雑記という名の独り言

特定の物事に盛大な動揺をした後は「自分が盛大に動揺したという事実に対し再度動揺する」事、あるよな?←

2024/09/08 05:52
日常系雑談
現状の様な唯々淡々と何も無い日常を送っていると、今とは違って良くも悪くも何かしらのアレコレがそれなりにあった時にはまぁまぁだった気がする『精神的な刺激への耐性』が低下という名の退化をしていってしまうので、ほんの僅かな刺激を受けただけで精神面が大きく動揺する事になってしまったり、その影響が心拍数や血圧の上昇、或いはその他諸々の臓器の不調等の体調面に出る様になったりしてしまう……というのは、今年と言わず去年や一昨年の段階から結構痛感している事である。
故に、現状の俺はとにかく出来るだけ冷静で穏やかな精神を保つ為に「嫌な刺激(マイナス方向)」を受ける機会になる様な「悪い事に遭遇する場面」は極力無くする様に気を付けているし、実際問題そこに関しては割と上手くやって来た方だと思う、んだが……そうやって飽く迄も嫌な刺激“だけ”を徹底して避ける事を優先し過ぎた結果、俺はとある『重大な見落とし』と、それに伴う大幅な油断をしていたらしいんだ。

と、いう訳で……今夜はそんな見落とし的な油断により、自身の全く予期せぬタイミングで「嫌かどうかで言えば全然嫌じゃないどころか寧ろ『嬉しい刺激(プラス方向)』だったのは確かなんだけど、それはそれとして実質的な不意打ち過ぎたのは確かだったから心臓がヤバかったんですけど!?(゜Д゜;)」的な事態に遭遇した俺が通りますからね、えぇハイ(´○Д○`)←
……いやまぁ、冷静に考えたら「幾ら自身の個人的な事情からその辺りのシステムが使いにくくなっているという前提があるとはいえ、それはそれとしてそういう事があるかもしれない可能性位は先に想定しておけよ……ちょっと考えたら想定の範囲内だろ(;´-A-`)」と自分で思う部分も無くはないんだけどな? それは否定しないんだけどな?
けど、それでも唐突は唐突だったから滅茶苦茶驚く羽目になった事とか、或いは、先にも述べている様に精神的な刺激に対して『全般的に弱くなっている(過敏になっている)』状態だった所為で思考回路と自律神経が咄嗟の過剰反応をしてしまった事実が存在する事とか、その辺の事も同じぐらい否定できない事だったのは確かなんだよッ!!orz(※酷い混乱状態)

……ってな感じで、今夜は何だか「何か悪い事があったという訳では無いのに、それはそれとして非常に動揺してしまった……」とかいう事態に見舞われてしまった感がある俺が居る訳ですね、えぇハイ……一応、既に数十分~1時間位間の事の筈なんだけど、それでもちょっと混乱が収まらない件よ……(´-Д-`;)←
んでまぁ、そういう感じに陥ったからこそ、今夜の俺は自分が嫌な刺激に対する警戒ばかりしていて逆方向への警戒(?)を怠りまくっていた事と「マイナス方向だろうがプラス方向だろうが『刺激は刺激』なんだから、現状の自分では自身の想定外からのそれ等があった場合に反射的な過剰反応が起こるという物理的な結果自体は『何方も同じ』なんだよなぁ!!/(^o^)\」という『重大な見落とし』及び油断の存在に気付く事となった訳ですね、えぇハイ……本当、油断してたわ(´○A○`)←
とはいえ、マイナス方向とプラス方向ならプラス方向の方が(後々の精神状態への影響度やその方向性的に考えて)良いという話は確実にある訳だから、俺には今夜の偶発的な事故(?)の様な刺激・衝撃に対して後悔を覚える部分は特に無いんだけどな? という話はしっかり添えておく事にするぞ。
……ただ、今回はあまりに唐突かつ盛大に動揺し過ぎた所為で無自覚の範囲で姿勢が変になった瞬間でもあったのか、少し前から背中が痛い(※軽い筋膜炎を起こしたかもしれない)ので、そこ関してはちょっと後悔しているかもしれないとかそういう余談は少々……いやまぁ、そこは完全に俺が悪いだけというか、それ以前に「そもそも『そこまで動揺するのがおかしい』ってだけの話なんだよなぁ……本当、どんだけだよ? 俺(´-A-`;)」という話なので色々アレなんですけども、ネ……(´◎A◎`)←

ちなみに……当記事の内容から『要は何があったのか』に関して流石に100%とは行かずとも50%以上の事を推察出来てしまった読者が此処に居る場合、それは恐らく「前サイト時代も含めて『此処(※独り言)の読み過ぎ』になっている状態」なのだと思うので、その人はちょっと色々考え直した方が良いと思いますよ?(´゜A゜`)←
……と、そんな余談(?)という名の無駄話(←)も若干零しつつ、とりあえず自分で自分を落ち着かせる為の独り言を書きる事は出来た気がしてきた(+実際少し落ち着いた気もする)俺は気分転換(?)の為に一旦エグゼアドコレでも遊んできますかね……ま、こういう時は歴が長過ぎる&実質的に身近過ぎるが故に最早完全な和み系ポジションと化している正義の味方を頼るのが一番だとは思いますしね、アハハハハッ!!(;゜∀゜)(※微妙に落ち着けていない感が拭えない終わり方)

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