雑記という名の独り言
「前記事では本来コレを書きたかったんだよ!!orz」的なエグゼ6語りパート2だが、何か?(゜A゜)←
2025/01/03 22:28話題:ロックマンエグゼ
そういえば、これは前記事の時に書こうと思っていた割に結局は書き逃してしまっていた割としょーもない無駄話なんだけども……前記事で話題に出したエグゼキャラの六方 悟の性格って、ゲーム版の場合はある種の「悲観に堕ちた元善人」という方向性だから他ジャンルの有名キャラで例えるならば『簡易的なフラダリ(※ポケモンXY)』とでも言いたくなる感じがある(と個人的には思う)んだけど、アニメ版の場合は「横暴に独善的なやらかし野郎」って感じだから『男性版ショウダ(※淫獄団地)』って言ってやりたくなる感じがする(と個人的に(ry))んだよなぁ……等とボンヤリ思う今日この頃よ。
……いや本当、アニメ版エグゼ(BEAST+ 第16話に登場)での六方に関しては「これ、現代(※2020年以降)的に考えたら正に(蔑称として言われる系の)『正義マン』ってヤツなのでは?」と思わずにいられない部分が結構大きいんだよ……しかも、ゲーム版でのシリアス具合とか、根本的には真面目な好青年だった時期があるらしい事に納得できる余地がある感(※初対面から暫くの間は真っ当に正義的である様に見える丁寧な態度を取れていたので正体バレが入る前までは熱斗から自然と尊敬の念を向けられていた)が完全にどこ吹く風になっている(※初対面の時点から物凄く嫌味なタイプの自信家だったので熱斗からは感じ悪い等と思われていた)というオマケ付きでな?(´Д`;)
とはいえ、アニメ版エグゼにおいてゲーム版にも居た登場人物の性格や立場が大幅に変更されている事はぶっちゃけ無印(第1期)の時点からよくある事ではあった訳なので、その辺の事情(?)を子供の頃からよーく知っている(≒そういうのはある種の『よくある事』だと思っている)俺としては「……まぁ、エグゼシリーズはゲーム版とアニメ版(と鷹岬漫画版とあさだ漫画版)で総員『実質的な別人』の様なものだしな!!(゜Д゜)」という感じで済ませる(納得する)事も出来なくは無いんだぞ?
何なら、その辺の事に関しては「これは寧ろ、ゲーム版とアニメ版で『1人のキャラに対して2度の美味しさ(※別々の面白さ)』を感じる事が出来るという意味で『お得』なのでは……?(`゜A゜´)」と考える事だって出来るしな!!ww(゜∀゜)(※よく訓練されたエグゼ狂信者)
……ただまぁ、だからこそ最初に述べた様に「六方の性格ってゲーム版だとフラダリっぽい訳アリ元善人なのにアニメ版だとショウダっぽい暴走正義厨だよなぁ……(´A`)」とかいう謎の比較(※他ジャンルのキャラで例える時の対象が違い過ぎる、的な感想)が脳内に浮かんでしまう事はあるんだけども……ま、それも(個人的に考えるだけなら)ある種の楽しみ方の一つだという事で良い筈だろうさ……と、俺は思いますね、俺は(゜A゜)←
あ、ちなみに、前述の話の中でゲーム版の六方がフラダリっぽいという事に関して態々“簡易的な”と付けているのはアレです、アレ……フラダリには自身がヤベェ組織のTOP(=エグゼで言うワイリーやリーガルの立場)になるだけの能力があったけど、六方にはそこまでの能力は無かった(=飽く迄も名前のある下っ端の中の1人だった)から、悪事に走った経緯(=善人故の絶望感)という意味ではまぁまぁ似ていても、その悪事の中で発揮できる能力値や他の敵キャラからの信用力の高低的な意味ではあまり似ているとは言えないよね? ……とか、そんな(個人的)感覚からしている事でございます、ハイ(´・ω・`)
まぁ、それこそポケモン関連の話で例えるならば「種族値オール30の『ヒマナッツ』を『4分の1アルセウス』と呼ぶ様な事」だ、って所かなぁ……種族値の配分バランス自体は似ているけど数値そのものには大きな差があるヒマナッツ(※種族値オール30)とアルセウス(※種族値オール120)みたいな感じで、悪事の理由は似ているけどもその為の技量には大きな差がある六方とフラダリ、的な……っても、そんな無茶苦茶な例え話とそれに伴う感覚的な話が俺なんかの妙に説明文で他者に伝わる(理解してもらえる)のかどうかに関しては全く以って知らねぇんだけどな!!ww\(^o^)/(※間違った自分の言っている事が正しい他者に理解される事は無いだろう、という諦めが満載な俺の図)
……いや本当、アニメ版エグゼ(BEAST+ 第16話に登場)での六方に関しては「これ、現代(※2020年以降)的に考えたら正に(蔑称として言われる系の)『正義マン』ってヤツなのでは?」と思わずにいられない部分が結構大きいんだよ……しかも、ゲーム版でのシリアス具合とか、根本的には真面目な好青年だった時期があるらしい事に納得できる余地がある感(※初対面から暫くの間は真っ当に正義的である様に見える丁寧な態度を取れていたので正体バレが入る前までは熱斗から自然と尊敬の念を向けられていた)が完全にどこ吹く風になっている(※初対面の時点から物凄く嫌味なタイプの自信家だったので熱斗からは感じ悪い等と思われていた)というオマケ付きでな?(´Д`;)
とはいえ、アニメ版エグゼにおいてゲーム版にも居た登場人物の性格や立場が大幅に変更されている事はぶっちゃけ無印(第1期)の時点からよくある事ではあった訳なので、その辺の事情(?)を子供の頃からよーく知っている(≒そういうのはある種の『よくある事』だと思っている)俺としては「……まぁ、エグゼシリーズはゲーム版とアニメ版(と鷹岬漫画版とあさだ漫画版)で総員『実質的な別人』の様なものだしな!!(゜Д゜)」という感じで済ませる(納得する)事も出来なくは無いんだぞ?
何なら、その辺の事に関しては「これは寧ろ、ゲーム版とアニメ版で『1人のキャラに対して2度の美味しさ(※別々の面白さ)』を感じる事が出来るという意味で『お得』なのでは……?(`゜A゜´)」と考える事だって出来るしな!!ww(゜∀゜)(※よく訓練されたエグゼ狂信者)
……ただまぁ、だからこそ最初に述べた様に「六方の性格ってゲーム版だとフラダリっぽい訳アリ元善人なのにアニメ版だとショウダっぽい暴走正義厨だよなぁ……(´A`)」とかいう謎の比較(※他ジャンルのキャラで例える時の対象が違い過ぎる、的な感想)が脳内に浮かんでしまう事はあるんだけども……ま、それも(個人的に考えるだけなら)ある種の楽しみ方の一つだという事で良い筈だろうさ……と、俺は思いますね、俺は(゜A゜)←
あ、ちなみに、前述の話の中でゲーム版の六方がフラダリっぽいという事に関して態々“簡易的な”と付けているのはアレです、アレ……フラダリには自身がヤベェ組織のTOP(=エグゼで言うワイリーやリーガルの立場)になるだけの能力があったけど、六方にはそこまでの能力は無かった(=飽く迄も名前のある下っ端の中の1人だった)から、悪事に走った経緯(=善人故の絶望感)という意味ではまぁまぁ似ていても、その悪事の中で発揮できる能力値や他の敵キャラからの信用力の高低的な意味ではあまり似ているとは言えないよね? ……とか、そんな(個人的)感覚からしている事でございます、ハイ(´・ω・`)
まぁ、それこそポケモン関連の話で例えるならば「種族値オール30の『ヒマナッツ』を『4分の1アルセウス』と呼ぶ様な事」だ、って所かなぁ……種族値の配分バランス自体は似ているけど数値そのものには大きな差があるヒマナッツ(※種族値オール30)とアルセウス(※種族値オール120)みたいな感じで、悪事の理由は似ているけどもその為の技量には大きな差がある六方とフラダリ、的な……っても、そんな無茶苦茶な例え話とそれに伴う感覚的な話が俺なんかの妙に説明文で他者に伝わる(理解してもらえる)のかどうかに関しては全く以って知らねぇんだけどな!!ww\(^o^)/(※間違った自分の言っている事が正しい他者に理解される事は無いだろう、という諦めが満載な俺の図)