昨夜は良くも悪くも地味に色々あった所為で本来進めたいと思っていた過去作再掲載準備作業があまり進まなかったので、今夜はもう少し其方に力を注ぐように気を付けたいと思っている……そんな、今日この頃よ。
っても、そんな昨夜の時点でもある程度の着手自体はしていた訳だから、別に全く以って進捗が無かった訳ではないんだぞ？(゜ω゜)
……と、自分では思っているのだけども……とはいえ、所詮は他者には見えない程度の進捗しか出せていない(＝誰の目から見ても成果と呼べる様な分かり易い『結果』は出ていない)以上、その辺の事は「飽く迄も俺自身がそう思っている(＝飽く迄も『過程』に対して自己満足している)だけの事」だと認識しておいた方が良いであろう事は否定出来ない気もするので、他者へ向ける用の自信は一切持たない様にしておこうと思います、えぇハイ(´A`；)
まぁ何と言うか、所詮は自分で納得して満足するだけだという事だったなら、それは「例え結果が出なくともそれを目指すだけ目指した過程が存在するならそれだけでも十分だ」という話で良いのだろうとは思うんだが……飽く迄も他者に納得してもらおうとする場合には、やはり「結果が無いと意味が無い」という話はあると思うし、幾ら過程があっても結果は無い事に関して自信を持たれても他者はただ困る事になるだけ……というかぶっちゃけ「それは他者を『不快』にさせるだけなんだよなー！！／(^o^)＼」と、いう事は過去経験上から存分に察している所なので、其処は明確に区別する事で身の程をわきまえるように気を付けないといけないだろう、とは考えている所だぞ。
……まぁ、自分で自分へ「他者を不快にしない為にも身の程をわきまえろ」的な事を暗に命じ続けるのは何だか変な話である様な気もしなくはないけども……とはいえ、俺が人間として底辺(＝性格面が悪辣)な上にその他のスペック的にも無能の領域(＝学力底辺、運動神経壊滅、趣味物すらも低クオリティ)にある存在なのは唯の事実だから、その辺を自らわきまえておく事は他者の為になる……だけでなく、巡り巡って『自分の為にもなる』事だと思うから、俺はそれで良いんだとは思います、ハイ……(；´-A-`)←
と、いうか……以前からボソボソ零している通り、俺は「他者から期待される事に対して『強烈な苦手意識』を持っているタイプ」だったりするからなぁ……そういう苦手な感情を押し付けられなくて済む、という意味では下手に中流層(平均的な人間性やスペックを持っている系の人達、俗にいう普通)だと思われて無駄な期待を向けられる危険性を持つよりも、いっそ何の期待もする意味が無い最底辺だと最初から見限っておいてもらえた方が楽なのだろう、的な事はあるのかもしれないな(　´Д`)=3
まぁ、飽く迄も“最初から”見限られるならば、という前提のある話ではあるけども、な？ ……こんな感じで所詮は善良さが足りない人間の屑という名の悪人側である傲慢野郎の俺であっても、何らかの過程の後に『少しは信じたり信じたいと思えたかもしれない人間』に「途中から見放される事」は、正直言って物凄く辛く、自力で乗り越えるには余りにも膨大な時間が掛かり過ぎる事なんだぞ。

と、まぁなんだか余計な話も多大に混ざってしまった気もする所な訳だが、もし此処に読者が居るのであればそこの所は「どうやらそんな話を書ける程度の気力は今日も持ち合わせている様だ」とかそんな感じの見方をする事で『それなりに元気な証拠』なのだと解釈して貰えれば幸いだぜ！！ｗｗ(゜∀。)←
……あ、それと、昨夜の背中の痛みはやっぱり筋膜炎発症のサインだったんじゃないかと俺は思います……今日になっても地味に痛いからな、地味に……(´-皿-`；)
尚、俺が昨夜～今日にかけての背中の痛みの原因を恐らく筋膜炎なのだろうと判断している事には大学生時代の経験値が関係していたりするぞ。
というのも、俺が人生で初めて筋膜炎を発症したのがその頃だったんだよな……自室に居る際に本棚の一番下の段の奥の方から本を取ろうとして、本棚の正面で胡坐をかく様に座ったまま腕と背中を目一杯伸ばしたら……というのが、俺が初めて味わった背中の筋膜炎の痛みでした、とかそういう話なんだよなぁ！！／(^o^)＼←
ついでに言うなら、この時の痛みは昨夜の痛みなんかよりずっと酷いものであった為、当時はやらかした当日だけでなく後の2～3日にも痛みや体の動かし辛さが残っているとかいう地味に残念(というか、辛い)目に遭っていた事実もあったんだよなぁ、等と……ただ、あの時は飽く迄も登校前(午後にだけ授業があったとかそんな感じだった筈)だったので「い、痛いけど一旦学校に……」という感じで一旦は登校したんだよな、一旦は……という事実もある辺り、当時の俺には謎に強靭な所もあったようです。中学時代とは真逆だな！！(゜∀。)(※通じる人には通じるかもしれない強烈な自虐ネタ)
……ってもまぁ、到着して最初の授業を受け終えた辺りで「……やっぱ無理だ！！orz」という感じになって後の授業には出ないで帰ったし、下校途中で母親と合流してそのまま病院に行った(＋そしてそこで『筋膜炎』という診断を受けた)という残念なオチも存在はしているから、結局大した自慢にはならないし、それ所か(一旦は登校したのに途中で諦めて早退するなんて)逆に情けないまであるのが現実なのだろう……という事は誰に言われずとも自分で察している所だから、居るか居ないかよく分からない(という事に飽く迄もしておく)読者は安心してくれよな！！＼(^o^)／←
と、そんなトラブルが過去にもあった事により、現状の俺は昨夜のそれの軽度版としか言えない痛みの事を「どうせ筋膜炎だろ？(´A`)」と思っている訳なんだわ……まぁ、人生は中途半端に長いからこういう事もあるもんだよな。
それにまぁ、今回の痛みは前述した件に比べれば圧倒的に軽い訳ですし、明日辺りには問題無い程度になっているんじゃないですかね？ 等と……つーか、今回に関しては筋膜炎を起こしたかもしれないという事実そのものよりも、そうなってしまった『理由(切っ掛け)』の方が本当にしょーもなくて情けない事だった為、ぶっちゃけ「身体的なダメージよりも精神的なダメージの方が案外深刻かもしれねぇ……」という可能性もあるとか何とか……本当、なんでそんな事でそんなに動揺したかなぁ……とは俺自身が一番思っているんだからな！！ 畜生ッ！！orz(※ある種の自業自得だろうが)

あ、ちなみに……そんな動揺が見られる前記事の後は、その終盤の方でも書いていた通り『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2』を遊んでいた俺が居ましたからね？(゜A゜)
……という、一体何処の誰に必要なのかが全く分からない(※多分誰にも必要ない)報告モドキを書き残してから当記事は終わりにさせていただきますね！！(゜∀。)(※最早いつもの感が凄いオチ)
いやはや、やっぱり「(精神的に)困った時のエグゼ頼み」はどんな時にどの様な理由で安定感が失われている場合であっても最強に効果があるわーｗｗ 流石は安心と安全のロックマンエグゼだわーｗｗ(※安定のエグゼ狂信者)
……とはいえ、昨夜遊んでいたのはエグゼ5且つ既にシナリオ終盤に差し掛かっているチームオブブルース版の方だったので、物語的にはネビュラの実験による戦慄と恐怖がアレな状態だったんだけども……とか、そんな事を気にしてはいけないと思うぜ！！(゜ω＜；)←