まぁその、何と言うか、今は一周回って頭がボーッとしていると言うか脱力しているからあまり長く書く気は無いんだが……それはそれとして、一旦叫ばせてくれないか？ そう……「なんで……なんでッ、家の居間と廊下の境目の壁に体長5～6センチはありそうなデカい毛虫が貼り付いているんだよォッ！？！？(；゜Д゜)」……と！！orz
……いやまぁ、なんやかんやで既に処分済みなので正確には一応過去形の話なんだけどな？ うん……だとしても、物凄く驚いた(と言うか怖かった)のは事実だし、母親に処分してもらった後も暫く警戒心が解けなかった(※今でも完全に解けたとは言い難い)し……だから、ちょっと何処かで叫んで発散しておきたくて、な……(´○A○`)←
というか、あんな馬鹿デカいのと外ではなく自宅の中で遭遇する事になるなんて普通は思わないじゃん、普通は……幾ら夏だからってそんな事はそうそう想定しないものじゃん……ゴキブリならまだしも毛虫って何なんだよ……しかもたまに見るゴキブリより圧倒的にデカそうとか余計に何なんだよ……俺に精神的に死ねって言うのかよッ！！orz(※傍から見ると無駄に大げさな表現だが本人的には大げさではなく至って大真面目な表現である一言)

……という訳で、今日の夕方は自宅に居ながら精神的に大幅消耗してしまった俺が居た件な……本当、虫は止めろって、虫は……(´●A●`)(※虫だけはガチで駄目な俺氏)
尚、強いて不幸中の幸いを挙げるなら今回は家に俺以外の住民(両親)も居たので殆どそっちに対応してもらえた事、と……今度出てきた場合の自力対応の想定はある程度立ったと思える事、ですかね、えぇハイ……(´A`；)
まぁ今回は俺だけでなく両親も家にいたから良かったけども、もしも運悪く両親が外出中の時に同じ事に遭遇したら？ とか、いつか両親が死に絶えて自分一人になった後で同じ事に遭遇したら？ とか、そういうケースが発生した場合には自力で確実に殺処分と後処理を遂行しないといけない訳だしな……なので、そういう場合にどうするべきかの想定をする切っ掛けになった事だけは物凄く強いて言えばだけど不幸中の幸いだったのだと思います、えぇハイ……物凄く強いて言えば、だけどな！！(゜皿゜#)←

ちなみに、今回の毛虫は母親が処分したので殺処分ではなく壁から取り外してビニール袋に閉じ込めて廃棄しただけ……と言いたい(？)所でしたが、俺の強い希望(←)により、ビニール袋の中で殺虫剤を掛けるという一応の殺処分的な処理が施されている事実は此処に明記しておこうと思います、えぇハイ(´゜A゜`)←
だって、幾らビニール袋の中に閉じ込めて家の外(っても、飽く迄も塀の内側とかの敷地内ではあるんだろうけど)に追い出したとしても、生かしたままにしておいたら何をしでかしてくるか分からない……ってのは、あるじゃないですか、ねぇ？(´◎∀◎`)(※治安の悪い漫画の悪役の台詞みたいな事を言うな)
……というか実際問題として、件の毛虫はあの時点で既に「自宅の中に入り込んで来た、という『実績がある』ヤツ(虫)」だった訳なんだし、下手に生かして逃がしたらまた侵入してくる危険性は物凄く高いんじゃないかと俺的には思うんだよなー……そういう意味でも殺処分は必要な事であり『合理的な判断』なんじゃないかと俺は思うんだよな……うん、至って普通の合理性による判断だろ、この辺は(；´A`)=3
ただ、そう考えると今回は「飽く迄も視認性が低い状態で殺虫剤を掛けただけ(＝体を潰す等の絶対に死ぬ事が出来た訳では無い)であり、確実に死んだかどうかは確認出来ていない」ってのがまだ中々に怖い所なんだよなぁ……やはり、天敵の息の根は迅速かつ確実に止める事が合理的にも精神衛生的にも正しいのだｔ(※合理だけでなく厨二も混ざる話になって来たので以下省略)
(尚、今回そういう事になった＝潰して殺す事が出来なかったのは母親の意向の所為です。……そりゃあ、毛虫なんて潰したら気持ち悪いだろうとは俺も思うから、母親が嫌がるのも分からなくはないけども……とはいえ、俺としては「それが生きたままかもしれない事の方がずっと怖いしずっと嫌だ」という話なので、もしも次回が起こってしまったらその際は「お前(母親)がやりたくないなら俺が殺る」という事でしっかり殺してから廃棄して安心しようと思います、ハイ(´●A●`)←)