さて、最早いつもの事になり掛けている気がする話ではあるんだが、昨夜も夜食→創作系の作業のルートを通ってきた俺が通りますよ、っと……(´A`)＝3
尚、昨夜の作業時間は此処数日の中では一番長い累計2時間7分だったので、その点に関しては普通に(自己)満足している事は早い内に明言しておく事にするからな？
……但し、その作業に着手する為の精神的なスイッチの切り替えに余分なカロリー摂取のターンが必要だった事には昨夜同様モヤモヤしている所でもある、んだが……其処はもう、ある種の「気にしたら負け」なんだろうなぁ……と認識する事にして、今後は軽くスルーする方向にしておこうかと俺は思います、俺は(´○A○`)←
ま、俺の人生なんて所詮は早死にしても困らないものでしかない(※俺の人格なんて早死にする方が他者に優しい最低な気違いのものでしかない、とも言う)んだし、最終的な寿命を何十年か削る事で「今この瞬間の『自分の精神』を『自分で支えて』生きられる」ならそれが最善なんじゃないか、って話が自分にはあるんじゃないかと本人的には思うしなー……実際、そうして寿命を削った(※本来摂るべきではないカロリーを本来摂るべきではないタイミングで摂った)後には自分の為の趣味(※創作系の作業)に打ち込めている事実がある訳だし、精神的な部分にだけ注視するなら「まぁ、最終的にはプラス扱いで良いのでは？」という気はする所なんだよｗｗ
……っても、以前からも幾度となく言っている通り、それは飽く迄も精神的な部分にのみ注視した場合の話なので、それとは別の側面である『身体的な部分』に注視しつつ、尚且つ『世間的な常識(良識)』の事も考慮したならば、その場合は「……そりゃ、ゴミみたいな生活しか出来てねぇのは分かってるわ、チクショウめ」という話になる部分もあるし、その事に関しては若干の罪悪感もある事は否定しないでおくけどな……。
まぁ何と言うか、コレは前記事でも若干触れた筈の話になるんだけども……自分にはどうせ「世間一般で求められる様な平均的で常識的な善良性を発揮する事なんて出来ない」んだ、という事を自ら痛い程に分かっていて、だからこそ「そんな事には無関係でいよう」と思っていて、実際に極限まで無関係であれる様に引き籠っていて……そこまでやっても何故か消えない『謎の罪悪感』って、地味に重いよなぁ……とは、少々(？)思う今日この頃よ……(；´-A-`)
そんなもの(罪悪感)を持っていたところで更何が許される訳ではなく、また赦される訳でもないのだし、尚且つ何か上手く行く事がある訳でもないのだから、それを持ち続けていく意味はもう欠片も存在しないのだというのに……全く、面倒臭いもんだぜ( ´Д`)＝3

と、そんな感じで若干モヤッている部分は相変わらずあるものの、作業時間の確保自体は一昨夜等と同じく成功したので、その前の余剰カロリー云々は先にも言っている様に気にしないが吉なのだろうという事にして、昨夜は良い終わり方だったのだと思っておく事に俺はしておくぞ、俺は。
まぁ、先にも言っている通り累計約2時間の作業をしていた事は確かな訳だし、出来なかった事や駄目だった事にばかり目を向けて一応の成果的な事を視界の外に追いやってしまうのは良くない事だと思うしな。
……という事を「敢えて言わなければならない」辺り、自分の『本来の性質』が何方なのかは透けて見える所だよなー……690000分の1ぐらいでもいいから、熱斗くんからポジティブ気質を分けて欲しい所だわー……(´-Д-`；)←
つーか、こういう時に明るい系のサンプル(？)として名前を出せる二次元キャラが大体において『ロックマンエグゼ』の主要登場人物(※というか高確率で光 熱斗かロックマンになりがち)なのって、冷静に考えると偏りが物凄い、というか……「明るい系のサンプル、足りなさ過ぎじゃね？(´゜Д゜`；)」的な部分、あるよな……(´○A○`)
っても別に、俺はエグゼ以外のジャンルで明るいキャラを見掛けたことが無い……とかそういう訳ではない筈なんだけど、とはいえいざという時(？)にパッと浮かぶのはやっぱりエグゼキャラばかりであり、他のジャンルのキャラは瞬間的には出てこないのも確かなんだよなぁ……という事実は割とある気がする今日この頃よ……やっぱり、何だかんだ言っても『共感の余地が無い』タイプのキャラはエグゼキャラの様に「憧憬や年季で補えている」側面がないとパッとは出てこないものなんだろうか……？(´・ω・`；)
……尚、もしも此処に読者が居る場合、前述のボヤキに対して「じゃあ、アンタにとって『共感の余地が有る』タイプのキャラって、一体どんななのよ……」とか「それってつまり、光 熱斗やロックマンの事は好きではあるけど『共感している訳ではない』……ってコト？」とか、そんな事を考えてはいけませんよ？(´●ω●`)←
ま、そこは既に『考えたら負け』というレベルの話になっているし、もしもその辺を覆そうとするならば俺は一体どれだけの「今更得られる訳の無い『成功体験』を得なければならない」のか……ってのは、他者以上に俺自身が大概察している所だからな……既にある『失敗経験』の積み重ねが多過ぎる所為でちょっとやそっとの成功(モドキ)じゃ晴らせない不安感で雁字搦めになっている自覚はあるし、だからこそ俺はもう「成功はしないが失敗もしない様にジッとしておく」事に決めたんだよ、とは、一応言っておく事にするからな……(；´-A-`)

等と、そんな事を書いていたらいつの間にやら話が訳の分からない方に吹っ飛んでいる事実に気付いたので、今回の記事は此処までで終わっておこうと思います。
……とりあえず、最後はいつも通り(？)「助けて、ロックマン！！＼(^o^)／」とでも叫んでおく事にしようかな、ハハッ、ハハハ……ｗｗ(´●∀●`)←