さて、突然と言えば突然の事かもしれない事は否定しないんだが……今夜は他の話をするより前にまずは「前記事の終盤で言っていた『此方に載せる事は流石に躊躇われる文章』に関しては結局の所『廃棄場送りにはしないがデータ自体の削除もせず、飽く迄も自身のパソコン(の外付けHDD)の中だけで保管しておく』事に決めました」という話をちょっぴりしておきたいんだ、的な気分の俺が通りますよ……っと[壁]A`)←
というのもまぁ、何と言うか……そもそもの話、件の文章は何だかんだ言っても3000近い文字数とそれに相応のまぁまぁ長い時間というそれなりの自己リソースを使って書いていたものであったから、最初は完全なボツ扱いとする事に若干の抵抗を感じる所があり、それで一度は廃棄場送りを考えていた部分があったものなんだよな。
だけど、それを途中で外した前記事を書き終えた後で改めて「コレは改めて廃棄場用に再調整してまで自分以外にも見える余地のある場所(※この場合は当サイト内の廃棄場)に載せる意味が自分にとって存在する文章なのか？」という部分をなるべく冷静に考えたら、その時には「其処は正直微妙である様な気がする事を否めない様な……」と自分でも思う部分が割とあった訳なんだよ(´・ω・`)
だから、廃棄場への掲載というルートはその時点で却下する事に決めたんだよな。
……ただ、それと並行して「しかし、だからといって、コレは完全に無かった事にする(保存せずに終わる事で実質的な消去をする)方が良いものなのだ、という事を後悔無く言い切れる自信を自分は持てているのか？」という事を考えると、それもそれでちょっと微妙な気がしたというか、何だか少しだけ勿体ない様な気がする部分もあった事も否定は出来なかった訳なんだよ。
なので、最終的には「じゃあ、自身のパソコン内という飽く迄も完全ローカルな範囲での保存だけはしておくか(゜A゜)」というルートをおそらく『最も妥当な判断』だろうという確信と共に選ぶ事にした現状がある訳なんだよな。
という事で！！ もしも此処に前記事の終盤を読んでいる所為で件の文章が廃棄場の方に投げ棄てられる時を待っているとかいう継続的な読者が居る場合には、その文章は前述した通りの事(＝廃棄場への掲載は無し、飽く迄も自身のパソコン内にのみ保存)になったのだと御了承頂きたく思います！！
……という話は一応此処に添えておきますね、等と……っても、そんな事を待つ継続的な読者、という名の『ゲテ物好きの蓼食う猛者を極め過ぎた』他者なんてものはそうそう出現するものじゃない筈だとは思うけどな！！ｗｗ(゜∀゜)←
あぁそれと、件の文章はそれ自体を此処や廃棄場で載せる事は避ける事に決めた訳だけど、だからと言ってそれを書く『切っ掛けになった出来事』が何だったのかに関して全く言及しないまま終わる事に関してはやっぱり俺自身の中にモヤモヤする感覚が残ってしまう気がするので、その辺に関しては件の文章よりも圧倒的に簡潔且つ短め(※当人比)の文章にまとめて書くという浅い触れ方だけしておく事で解消しておく事にさせてもらおうとは思うぞ？
と、いう訳で……件の文章は要するに「今朝(※9月14日の昼頃の事です)は(最終的な起床の直前の段階で)近年から大昔までの様々な記憶が混ざった状態で形成された『個人的な悪夢』を見てしまった……と思ったら、その悪夢の集合体に対する『自分の抵抗手段』が斜め上過ぎた所為で起床後の困惑はそっちに関しての方が圧倒的に多かった件について」という話を長々書いた文章だったのです、という簡単な概要(？)だけは此処に書き残させてもらうからな！！(゜Д゜)←
ちなみに……このくだらない話の最大の『オチ』は昨朝のソレ(夢の内容)よりも『今朝(※此方は9月15日の事です)のソレ』の方にある気もするんだよなぁ……とか、そういう話は飽く迄も余談なんだからな？ うん……まぁ何と言うか、何事にも『反動』はあるもんだよなぁ……とは思いましたとも、えぇハイ……後は言わなくても察せる奴だけ勝手に察して終わってくれや(´-A-`；)(※ヒント：個人的な悪夢の『逆』は？)

なんて、一頻り書き終えてから冷静に考え直せば直す程に自分でも「くだらねぇなぁ！！orz」としか事を書いていたら、時刻は既に23時台序盤か……文字数も既に1700文字程度に到達している、これ以上この記事を書き続けようとするのはもしかしたら「時間の無駄」という事になるのかもしれないな(´-A-`)
……いやまぁ、居るか居ないか分からない(と、未だに言い張り続けてみる)読者という名の他者達の感覚的には「これ以上、じゃなくて『最初から最後まで』時間の無駄でしょ？(呆れ)」という話なんだろうとは思うけどな？ それは俺も自覚している所だけどな？(´Д`；)
とはいえ、俺にとっての此処に載せる記事を書く事は他者が言う程ガッチガチの時間の無駄という訳でもないと言うか、飽く迄も『自分が自分の意思でしたいと思って始めた事』だから、ある程度までなら「例え時間が掛かってもする意味がある事」だったりする物なんだよ、ある程度までなら……そう、飽く迄も、ある程度までなら……な？
……つまり、今回はこれ以上を書き続けていると自分にとって意味があると言えるか否かの判断基準であり境界線でもある“ある程度までなら”をそろそろ超えてしまいそうな気がこの辺りでしてきたんだ、という訳でだな……故に、これ以上は流石に時間の無駄だと判断してそろそろ終わろうと思い始めた俺が居る、と言う訳なんですね、えぇハイ(´○A○`)←
まぁアレだ、当サイトの独り言雑記(＝此処)は前サイトでの雑記と違って一日に複数回更新しても問題無い(＝前サイトの独り言の機能も兼ねている)場所だという自己定義をガッツリしてある故、もしも別の話を追加で書きたくなったらその時は別の記事を書き始めれば良いだ、という大前提はある訳だからな……という事で、当記事に関しましては此処で終了という事にさせていただきます。
さて、この後は何に着手しようかな？