雑記という名の独り言

割と何でもエグゼで例えがちな俺でもこれは流石にエグゼでは例えられないのでヤベェ人妻の巣窟で例えます←

2024/12/29 22:54
日常系雑談話題:ゲーム・漫画・アニメ全般話題:音楽全般
てな訳で、コレは既に2日前の事と化している話ではあるんだけども……この年末極まる今日この頃になった12月27日になって急(?)にMARETUさんが新曲『ニャン』を投稿していましたね。
……という事を少々今更ながらにボヤいてみたい気分の俺が居る、そんな感じの今日この頃よ( ´A`)=3
尚、この動画は近年よくあるプレミア公開設定の動画だったので、動画タイトルとサムネイル画像だけは実際に再生する事が出来る様になる前から観る事が出来ていた訳なんだが、それがふと視界に入った時の俺の最初の感想は「あっ、俺は飽く迄も犬派なんでww」だったんだよなぁ……とか、そんな無駄話は唯の個人的過ぎる余談です、えぇハイ、個人的な余談ですってば←
あとは、そういう個人的過ぎる余談以外の事前感想だと「サムネイルに並ぶ文字の絶妙な卑猥さとタイトルの鳴き声の動物的に要は『泥棒猫』的な奴がテーマの曲なんだろうなぁ……」という事は割と想像できる所だったかなぁ……まぁ何と言うか、今回のサムネには「前提条件によっては健全に取る事も出来なくはないが、とはいえ何方かと言えば不健全に取りがちな事の方が多い気がする単語」がギッシリだったからな、うん(´A`)
加えて「エロ方向で不健全な人間(※当記事の執筆者はMARETUさんの事をぶっちゃけ不健全なタイプの人間だと認識しています)が使うニャンニャンなんてものは高確率で『性的な行為を示す隠語』じゃないですかヤダー!!(゜Д゜;)」という話も正直無くはない(……と言っても、そういう隠語を使う人って最近の若い子には少なそうな気がするけども……(´ω`;))から、これはもう「そういう曲」なんだろうな、という予想が容易に出来たと言うか、寧ろ「そう予想する以外にどう予想しろと?(´Д`)」という感じだった部分は多々あったんだよなぁ……という訳だ。

という訳で、大体そんな感じの色々と不穏(?)な事前感想を覚え(たり、それとは別の至って個人的な懸念材料という名の「……俺、正直言って猫は大嫌いなんだよなぁ……今となってはもう思い出す度に憎悪満載の殺意しか湧かない某実在の人間共の大体全員が猫大好き共だったから」という『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』の果てのモヤモヤ感を抱え)つつも公開後になって実際に聴いてみれば、まぁ、何と言うか……その時には「大体予想通りじゃねぇか!!Σ(゜Д゜;)」となった俺が居た訳なんだよなぁ……とか、その辺の事は最早言うまでもないことかもしれませんね、えぇハイww(;´-∀-`)(※絶妙に変な角度で実年齢に不相応なピュアさを持ち続けているタイプの性格をしている為に大体は事前の想像通りだったとはいえども大概にエロティックでしかない内容の歌詞に苦笑しか出来ない感じだった部分が割とある俺の図)
あぁそれと、これは前述とほぼ同時に浮かんだもう一つの感想とでも言うべき事なんだけども……この曲って、なんだか「あの変態人妻漫画こと『淫獄団地』の寝取り魔であるシキジョウに物凄く似合いそうだよなぁ?」……とか、そういう事も俺は思いましたね、えぇハイ(´・A・`)←
ちなみに、MERETUさんの曲に関しては今や数年前の曲である『ニューダーリン』の時にもそれはそれで似た様な種類の感想を持った事があると言うか、まぁ「この妙にマゾヒスティック(※DVされる側がDVされる事を望んでいる)な感じは『淫獄団地』のアンドウ(被虐魔)っぽいな!?」と思った事があったりするので、今回の『ニャン』でその辺の感想は2回目という事になりますね、とか、そんな感じの(割とくだらない)余談の存在は此処に一応書き残しておきますかね( ´A`)=3
……ただまぁ、数年前の『ニューダーリン』の時はそう思うと同時に「……でも、アンドウならこの曲の主人公とは違って“こいつが 壊れてくれたら”なんていう恐らく『早い内の流産を願っている』のであろう事は思わなさそうだな……」という「重要な部分での相違点」を感じる部分もあったにはあったんだっけなぁ……その点、今回の『ニャン』に関してはそういう誤魔化し様が無いであろう相違点みたいな物はパッと聞き見当たらないので、これはシキジョウっぽい内容だと認識していても(飽く迄も此処という狭い範囲の中で個人の感想として言う分には)問題無さそうだな!!ww(゜∀゜) ……とか、その辺の話も所詮は唯の余談ですからね?←
ってな訳で、今回お出しされたMARETUさんの新曲に関しては「要するに、この曲はシキジョウみたいにNTRするのが大好きな泥棒雌猫系の女が主人公の曲だって訳だな(゜A゜)」と俺は認識しております、し……それに加えて記事タイでも言っている様に「コレをエグゼで例えるのは俺でも流石に無理ゲーっすわww」とか、そういう話もあったんだという訳だなww(´゜∀゜`)(※前半はまだしも後半が割と意味不明な一文)

しかしまぁ、それにしても……MARETUさんって今でこそこんな感じの(エロ方向で)際どい系の曲ばかり出している感じがあるけどさ、初音ミクWiki辺りに残っている既に消去済みの動画の曲の情報やそれに対する閲覧者の反応なんかを見ると「最初の頃の作風は必ずしもそうという訳でもなかったっぽい?(※全然そうでなかったとは言っていない)」的な感じが割とする所もあるんだよなぁ……少なくとも、近年の作風の曲(※『コインロッカーベイビー』以降の曲)を聴き慣れた後にふと『P 名 言 っ て み ろ !』を聞くと「……これ等の作者が同一人物って一体どういう事だよ?(´◎A◎`;)(※若干の混乱)」的な感覚に陥るぞ、マジで(´゜A゜`)←
ってもまぁ、俺はそんなに視聴者歴が長い訳じゃないからその辺の詳しい事情は(やっぱり)よく分からない所ではあるんだけど……とはいえ、そういう「何らかの作品を生み出している系の人間が特定の時期や作品を境にその作風を大幅に変更する」という事それ自体に関しては自分自身もまぁまぁの覚えがあるという視点から一応の納得をする事が出来る所でもあったりはする訳なので、個人的には「MARETUさんにもそういう『転換期』みたいなものがあったという事なのだろう」と薄々想像している所ではあるんだけどな。


……ちなみに、コレは飽く迄も余談になる事なのだけども……前述でサラッと「自分自身もまぁまぁ覚えがある」等と言っている『俺の作風の転換期』は、前々からも言っている通り「2010年4月」辺りなのだろう、と、自分では思っているぞ所だぞ。
というのも、俺の作る小説やイラスト(っても、エグゼ二次創作が殆どだけど)にバッドエンドや微グロ描写を始めとするあからさまな陰鬱要素が増え始めたのは大体その時期だったりする訳なので、本人的には2010年以降に完成させた作品(※過去作リメイクを除く)と2009年以前に完成させた作品は実質的に「別作風の物」だという認識が強いんだよな。
あとまぁ、それ以降の何処かに更なる転換期があるとすれば、前サイト2つの内の片方且つ別館側であった『一次創作サイト』を作った「2016年6月」辺りもそれなりの転換期だったという余地があるんじゃないだろうか? と、自分では思うかなぁ……それまでは飽く迄も「二次創作のオマケ(=エグゼの世界観ありき)」的なポジションだったオリキャラ達の中の一部がその枠を部分的に外れてオリキャラだけの世界観の中でも動く様になった(=俺が一次創作と言える作品も作る様になった)というのは2010年4月に次ぐそれなりの転換期だった筈だろうし? 的な感じで。
……と言っても、これ等は全て俺が自分で思っているだけの事だから、俺以外の誰か(=他者)が此処を読んだ時に同意してくれるかどうかは分からないし、まぁ同意されなくても別に構わない……とは、思う所だけどな。
ていうかそもそもの話として、前述の話に同意する為には2010年以降や2016年以降との『比較をする為の前知識』として「2006~2009年の私の創作活動とその内容・雰囲気をリアルタイムに知っている事が必要である」訳だから、それを考えると前述の話は同意できる人の方がレアケースで当然だろう? とか、そういう話はあると思うんだよなぁ!!ww\(^o^)/←
てな事なので、俺はそういう意味でも前述の話に他者が同意してくれる可能性に期待する事は控えておこうと思っています……というのも、普通に考えたら同意できる他者が居るとは思えないし、かと言って、もしも同意できる他者が居たらそれはそれでちょっとビビる気がするし、な……(´-ω-`;)(※存在するか否か不明な他者に対して地味に失礼な発言)
でもまぁ実際問題として、俺のWeb上での創作活動の開始時期って飽く迄も『2006年8月』な訳ですし……だからまぁ、当時の時点で俺(私)と直接の交流を持った事があるにはある人とか、当時から知ってはいるけど追い方は飽く迄も断続的だった人とか、そういうパターンの人が覚えている場合はまだしも、それ等とは真逆の「交流歴は全く無いけど継続的に追い続けてはいます!!( `゜ω゜´)=3」なんて人が存在する事がもしもあったなら、それは……「中学1年生の夏(※2006年8月)から31歳の冬(※2024年12月、つまり現在)まで追い続けるってどんだけだよ!?Σ(゜Д゜;)」的な感じでちょっと驚くぐらいは許して欲しいだろ? とか、そういう言い訳は一応添えておきますかねぇ……まぁ、使い道の無い言い訳だろうとは自分でも思う所だけども(´A`)←

コメント

コメントを受け付けていません。