……という訳で、昨夜(※今日の朝とも言う)は午前4～5時台の何処かで就寝した後、午後15～16時頃まで実質的にぶっ倒れっぱなしだったという予定も何も無いからこそできる過ごし方をしていた俺が通りますよ、っと……[壁]A`)
まぁ要するに、今日は昨日と一昨日の遅寝早起きの反動が来たみたいで上手く起床出来なかった感じだった、って事だぞ( ´Д`)＝3
なので、昨日の夕方にはしていた様な創作系の作業への着手とかは今日の夕方では全く出来ていないし、だからと言って「夕方は駄目でも深夜なら！」的な気力が今の自分にあるかどうかに関しても大概微妙なんだよなー……という事を俺は多大に自覚している所なので、(もしも此処に読者という名の他者が存在するならば、その辺りに対しては)今の内に「成功への期待だけは絶対にするな。寧ろ、早々に見切りを付ける位のアッサリした感覚で軽く聞き流すに留めておけ(´●A●`)」という警告を書き残す事にはしておく事とさせていただきます、えぇハイ←
っても、そんな警告を『他者に向けて』書き残す事の必要性――に、成り得るだけの『期待の視線』とでも言うべき無謀な感情を、何故か『本心から』俺に向ける他者とか言う名のゲテ物好きの蓼食う猛者が『存在するのか否か』という部分に関しては、正直「いや、それは無いな」としか思えない俺が居る事は否定しないでおくんだけどなｗｗ(；´-∀-`)

……また、それに付け加える様にどうしようもなくぶっちゃけた感のある事(？)を言ってしまうなら、この『事前警告』は存在するか否かが所詮は不明(或いは不鮮明)な他者の為のものなどではなくて、実の所は「もしかしたらもしもが『ある』かもしれない、という可能性に対して無駄に『怯え』ている『自分の為』のもの」なのかもしれないよなー……とは、薄っすら思う部分があると言ってしまいたい心境である事も否定はできないかもしれない、等と少々思う所のある今日この頃よ……。
というのも、まぁ、何と言うか……俺がこうして自分の無能さを事前に説明する文章を書きがちなのは、俺の無能さに対して「努力不足！！」とか「怠惰！！」とか言って怒る事を躊躇しない『正しさのある』不特定多数(……という程の数があるかどうかは知らんので、多数の所は少数に置き換えても可である)の他者はもしかしたら今でも存在するのかもしれない……という嫌な可能性を無駄に想像して怯えている節のある自分を落ち着かせる為なんじゃないだろうか？ と、思う事は内心多々ある訳なんだよな。
だから、俺がこうして事前警告を書くのは、それを書く事で自分自身に対し「だとしても、それ等に関する『説明責任は事前に果たしてある』のだから大丈夫だ」と言い聞かせて落ち着かせる余地を自ら作る様にしているのかも……とか、そういう気は割とする所なんだよ、割と(´A`)
という訳なので、俺が書き続けているこの事前警告は「突き詰めて考えると他者の為よりも『自分の為』である側面が大きい」ものなのかも？ とは、自分でも思う所なんだよなぁ。
……っていうか！！ そもそもの話、此処にはどの様な他者が来て居るのかとか、それ等はどの様な思考・感情から此処を読んでいるのかとか、そしてその果てにどんな感想を抱いているのかとか、そんな事の『実態』なんてもの、俺には「何一つ分からない」訳ですし！？(゜A゜；)(※アクセス解析で分かる事は飽く迄も何回アクセスされたかという『数字だけ』である為)
故に、どれだけ様々な可能性を考えて怯えていたって、それは所詮「想像の域を出ない事である(＝現実で確実に起こっていると言い切れる事ではない)」という自覚は案外多大にある訳ですし！？(゜皿゜；)←
という訳なので、その辺の事に関して「所詮、全ては『実態の分からない事(＝唯の想像)』でしかない」という前提を置いた上で考えてみれば、俺が事前警告を書き残しがちな理由なんて最終的には「あるのか無いのか分からない無限の可能性に対して怯える自分に『例えどうであっても大丈夫』だという『安心感』を自ら与える為」としか言えないじゃないですかヤダー！！ とか、そういう結論が出る所は在る筈だろう……と、本人的には思うんだよ、本人的には……(´-ω-`；)
っても、この辺の事は飽く迄も本人視点で思うというだけの事だから、他者視点の場合がどうなるのかとかは知らないし、そんな事は極論どうであっても構わない(※知った事ではない)という話はあるぞ、とは敢えて先に言っておく事にするけどな(´゜A゜`)←

等と、何だかよく分からない話をよく分からない気持ちのままに書き綴っていたら文字数と時刻が大概な事になってきたので、今回はもうこの辺で終わっておく事にしようと思います、ハイ……まーた余計な事ばっかり喋っちまったよ、チクショウ(´○A○`)←
まぁ何と言うか、誰に理解できる訳でもない馬鹿げた話をグダグダと続けるぐらいならいっそエグゼアドコレを筆頭とするお気に入りのゲーム達を遊んで気分転換でもしておく方がまだマシだとか、寧ろその時間を使ってもっと創作するべきだとか、そういう話は絶対にある筈だろう、とは、俺自身が多大に思っている所だからなぁ……という訳で、こんな無駄話は此処でお終いにして、俺は自分でも出来る自分の為のアレコレに時間を回す事にしようと思うぞ。
……但し、だからと言ってこの後は何をどうするとか何がどう出来るだとかの約束は一切していないので、其処に関してはくれぐれも誤解無き様ｎ(※以下、実質的な無限ループにつき省略)