なんだが、俺のYouTubeのチャンネルの中で「最も再生数が多い動画」は通常の動画投稿とライブ配信のアーカイブの両方で合わせて見ても『【氷山キヨテルV4】Teacher of Insanity Love【オリジナル】音源Ver.2.01』であるという事態になりました、という暫く前からの話もオマケで書いておきますね[壁]A゜)←
その前までは2020年5月19~20日のライブ配信アーカイブの方が再生数トップだったんだけど、ついに音楽動画の方が上回る様に成って来たかーww いやー、感慨深いなーww ……でも、何でその曲なんだろうな?(´◎∀◎`)(※良くも悪くも尖りの強い内容の楽曲&動画である為、何処か微妙な気持ちが拭えない部分のある俺の図)
……つーか、それまで再生数トップだったアーカイブに関してだって「何故伸びてしまったのかは割と謎」という部分は多大にあるんですけどね……まぁ、当時リアルタイムにアナリティクスを見ていた感じだと、あのアーカイブ(と、他1~2件のアーカイブ)だけ「自分よりずっと有名な投稿者達の動画の『関連動画』欄に出てしまったっぽい」という感じではあったし、だからこそ「飽く迄も人為的な事ではない様だ」という事は当時も今も理解している所ではあるんだ、けども……何と言うか、当時も大概なビビりだった自分には「何でッ!?Σ(゜Д゜;)」感が凄かったなぁ……という事は一応ぼやかせて頂きたく思います、ハイ(´A`;)(※以前の個人サイト@二次創作用が2chを中心とした掲示板上での晒し被害に度々遇っていたので、外部サイトへの投稿作品であっても閲覧数の急激な増加には不穏な可能性を想定してビビりまくる癖が今でも十分に存在している俺の図)
その辺の事を考えると、最近になって前述のアーカイブから自チャンネル内再生数トップの座を奪い取った前述の音楽動画は以前からジワジワと再生され続けた結果としてそうなった動画であるだけ色々マシというか、まぁ普通に喜んで良い事なのかな……とは、思わない事もない所だな……前述のアーカイブは短期間だけの変な偶然により表面的な閲覧数を獲得しただけだと言っても過言ではなかった訳だが、前述の音楽動画は長期間に渡る積み重ねでそれなりの中身がある閲覧数を獲得した結果として自チャンネル内の再生数トップ動画になっている訳だからな。
……とはいえ!! 先にUPしておいた幾つかの別楽曲(※死刑執行葬送行進曲、Dear Killer、神聖断罪進軍曲、道化師病院、懲役23年)やそれ等のセルフカバー版を差し置いてその楽曲(※Teacher of Insanity Love)が一番伸びているのは作曲者的には若干納得のいかない部分も無くはない気はするんですけどねッ!!(゜A゜;)←
ってもまぁ、どの曲も本人的に気に入っている曲ではあるから、そういう意味では問題ないんだけども、それでも何と言うか、こう……内心で「自分の代表曲的な物は『神聖断罪進軍曲』か『死刑執行葬送行進曲』の辺りになる、と良いかもなーww」とか思っていた所為で、物凄く絶妙な『理想と現実のギャップ』が、なぁ……?(^∀^;)←
という訳で、今後の俺のボカロ曲作成者としての個人的且つ内心での密かな目標は「YouTubeかニコ動で『Teacher of Insanity Love』の再生数を超える再生数を得られる楽曲(と動画)を作る」的な事になるのかなぁ、とは薄っすら思うぞ。
……ただ、所詮は俺の事なので「とはいえ、その為にもToILと方向性の近い曲をもう作らない……とは、一切言っていない訳だが?(゜A゜)」的な部分はあるし、もしもそういう方向の新曲を作る事が出来た際にそれでToILの再生数を越えてしまった場合には……とか、そういう可能性は無くもない気がするんですけどねェ!!/(^o^)\←
と、まぁ色々言ってみたけれども……最終的には(音楽以外の創作に関しても以前から言っている通り)「創りたい物を作りたい様に作るだけ」という話ではあるので、その辺(新作の内容)に関しては本人的にも完全な『未知数』である訳だし、もしもそれを遂げる事が出来て外側(=当サイトの展示室内や外部サイト)掲載・投稿した際にどういう結果が出ようとも「自分自身の満足が叶うなら俺はそれで十分だ」という部分はあるんだぞ、とは一応言っておくけどな( ´・ω・`)=3