雑記という名の独り言
本来はエグゼ6を語る筈だったのに、結局は唯の自分語りの方が多くなっている、という大惨事よ!!orz
2025/01/02 23:06日常系雑談話題:ロックマンエグゼ話題:過去話色々
そういえば、此処数日の間に遊んでいた『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2』のエグゼ6グレイガ版では主に話数を付けるならば第4話と呼ぶに相当するのであろうVSジャッジマン戦シナリオを進行していたのだけども、俺はこの辺りのシナリオに関して個人的な思う所とでも言うべき感想を初見の時から割と多く持っていたりするんだよなー……等という事を、思い出す今日この頃よ。
というのも、このVSジャッジマン戦の終盤では、ジャッジマンの敗北後に六方 悟(=ジャッジマンのオペレーター)が自身の考案した裁判システムによって裁かれる羽目になった事に関し、熱斗のモノローグという形で「きっと、大人がこれを見たらこんな風に言うんじゃないかな? 『なんて、皮肉なんだ』って…」(※原文はゲーム特有のひらがな塗れ文章なので、一部に独自の判断での漢字変換を使用して表記しています)という内容を含む話を聞く(読む)事になるんだよな。
で、このエグゼ6(ちなみに、当時もグレイガ版を先に始めていました)を実機で初めて遊んでいた(※要は初見プレイ中だった)頃の俺の実年齢はガッツリしっかり熱斗くんと同じ範囲(=小学6年生)の『子供』だった訳なんだけども……それでも、当時の俺は熱斗のモノローグの中の前述した部分が出る直前の辺り(※「つまり、検事さんは自分で考えた裁判システムで 自分自身が裁かれる事になったんだ…」という、飽く迄も物理的な事実を説明しているだけの部分)を読んだ時点で既に「うわー、皮肉だなー……」等と脳内で呟いていたものだったので、その後に続く「きっと、大人が ~ って…」という部分を読んだ時には「えっ!? 私の感想、大人と同じなの!?Σ(゜Д゜;)」という謎の衝撃を受ける事になった訳なんだよ……とか、そういう記憶が今でも結構ガッツリある訳なんだよなww(´-∀-`;)
と、いうか……当時はちょっとだけ嬉しくもあったんだよな、飽く迄も『大人』ならばそう言う筈だろう的な前提(という名の設定)の上で表記された台詞と自分が自然と考えた感想が同じだった、ってのは……何と言うか、自分の思考は純粋な子供よりも少しだけ大人の方に近いんだって言われたような気がしてさ、衝撃的であると同時に嬉しい事だったんだよ、アレは……当時の、自分の将来(※実際に大人になる頃の事)に大した不安を抱いている訳ではない子供だった頃の私にとっては、さ。
……まぁ、だからこそ今現在の俺という「実年齢(※現時点で31歳です)的には紛れも無い大人でありながら、しかしどうしようもないレベルで『(人並みに正しい)大人に成り損なってしまった』最低最悪な人間の屑である自分」を見ると、その時はいっそ死にたい位の気持ちになるんだよなぁ……とか、そういう所は多々ある訳なんですけども、ネ?(´●A●`)(※抑え切れないダークソウル的な感情に濁る目)
加えて、今年と言うか今年度の俺はエグゼ6のエンディングの最後の最後で台詞だけ垣間見る事が出来る『20年後の熱斗達』と同じ筈の年齢(※32歳)にもなる訳なので、その辺を考えても頭が痛いと言うか何と言うかなんだよなぁ、とか……そりゃ、熱斗くん達の様な「それは平均値より大幅に高過ぎるから、現実的には実質的に無理な事(※極一部の限られた人間にしか到達できない領域)だろう」的なレベルでの立派な大人には絶対に成れないという事ぐらいは子供の頃(という名のエグゼ6初見クリア時)からそれなりに覚悟していたけどさ、だからと言って『一般的な平均値すら大きく下回る事になる』という未来(※要は現在)なんて、小学6年生当時は流石に想定していなかったんだよなぁ!!orz ……とは、今でも内心多大に思っている所でごさいますとも、えぇハイ(´○A○`)←
だから(、と言うのが正しいのかどうかは分からないが)、10代の頃はその辺の自己ギャップとでも言うべき理想と現実の乖離に物凄く苦悩した部分が結構あった(※学力的な事に関しては中学~高校時代が一番悩ましかったと思う)し、何なら20代の間ですら悩み続ける羽目になった事もそれなりにあった(※対人能力的な事は10代でも20代でもかなり悩みまくったし、29歳頃まではその延長線上にいたと思う)訳なんだよなぁ……そういう意味で、俺にとって「俺にとって希望を捨てない事や明るい未来を諦めない事は『自身を蝕み他者すら害す猛毒』でしかなかった」のだろう、とは近年になって度々思う所だし、尚且つその様な一般的には明るくて前向きな思考方法が自身にも他者にも害を与える猛毒となるのは熱斗くんやロックマンの様な善良なる正義のヒーロー達では無ければ可もなく不可もない一般モブ達でもなくて、飽く迄もそれ等と敵対する立場にある……とは、これまた近年になって度々思っている所なんだよなぁ……(;´-A-`)
とはいえ、以前から自己申告している通り、俺は「だからって、なんか変な事件を起こそうとかそんな気は無いんだぞ?(´Д`)」というある種の『無気力』タイプではある所なので、そういう意味では比較的善良と言うか、まぁ……触らぬ神に祟りが無い様に、近付かぬ気違いにも被害は無いのです……とか、そういう感じは一応あるんじゃないかと思うけどな。
あと、これまた以前から言っている事ではあるんだが、俺は飽く迄も「既存の法律(ルール)に反する様な事を敢えてしようとは思わない、と言うか、法律は守ってナンボだろ?」という所の強いタイプでもあるので、その辺を平然と打ち破ってくるタイプに比べれば……という所も一応はあるんじゃないかと自分では思うんだよな、自分では……ほら、某有名診断サイトのIDRlabs.comにある『道徳的アライメント』テストをやると善or悪は悪でも秩序or混沌は秩序とかいう結果(※要は、秩序にして悪)が出るタイプだし、その辺に関して真面目である事は現状でも否定する必要の無い事実なんじゃないかと思うんだよな、な!!(゜∀゜;)←
……ただまぁ、だからこそ俺には前述のエグゼ6の六方検事に対して「例え全人類が法律を真面目に守る様になって犯罪者が発生しない世の中が到来したとしても、それを以って『悪人を消滅させる事』が出来たのだと思ったら其処は『大間違い』だという話にはなるんだからな?」と思う所もあるんだけどな、とか、そういう余談の存在よ……何故ならば、例え犯罪者でなくとも悪人は悪人であるのだし、極論を言えば「犯罪者ではない所為で法律による裁きを執行出来ない悪人の方が厄介で性質が悪い」という事実は『此処に在る』だろう? ……という事は、もしも此処に読者が存在するならよくよく分かる事の筈だろうしな。
……其処に反論する気ならば、まずは「俺の事を『普通の善良人』なのだと『貴方が認定する』事から始めて」くれよ?
まぁ、御自身が御真っ当かどうかという多数決を取ったら多数派が当然の様に自然と味方に付いてくれるような社会的にマトモと判断してもらえる程度の正しい人間性がある人にはまず無理な事の筈だろうけども( ´●A●`)=3(※その手の多数決では大体において少数派(※寧ろ単数派)という名の敗北者側にしかなれない間違った人間性を抱えたままで30代になってしまった精神的極悪人なBBAのボヤキ)
……って、ふと気が付いたらなんだかロクでも無い話の羅列になっているよな、この記事……それこそ熱斗くんやロックマンだったら絶対に垂れ流さない所かそもそも抱える事がまず無い様な拗れて歪んで悪意塗れの理論的自論的持論が満載だよ!!ww/(^o^)\←
という訳なので、コレはもしかして『廃棄場』送りにした方が良かったりするのだろうか? と悩む部分は少々あると言えばある所、なんだけども……まぁ、今回の内容は飽く迄も「自分って本当に救い様が無い害悪だよな!!ww\(^o^)/」という『自分自身の悪辣さの糾弾』の方がメインになっている筈なので、飽く迄も他者を責める意図は殆ど無い(※自分が人として間違っているだけである以上、正しい他者を責めるのはおかしいだろう、という認識は俺自身にも結構ある)のだという意味ではギリギリセーフだろう……という事にしておこうかな、うん(´-A-`;)
まぁ、前述の中では最も攻撃的に見える最後の一文に関してだって、言い方自体は実際問題として嫌味ったらしい形になっている部分がある(という自覚はある)とはいえ、それは内容の根底に『飽く迄も悪人である自分の事を責める他者は確かに善良人である』という認識があるからこそではある訳なので、決して他者を責めている訳ではないんだぞ? ……とは、一応言っておく事にするからな。
……寧ろ、最後の一文には「良い善人な他者からは絶対に擁護してもらえない程に嫌な悪人の自分って、一体何なんだろうなぁ……(´○A○`)」という気持ちの方が強く籠っているまであるので、その辺は此処に読者が存在しているならば誤解無き様お願いします、とか、そういう……まぁ、今更誤解されても困る事なんてありはしないし、俺にとっては飽く迄も誤解だと思う事が他者にとっても同じく誤解なのか否かなんて事は俺の主観的な視点では一切合切分からない事だから、なんかもうどうでも構わないわ、という部分はあるんだけども、さぁ……ま、それでも敢えて無茶苦茶な願いの様な何かを述べるなら、此処は普段の通り「助けて!! 熱斗くん&ロックマン!!/(^o^)\」とは言うだけ言っておきたい所だとは思うけどな、うん……逆に言うと、それ位しか述べられる事は無いのだとは以前から度々(ry)
と、まぁそんな感じでふと気が付いたら大概無駄且つ大体無意味で極めて無価値なものでしかない話が再び挟まってしまっているし、何だかんだで話の軌道修正もロクに出来なかった感じのする所ではあるけども、パソコンの右下端を見たら時刻が大概な事になっている事には気付く事が出来た為、今回の記事はこの辺りで終わりという事にさせて頂こうかと思います、ハイ(´-ω-`;)
というのも、今日の記事は書き始めの時点での時刻は20時半頃だった筈なんだが、今の時刻は既に23時手前(※22時55分)である、とか、そういう衝撃が此処には存在している訳でだな……!!(゜皿゜;)←
てな訳で、文字数も大概アレな感じで多くなってきてしまった所だし、今回は此処で実質的な強制終了とさせて頂きますとも、えぇハイ……きっと、そうする方が『自分自身の為』になる筈だろうしな!!(;`゜Д゜´)(※唐突なエグゼStream第49話ネタだと取るか俺個人の人生観の問題だと取るかは存在するのか否かイマイチ分からない読者の他者様方にお任せします)
というのも、このVSジャッジマン戦の終盤では、ジャッジマンの敗北後に六方 悟(=ジャッジマンのオペレーター)が自身の考案した裁判システムによって裁かれる羽目になった事に関し、熱斗のモノローグという形で「きっと、大人がこれを見たらこんな風に言うんじゃないかな? 『なんて、皮肉なんだ』って…」(※原文はゲーム特有のひらがな塗れ文章なので、一部に独自の判断での漢字変換を使用して表記しています)という内容を含む話を聞く(読む)事になるんだよな。
で、このエグゼ6(ちなみに、当時もグレイガ版を先に始めていました)を実機で初めて遊んでいた(※要は初見プレイ中だった)頃の俺の実年齢はガッツリしっかり熱斗くんと同じ範囲(=小学6年生)の『子供』だった訳なんだけども……それでも、当時の俺は熱斗のモノローグの中の前述した部分が出る直前の辺り(※「つまり、検事さんは自分で考えた裁判システムで 自分自身が裁かれる事になったんだ…」という、飽く迄も物理的な事実を説明しているだけの部分)を読んだ時点で既に「うわー、皮肉だなー……」等と脳内で呟いていたものだったので、その後に続く「きっと、大人が ~ って…」という部分を読んだ時には「えっ!? 私の感想、大人と同じなの!?Σ(゜Д゜;)」という謎の衝撃を受ける事になった訳なんだよ……とか、そういう記憶が今でも結構ガッツリある訳なんだよなww(´-∀-`;)
と、いうか……当時はちょっとだけ嬉しくもあったんだよな、飽く迄も『大人』ならばそう言う筈だろう的な前提(という名の設定)の上で表記された台詞と自分が自然と考えた感想が同じだった、ってのは……何と言うか、自分の思考は純粋な子供よりも少しだけ大人の方に近いんだって言われたような気がしてさ、衝撃的であると同時に嬉しい事だったんだよ、アレは……当時の、自分の将来(※実際に大人になる頃の事)に大した不安を抱いている訳ではない子供だった頃の私にとっては、さ。
……まぁ、だからこそ今現在の俺という「実年齢(※現時点で31歳です)的には紛れも無い大人でありながら、しかしどうしようもないレベルで『(人並みに正しい)大人に成り損なってしまった』最低最悪な人間の屑である自分」を見ると、その時はいっそ死にたい位の気持ちになるんだよなぁ……とか、そういう所は多々ある訳なんですけども、ネ?(´●A●`)(※抑え切れないダークソウル的な感情に濁る目)
加えて、今年と言うか今年度の俺はエグゼ6のエンディングの最後の最後で台詞だけ垣間見る事が出来る『20年後の熱斗達』と同じ筈の年齢(※32歳)にもなる訳なので、その辺を考えても頭が痛いと言うか何と言うかなんだよなぁ、とか……そりゃ、熱斗くん達の様な「それは平均値より大幅に高過ぎるから、現実的には実質的に無理な事(※極一部の限られた人間にしか到達できない領域)だろう」的なレベルでの立派な大人には絶対に成れないという事ぐらいは子供の頃(という名のエグゼ6初見クリア時)からそれなりに覚悟していたけどさ、だからと言って『一般的な平均値すら大きく下回る事になる』という未来(※要は現在)なんて、小学6年生当時は流石に想定していなかったんだよなぁ!!orz ……とは、今でも内心多大に思っている所でごさいますとも、えぇハイ(´○A○`)←
だから(、と言うのが正しいのかどうかは分からないが)、10代の頃はその辺の自己ギャップとでも言うべき理想と現実の乖離に物凄く苦悩した部分が結構あった(※学力的な事に関しては中学~高校時代が一番悩ましかったと思う)し、何なら20代の間ですら悩み続ける羽目になった事もそれなりにあった(※対人能力的な事は10代でも20代でもかなり悩みまくったし、29歳頃まではその延長線上にいたと思う)訳なんだよなぁ……そういう意味で、俺にとって「俺にとって希望を捨てない事や明るい未来を諦めない事は『自身を蝕み他者すら害す猛毒』でしかなかった」のだろう、とは近年になって度々思う所だし、尚且つその様な一般的には明るくて前向きな思考方法が自身にも他者にも害を与える猛毒となるのは熱斗くんやロックマンの様な善良なる正義のヒーロー達では無ければ可もなく不可もない一般モブ達でもなくて、飽く迄もそれ等と敵対する立場にある……とは、これまた近年になって度々思っている所なんだよなぁ……(;´-A-`)
とはいえ、以前から自己申告している通り、俺は「だからって、なんか変な事件を起こそうとかそんな気は無いんだぞ?(´Д`)」というある種の『無気力』タイプではある所なので、そういう意味では比較的善良と言うか、まぁ……触らぬ神に祟りが無い様に、近付かぬ気違いにも被害は無いのです……とか、そういう感じは一応あるんじゃないかと思うけどな。
あと、これまた以前から言っている事ではあるんだが、俺は飽く迄も「既存の法律(ルール)に反する様な事を敢えてしようとは思わない、と言うか、法律は守ってナンボだろ?」という所の強いタイプでもあるので、その辺を平然と打ち破ってくるタイプに比べれば……という所も一応はあるんじゃないかと自分では思うんだよな、自分では……ほら、某有名診断サイトのIDRlabs.comにある『道徳的アライメント』テストをやると善or悪は悪でも秩序or混沌は秩序とかいう結果(※要は、秩序にして悪)が出るタイプだし、その辺に関して真面目である事は現状でも否定する必要の無い事実なんじゃないかと思うんだよな、な!!(゜∀゜;)←
……ただまぁ、だからこそ俺には前述のエグゼ6の六方検事に対して「例え全人類が法律を真面目に守る様になって犯罪者が発生しない世の中が到来したとしても、それを以って『悪人を消滅させる事』が出来たのだと思ったら其処は『大間違い』だという話にはなるんだからな?」と思う所もあるんだけどな、とか、そういう余談の存在よ……何故ならば、例え犯罪者でなくとも悪人は悪人であるのだし、極論を言えば「犯罪者ではない所為で法律による裁きを執行出来ない悪人の方が厄介で性質が悪い」という事実は『此処に在る』だろう? ……という事は、もしも此処に読者が存在するならよくよく分かる事の筈だろうしな。
……其処に反論する気ならば、まずは「俺の事を『普通の善良人』なのだと『貴方が認定する』事から始めて」くれよ?
まぁ、御自身が御真っ当かどうかという多数決を取ったら多数派が当然の様に自然と味方に付いてくれるような社会的にマトモと判断してもらえる程度の正しい人間性がある人にはまず無理な事の筈だろうけども( ´●A●`)=3(※その手の多数決では大体において少数派(※寧ろ単数派)という名の敗北者側にしかなれない間違った人間性を抱えたままで30代になってしまった精神的極悪人なBBAのボヤキ)
……って、ふと気が付いたらなんだかロクでも無い話の羅列になっているよな、この記事……それこそ熱斗くんやロックマンだったら絶対に垂れ流さない所かそもそも抱える事がまず無い様な拗れて歪んで悪意塗れの理論的自論的持論が満載だよ!!ww/(^o^)\←
という訳なので、コレはもしかして『廃棄場』送りにした方が良かったりするのだろうか? と悩む部分は少々あると言えばある所、なんだけども……まぁ、今回の内容は飽く迄も「自分って本当に救い様が無い害悪だよな!!ww\(^o^)/」という『自分自身の悪辣さの糾弾』の方がメインになっている筈なので、飽く迄も他者を責める意図は殆ど無い(※自分が人として間違っているだけである以上、正しい他者を責めるのはおかしいだろう、という認識は俺自身にも結構ある)のだという意味ではギリギリセーフだろう……という事にしておこうかな、うん(´-A-`;)
まぁ、前述の中では最も攻撃的に見える最後の一文に関してだって、言い方自体は実際問題として嫌味ったらしい形になっている部分がある(という自覚はある)とはいえ、それは内容の根底に『飽く迄も悪人である自分の事を責める他者は確かに善良人である』という認識があるからこそではある訳なので、決して他者を責めている訳ではないんだぞ? ……とは、一応言っておく事にするからな。
……寧ろ、最後の一文には「良い善人な他者からは絶対に擁護してもらえない程に嫌な悪人の自分って、一体何なんだろうなぁ……(´○A○`)」という気持ちの方が強く籠っているまであるので、その辺は此処に読者が存在しているならば誤解無き様お願いします、とか、そういう……まぁ、今更誤解されても困る事なんてありはしないし、俺にとっては飽く迄も誤解だと思う事が他者にとっても同じく誤解なのか否かなんて事は俺の主観的な視点では一切合切分からない事だから、なんかもうどうでも構わないわ、という部分はあるんだけども、さぁ……ま、それでも敢えて無茶苦茶な願いの様な何かを述べるなら、此処は普段の通り「助けて!! 熱斗くん&ロックマン!!/(^o^)\」とは言うだけ言っておきたい所だとは思うけどな、うん……逆に言うと、それ位しか述べられる事は無いのだとは以前から度々(ry)
と、まぁそんな感じでふと気が付いたら大概無駄且つ大体無意味で極めて無価値なものでしかない話が再び挟まってしまっているし、何だかんだで話の軌道修正もロクに出来なかった感じのする所ではあるけども、パソコンの右下端を見たら時刻が大概な事になっている事には気付く事が出来た為、今回の記事はこの辺りで終わりという事にさせて頂こうかと思います、ハイ(´-ω-`;)
というのも、今日の記事は書き始めの時点での時刻は20時半頃だった筈なんだが、今の時刻は既に23時手前(※22時55分)である、とか、そういう衝撃が此処には存在している訳でだな……!!(゜皿゜;)←
てな訳で、文字数も大概アレな感じで多くなってきてしまった所だし、今回は此処で実質的な強制終了とさせて頂きますとも、えぇハイ……きっと、そうする方が『自分自身の為』になる筈だろうしな!!(;`゜Д゜´)(※唐突なエグゼStream第49話ネタだと取るか俺個人の人生観の問題だと取るかは存在するのか否かイマイチ分からない読者の他者様方にお任せします)